タイトル:希緑 叶真 キャラクター名:希緑 叶真(きみどり とうま) 職業:刑事 年齢:22 / 性別:男 出身:不明 髪の色:黄緑 / 瞳の色:黄色 / 肌の色: 身長: 体重:痩せ型 ■能力値■ HP:0 MP:0 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   0   0   0   0   0   0   0   0   0   0 成長等 他修正 =合計=   0   0   0   0   0   0   0   0   0   0 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      0%    《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》0%    《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:-1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 全く仕方ない奴だなぁ! 僕に任せろ、なんたって僕は天才だからな! イメソン:Ash Like Snow ===== ■基本プロフィール ※()内の記述は、記憶を思い出した時にシナリオと矛盾がなければ付与したい設定 ・職 業:刑事 ・血液型:不明(AB型) ・誕生日:不明(7月27日) ・星 座:不明(しし座) ・誕生花:ビバーナム…薄緑の花 ・花言葉:「茶目っ気」「誓い」 ・名前の由来: 希緑→イメージカラーが緑。赤の反対色。希望。 叶真→真実を求める、叶える ■その他プロフ ・一人称:僕 ・二人称:おまえ、名前呼び捨て、苗字さん ※黒田のことは黒田さん ※赤星のことはトーヤ ※HO2のことは基本的におまえ、滅多に名前を呼ばない ・好き、嫌いな食べ物:黒田さんが作る料理 ・趣味:料理。黒田さんに習った ・日課:お菓子の新作をリサーチして食べること ・好きなもの:お菓子全般(特にロリポップキャンディやロリポップチョコ)、炭酸飲料(特にメロンソーダ、サイダー)、黒田さん、赤星 ・嫌いなもの、信じていないもの:苦い食べもの、炎、精密機械、小型ナイフ?(記憶のやつ)、血、油の臭い、赤色(赤星の髪の色は平気) ・信じているもの:黒田さん、赤星 ・恐れているもの:アンドロイド、HO2 ■その他特記事項: ・明るく振る舞うが、事件に巻き込まれた事で心に闇を抱えている ・自分を取り戻したい、なくした記憶を取り戻したいと思っている ・自分から全てを奪った事件の真相、その犯人を突き止めてやるという野心がある ・お菓子いつも持ち歩いてる系男子。甘党 ・ギャーギャーうるさい。でも聴き分けは良い、聴く時はちゃんと聞く。黒田さんが喋ってる時は黙ってウンウン聞く。犬。 ⬛︎HO2関連: ・HO2に苦手意識があり、あまり直視できない。自分の精神状態を守るために、お守り代わりの眼帯をつけている(HO2と接しない時は眼帯しない) ・HO2に対しては普段から当たりが強い。かと思いきや、急にそっけなくなって距離を取り始める時もある。自分の殻にこもりがち。殻に篭ると「……ん。」とか「別に…」とかしか言わなくなる。 ・甘えん坊だけど強がり。HO2にだけ強く当たるのは、本人としては苦手意識ゆえだが…?(他の人には出せない負の感情をHO2には出せる、とかになってくれると嬉しい) ・HO2の名前決める時「は?僕が決めんの?」…フザけるなよ。僕にとってそれがどれだけ苦行なのか分かってるのか?!プンスカ!となる。 ・でもお名前は最初のプレゼントだからちゃんと考えて決めてあげる。記憶のない自分に、両親が唯一残してくれたものは名前だから。 ・あたりは強いが、根は優しい。でも普段それが出ない。絵に描いたようなお子ちゃまでガキ ・HO2のことは怖いし苦手だけど、別にいじめたいとか苦しんで欲しいとかはない。大事にしているか?対等な関係を築こうとしているか?