タイトル:頸折(クビオリ) キャラクター名:頸折(クビオリ) 職業:遺書屋の殺人(バーテンダー) 年齢:30 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:10 MP:12 SAN:60/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  10  12  11  17  10  12  11  10  12 成長等 他修正 =合計=  14  10  12  11  17  10  12  11  10  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      67%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   71%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   80% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 70%   《聞き耳》 25%  ●《忍び歩き》50%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  67% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  65%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 スナイパーライフル    1   0   専用に作った折り畳み式ライフル。携行性を重視しているため装弾数は3発と少ない。 遺書           1   0   届人宛。キセルの中に隠されている。 キセル          1   0   風向きを調べたり…するわけではない。単純な愛用品。外装を外すと遺書が巻かれている。 拳銃           1   0   オートマチック式の拳銃。軽量化されており取り出しやすい。白石の形見。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: やたらめたらに顔の良い殺し屋。そのビジュアルの暴力のおかげで人から信頼されやすいことを利用しbar「花筏」を経営している。これは表向きただのバーであるが、実際はいくつもの武器を隠し持つ遺書屋の拠点でもある。届人がマークしたターゲットを殺す時は必ずこのバーで一杯飲むのが習慣と化している。 届人は七年前にbarへ転がり込んできた。職業柄の事もありさっさと追い出す予定だったのも昔の話、今や2人でひとつのチームであり、本名を知らずとも互いの信頼はとても厚い。 が、逐一遺書を作るのは足が付く可能性も考慮した上でどうかと思っている。 相棒としてそばに立つことを許し、彼女のこだわりにもなかば呆れながらも付き合っている。これは彼女の存在が彼の予想以上に大きくなっているからである。 だからこそ彼は最後に遺書を遺す。最後の最後まで彼女のこだわりに付き合うために。 最近起きた不思議な事件の影響で3か月ほど届人の死を恐れることになる。 届人宛ての遺書 「今この文章を読んでいるのが貴女であるならば、おそらく私はこの世から去った後でしょう。はっきり言ってこういう事をする柄ではないのですが、最後くらいあなたの拘りに付き合おうと思います。 正直に言うと、私は貴女を捨てる予定でした。この稼業で距離の近い二人組というものはそれ自体がリスクです。片割れを失った暗殺者の末路は貴女も知っているでしょう?結局NOと首を振れませんでしたが。今でも反省しています、あの時私は貴女に押し切られるべきではなかったと。 けれど、不思議なものです。今では貴女とパートナーを組まなかった日々をまるで想像出来ません。これが絆されたと言う物でしょうか。死んで当然、むしろ暗殺者としては幸せな死に方かもしれません。最も、パートナーと死に別れてしまうなど暗殺者として失格なのですが。 そしてそれは私をパートナーとして見繕った貴女も同じです。なので足を洗う用意をしておきました。私の書斎机の裏に隠し棚がありますが、その中に偽造身分証と資産、引っ越し先の手配先、barの撤収手引書などを全て納めてあります。貴女は優秀ですから、これだけ用意してあれば新たな人生を始めることなど造作もない事でしょう。 死はただの現象であり別れでしかありません。貴女は死がもたらす魅力に憑りつかれるだけです。まして遺書に縛られる人生なんて余りにも暗すぎる。これは死者と生者の繋がりを断ち切り、関係に封をする物です。決して魅入られるべきではない。生者の足を引っ張ることなど許されないのです。 だから、私の最後の願いはただひとつ。 私のことなどすべて忘れ、新たな人生を歩みなさい。 それでは、お元気で。さようなら」 本名は香月 麗(こうづき れい) ■簡易用■ 頸折(クビオリ)(男) 職業:遺書屋の殺人(バーテンダー) 年齢:30 PL: STR:14  DEX:11  INT:12 アイデア:60 CON:10  APP:17  POW:12  幸 運:60 SIZ:10 SAN:97 EDU:11 知 識:55 H P:10  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]