タイトル:カラス キャラクター名:カラス 種族: 享年:不明 髪の色:濡羽の黒 / 瞳の色:ターコイズブルー / 肌の色:黒っぽい 身長:160cm 体重:482kg(脚が鋼鉄) ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 翼を     金色に輝く空の下で、またいつか! 遊園地    寂れていたけれど、賑やかな遊園地があった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛       1 =合計=   2   1   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名         : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人           : オート   : なし  : 自身: 地獄にいる時、攻撃判定出目+1 [メインクラス] 死神              : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃判定時、出目+1 [メインクラス] 災禍              : ダメージ  : 2   : 自身: 自身の白兵攻撃に「全体攻撃」効果 [サブクラス]  時計仕掛け           : オート   : なし  : 自身: 改造3パーツ取得 [頭]      のうみそ            : オート   :    :   : 最大行動値+2 [頭]      めだま             : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      あご              : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー            : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン          : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし             : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで              : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた              : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね             : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた            : オート   :    :   : [胴]      はらわた            : オート   :    :   : [胴]      しんぞう            : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [脚]      ほね              : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね              : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし              : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      有刺鉄線            : ダメージ  : 0   : 自身: 白兵・肉弾ダメージ+1 [脚]      エナジーチューブ        : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2/装備部位被ダメージ時、基本パーツ1損傷 [脚]      パイルバンカー         : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2/防御無効/対象を移動1 [脚]      ホッパー            : ラピッド  : 2   : 自身: 移動1/移動妨害無効 [脚]      【羽入りの瓶】(アクセサリー) : オート   :    :   : 薄灰色の羽が収められている。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: カラスを思わせる全身の黒いアンデッド。 背はやや高め、落ち着いた敬語で喋る。 普段雄弁な方ではないが、時折長い話をして周囲を驚かせたりするのかもしれない。 ビーナのお仲間ちゃん……ではなく、鳥のお兄さんの遠い遠い縁者。 鳥はお喋りな生き物。 だから、彼女もいつか昔に遠いどこかの話を聞いて、微かな記憶を持っているのかもしれない。