タイトル:御剣 兼久 キャラクター名:御剣 兼久(ミツルギ カネヒサ) 種族:人間 年齢:98(見た目は50くらいです) 性別:男 髪の色:白灰 / 瞳の色:銀 / 肌の色:薄い肌色 身長:182 体重:60 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :道場主 シンドローム:ノイマン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /<シンドローム>判定のC値を-Lv個する 《縮地》           /5 /オート  /自動/自身 /至近/2   /戦闘移動、全力移動宣言時に使用。任意の場所に移動、離脱を行える。1シナリオにLv回使用可能。 《バックスタブ》       /5 /常時   /自動/自身 /至近/-   /≪縮地≫を使用したメインプロセスの間、白兵攻撃力がLv×5される。侵食率でレベルアップしない。 《コントロールソート》    /1 /メジャー /対決/-   /武器/2   /<白兵>【精神】で判定可能になる 《勝利の女神》        /1 /オート  /自動/単体 /視界/4   /対象が判定を行った直後に使用可。達成値を+[Lv×3]する。1ラウンド1回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 鬼切りの古太刀         1   1r+1 10   3   至近 対象のEロイスを1つ解除 封刃(縮地あり100↓ 1234)    1   4r+3 35      至近 攻撃力+25、C値-2(攻撃判定+2) 秘剣(縮地あり100↑12345)    1   4r+3 35      至近 攻撃力+25、C値-3(攻撃判定+2) (勝利の女神)         0   0          視界 対象の達成値+3 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 遺産継承者:鬼切りの古太刀    0   1   0   <白兵> 命中:0 攻撃力:10 ガード値:3 射程:至近 浸食率基本値+4 対象のEロイスを1つ解除 ウェポンケース          1   1   1   オート武器装備 コネ:UGN幹部           1   1   1   〈情報:UGN〉の判定直前に使用、ダイス+2 コネ:UGN諜報部          3   1   3   〈情報:UGN〉の判定直後に使用可能、振り直せる エンチャント:コントロールソート 0   1   0   経験点10:指定エフェクト・改造元アイテムによる攻撃判定+2 ネームド:「供養」        0   1   0   経験点0:改造元アイテム(鬼切りの古太刀)に名前をつけられる。 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 遺産継承者 家系        連帯感 疎外感 ジャームを根絶やしにするまで死ねない、自分にだけ押し付けてみんな死んだくせに。 道場の中の"なにか" 親近感 脅威  道場の中、結界に人ならざるなにかがいるらしい。封印してるんだとか。 E.E. schEmE     好奇心 脅威  仕事増やさないでほしいな〜 ■その他■ メモ: 御剣 兼久(みつるぎかねひさ) 優しそうなおじさん、に見えるがあまり隙がない。 支部のオフィス兼自宅からほとんど動く様子がなく、支部の構成員とお茶菓子を食べたり、将棋を打ったりと、目立って仕事をしてる様子もほとんどない。 が、気付くと外から帰ってきて仕事をした体でいたり、と思えば依然屋内にいたりする。 外で名前を呼ぶと気付いたら近くにいたりいなかったりもする。神出鬼没である。 戦闘では普段の日和見主義から一転、敵を容赦なく切り捨てる刀使いである。 戦法はオルクスによる特殊な歩法から死角を取り、急所を刺すシンプルなもの。 得物である刀自体が特殊な力を持っているため、自分自身にできることはそう多くないよ、とのこと。 人に仇なす人ならざるものを斬る一族の末裔であるため、現代でいうジャームを討伐対象として嫌悪している。 転じて、オーヴァードに対する感情は複雑。 UGNに所属して見識を深めた今、討伐対象ではなく被害者として同情しているが、近しい者がジャームと化した場合は斬り殺すことにしている。 自分がオーヴァードとなったのは20代の頃だが、50歳頃を境に歳を取らなくなってしまった。 死ぬに死ねないまま、死に場所を求めるように己の勤めを果たさんとしている。 「サボってるのかって?いやいや、ちゃァんと仕事してるじゃないか」 「俺の正義は俺の尺度でしかない」 「ゆっくりでいいさ、まだまだ先は長いんだからね」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5302026