タイトル:栗花落 禰音 キャラクター名:栗花落 禰音(つゆりねいん) 種族:レネビ 年齢: 性別:該当なし 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :UGN研究員兼影武者 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 4r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL5 / 判定 2r+5 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /衝動判定ダイス+Lv個 《オリジン:ヒューマン》 /4 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /エフェクト使用達成値+Lv 《カラミティスマッシュ》/1 /メジャー   /対決/-   /-  /3   /組み合わせ攻撃リアクションC値+1 《コンセントレイト》  /3 /     /  /   /  /   /C値-Lv 《黒の鉄槌》      /5 /メジャー   /RC /-   /視界/1   /ATK+[Lv*2+2] 同エンゲージ不可 《小さき魔眼》     /5 /セットアップ  /自動/自身 /至近/3   /ATK+[Lv*2] 《黒星の門》      /3 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /同ゲージ不可を可に ダイス+[Lv+1] 《サイレンの魔女》   /2 /メジャー   /RC /対決 /視界/7   /ATK+[Lv*3] 装甲無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:手配師  1   1   1 コネ:UGN幹部 1   1   1           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  10 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 複製体            栗花落伊音の知識、経験、技術、思い出を全て受け継いだオートマタであり、ホムンクルス 栗花落 伊音 慕情  不安  僕は君の半身で、同位体で、バックアップです。 栗花落 要  幸福感 疎外感 パパの事は君から受け継いだ記憶で知っています。僕の大元の研究を完成させた凄い人なんですよ。 UGN      好奇心 無関心 伊音が貴方がたを信じ、守ると決めたなら彼の意思があるうちは力を貸しましょう ■その他■ メモ: 「僕は、禰音。名前の由来はドイツ語の【Nein】。否定を表すものです」 「伊音の道を遮るものは僕が否定し、解剖する。そういうコンセプトで創造されました。」 「物騒が過ぎます!!……ぼ、僕にできるでしょうか……」 一人称 僕 特技  詩歌 研究 性別  なし 命題  「解析」 設定 元々は研究助手に出来る人間がおらず「俺がもう1人いたらな」の気持ちで創造された人工生命体。 べつに人のように培養しても良かったが球体関節人形になっているのは見分けがつきやすいようにという意図と伊音の趣味。 見た目は伊音と瓜二つだが性格は伊音とは真逆で臆病で気弱なので多分見分けはつく。 伊音の持ちうる知識、記憶、思い出は全て引き継いでいるし、伊音に出来る事はおおよそ出来る。 攻撃力を捨てた伊音の補佐として、アタッカーとしての 役割を与えられている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5298995