タイトル:蜘蛛のつぼみ キャラクター名:蜘蛛のつぼみ 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション: クラス:  / 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   0 サブクラス   0   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   0 ■マニューバ■ [部位] マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 []  狩りの開始  : オート   :    :   : 「仔蜘蛛」が解体された次のカウントを1とした3カウントの間のみ、この手駒は行動及び姉妹側からの対象指定可能となり、全体攻撃等の効果を受けるようになる。3カウントの間に「仔蜘蛛」を追加で倒してもカウントは追加されない。また、全ての「仔蜘蛛」が解体された時、常に行動・対象指定可能となり、全体攻撃等の効果を受けるようになる。このパーツはスキル扱いとなり損傷しない。 []  追跡     : オート   :    :   : 「仔蜘蛛」を倒したドールを対象に指定する。このパーツはスキル扱いとなり損傷しない。 []  餌狩り    : アクション : 1   : 0-3 : 砲撃攻撃3+爆発+転倒+【繭化】 []  赤眼     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2。自分を除く全ての手駒は次に受けるダメージに対しオートタイミングで「防御2」を得る。この効果はターンを跨いで累積する。このマニューバは1ターンに2回まで使用できる。 []  不動     : オート   :    :   : 「転倒」「移動」を無効化してよい。 []  見えざる触手 : ジャッジ  : 効果  : 0-1 : コストの代わりに、あなたは任意のパーツ2 効果 つを損傷する。判定の結果は判定値に関係な <「判定値6(いかなる修正も受けない)」として処理する。 []  アームバイス : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2。 []  よぶんなめ  : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援2 []  自動再接続  : オート   :    :   : 「切断」を無効化。 []  有機触肢   : アクション : 3   : 自身: 移動1、「移動妨害」無効。 []  のうみそ   : オート   :    :   : 2 []  強化反応器  : オート   :    :   : 1 []  リフレックス : オート   :    :   : 1 []  アドレナリン : オート   :    :   : 1 []  構築関節   : オート   :    :   : はらわた相当 []  構築関節   : オート   :    :   : はらわた相当 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 悪意14点 ◯司書に中立者の未練を獲得 ◯敵の情報を聞く 「敵編成について」「【繭化】について」「【蜘蛛のつぼみ】の行動方針について」 ◯今日のトピック(1d3) 図書室:上の世界の一部。様々な世界の出来事が記録されている。趣味でこういうものを作るネクロマンサーは多いらしい。ほとんどの本は、うっかり目にしてしまったドールが理解してしまわないように解読不能な字に置き換えられている。やさしさだね。 3人のサヴァント:図書室を作ったネクロマンサーのサヴァント。司書として世界線の管理をしている。むだじにコート・ぼろきれバンビーナ・まけいぬテラーの三名が日替わりで司書を務めている。 【既にこの情報を取っているPLがいた場合追加】 ぼろきれバンビーナはそう遠くないうちにネクロマンサーとして独立するため修行を積んでいる。彼女が独立した場合、ネクロマンサーがまたどこかからドールを連れてくるのではないかと司書たちは見ている。司書は基本的にドールが拾われてきており、まけいぬテラーのようなドールを経ない協力者は滅多にいないらしい。 「僕はドールを経てはいないんだけどね。人手が足りないようだから手伝ってあげているんだ。あとの二人は君たちと同じドールだよ」 主人:3人の主人であるネクロマンサー。昔ハマっていた創作物にインスピレーションを得て、似たような本を作っては放置し、訪れたドールたちに処理させている。 【既にこの情報を取っているPLがいた場合追加】 図書室にドールが訪れるたびに気になってそわそわしているが、コミュ障なのであまり近寄ってくることはないらしい。危険に晒されたドールをこの場所に呼んで保護したりと、小動物に愛情を注ぐタイプ。 行動判定。成功したドールは、本棚の陰に黒い何かがいることがわかる。あなたはそれと目が、合う。その瞬間、あなたの脳裏に、いや、細胞全てに、生前の記憶、死んだ時の記憶、蘇ったあとの記憶、そしてまだ知らないはずの、いつかの記憶が駆け巡る。それはあなたの脳を一瞬にしてクラッシュさせるほどの恐怖。狂気判定、補正は-3ですが、この狂気判定の参加人数分+を差し上げます。慰め合ってください。 「あれ、今日は出てきてしまったんだね。全く……君は精神衛生上よろしくないんだから引っ込んでいなさいと言っただろう」 そう言われた黒い何かは、しょんぼりとした様子で本棚の奥に消えていきます。