タイトル:うさ子ネクロニカ(その2) キャラクター名:ヨークシャ=テリア 種族: 享年:12 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:2.5m 体重: ポジション:ジャンク クラス: バロック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:5.罪人 [記憶のカケラ] 内容 18 切り傷   家事の途中、ほんの少し刃物や針で指を傷つけた記憶。あなたは、少しだけ出た血で泣いて、大騒ぎした。今のあなたは、そんなかすり傷なんてかすむほどに、バラバラになってしまうことさえあって……。 67 いじめ   苛つくままに、気分のままに、弱い奴をいたぶってやったこと。そうだ仲間がいた。みんなでそいつを囲んで遊んでやった。蹴ったり髪を引っ張ったり頭に何かかけてやったり。楽しかったなぁ。 [未練]         内容    狂気度  発狂時 壊れた眼球(たからもの) への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  【地獄の住人】  : オート   : なし  : 自身: バトルパートで「地獄」にいる際、攻撃判定の出目が+1される [メインクラス] 【怪カ】     : オート   : なし  : 自身: 肉弾白兵攻撃におけるダメージ+1。 [メインクラス] 【歪極】     : オート   : なし  : 自身: このスキルを習得した際、レベル3変異パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化効果値に縛られず、修復することも可能である。 [サブクラス]  【庇う】     : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。 1ターンに何度でも使用可。 [頭]      【のうみそ】   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2。 [頭]      【めだま】    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。 [頭]      【あご】     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃2。 [胴]      【せぼね】    : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1 効果つのコスト-1 (最低0)する。 [胴]      【はらわた】   : オート   : なし  : なし: なし。 [腕]      【こぶし】    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃2。 [腕]      【うで】     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1。 [腕]      【かた】     : アクション : 4   : 自身: 移動1。 [脚]      【ほね】     : アクション : 3   : 自身: 移動 1。 [脚]      【あし】     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1。 [胴]      【つぎはぎ】   : オート   : なし  : 自身: 自身バトルパート終了時、このパーツと損傷した基本パーツ1つを修復してよい。 [頭]      【よだれじた】  : ジャッジ  : 2   : 0~1 : 妨害1+転倒。 [脚]      【やぶれひまく】 : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2。 [胴]      【歪極にくむち】 : アクション : 3   : 0~1 : 肉弾攻撃3+連撃1。 [腕]      【日本刀】    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断。 [胴]      【有刺鉄線】   : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+1。 [頭]      「壊れた部品」  : オート   : なし  : なし: 眼球。たからもの。 [ポジション]  【少女】     : ラピッド  : 0   : 0  : 対象の姉妹1人と対話判定を行う。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: どこかの汚染された森林の中。気が付くと小さなアンデットや変異昆虫を保護する生活をしていた。 意志を持たぬ生物達に意味無くに身体を傷つけられても彼女は何も気にしなかった。 何かを守る理由も誰かを守る動機も無かった。「自分は守るためにいる」それしか彼女は知らなかった。 ヨークシャ=テリア 額に見知らぬ誰かの眼球を埋め込んだ少女。かわいいリボンがトレードマーク。 削ぎ落ちた顎、幻想生物めいた巨躯の変異を持ち、拾い物の武器を振り回す。 心優しい田舎者。わけもわからず「守る」という強迫観念に従って生きて居る。 テリアの名は、大戦前の人類が小さな害獣を狩るために品種改良により生み出した小柄な四足の獣の名を冠している。 その獣は狩猟用につくられたにも関わらず、愛玩のための長い体毛も与えらた。その結果、獣たちは同じ種族の中でも 人間の寵愛を受けて長い体毛を艶やかにはためかせる美しき獣と、走ることに適さない長い体毛に手足を取られながら 必死に狩りに従事する汚れた獣たちに分かれた。それでも人間につくられた獣達は「人間を愛する」ことしら知らない ため、皆平等に最期まで幸福であったという。