を問われると定かではないが、特に見下したりもしていないし、完全に無関心でもない。距離感をどう取れば良いか、自分でも分からない。 ・「…アレだろ。おまえは最新型のすごいアンドロイドだから、自分で自分の修理できるんだろ!僕がやらなくたってなんてことないよな?!」と、機械修理には興味がない様子。というより恐怖症なので避けている ・警察である以上、仕事に私情を挟むなんてオトナじゃないからな!HO2が相棒でも普通に仕事はこなしてやるぞ! ・なんで僕がアンドロイドの機能なんか把握しなきゃいけないんだよ…とは思いつつ、仕事なのでちゃんと覚えるし指示も出す。地頭は良い ・HO2がもし味覚機能を備えているなら、自分がお菓子食べてる時に、ふと間が悪くなって「……ん」と言ってお菓子を分けてあげる ・HO2に対する態度は多分基本的に、周りから見るとツンデレムーブに見える ・でも密室にHO2と一緒になると過呼吸を起こす  →発狂しない:次第に自分で落ち着きを取り戻す。でも「うるさい!!僕に触るな!!」「あっち行けよ!」くらいのことは言う。完全に落ち着いた後に「…悪かった」と謝る  →発狂:過呼吸、そして恐怖の絶叫ののち、破壊衝動に任せて襲い掛かる。「…黙れ。黙れだまれだまれ!!!!!」叫びながら斬りかかるか、黙って睨みつけて斬りかかるか。状況次第 ⬛︎お菓子: ・三度の飯より菓子が好き…いや、黒田さんの作るご飯も大好きだが?! ・HO2以外からお菓子もらった!  →「僕にくれるのか!?✨」はむはむ、食いつくように喜んで食べる。 ・HO2からお菓子もらった!  →「いいか!これはお前が僕にあげたいって言うから仕方なくもらってやったんだぞ!感謝しろ!別に僕は欲しいなんて一言も言ってないからな!」HO2の手から奪い取るようにバッと取ってそっぽ向いて食べる ・ハロウィン?好きだぞ!お菓子をいっぱいもらえるよな! ・クリスマス?好きだぞ!お菓子をいっぱい食べれるよな!!(お菓子のブーツとか好き) ・みんな!バレンタインだぞ!!チョコくれ!! ・冬はいいよな、お菓子のイベントがたくさんだ! ・ご機嫌ナナメでも大体菓子に釣られると機嫌直す。単純。 ⬛︎人柄の掘り下げ: Q.バカなの? A.は?聞き間違いか?僕がバカって言ったか?あり得ないね、僕は天才だからな。バカって言う方がバカなんだぞ!それに僕はちゃんと風邪だって引くぞ!バカは風邪引かないって言うからな! Q.ガキだね/子供だなぁ A.なんだと!僕だってもう22だ!!子ども扱いするな!! (大人になれ、なんて言われたって知らないよ。僕は自分のこと、知らないんだから…) Q.単純な奴だなぁ A.フッ…僕はこう見えていつも頭でいっぱい考えてるんだ。それを見抜けないなんて、お前が単純なんだ。 Q.えらいね/よくやったね A.フフン♫(得意気な顔) Q.ありがとう A.フフン♫僕にかかればこんなの朝飯前だ! Q.大丈夫? A.だ、大丈夫に決まってるだろ!僕を誰だと思ってるんだ ・人間の誰かが怪我した 「おまえ!!そんな怪我したら動けなくなるだろ!治してやるからちょっと待て!」 「…もういいか?良くなったか?…おまえがそんなだと、僕の足を引っ張るんだ。……いや…その…無事ならいいよ」 「もうそんな怪我するなよ!気をつけろよな!」 ⬛︎記憶喪失について: ・アレだろ。なんかよく分かんないけど、友達ってこう、楽しい話題とかしてたら出来るモンなんだろ!? ・昔の記憶がないから交友関係も12歳以降のもの ・最初は戸惑いがあった。記憶がないから、どうやって人と関わって良いのかも分からない。自分がどんな人間だったかも分からない。 ・そんな中、黒田さんが助けて道を示してくれた。黒田さんみたいなカッコいい刑事になりたい!…なんて大層なことは思っていないが、黒田さんについて行きたいという思いから刑事になった ・それだけではなく、自分の記憶についても取り戻したいし、事件の真相を知りたいと考えている ・2050年現在、アンドロイドが普及する世の中で、アンドロイド及び機械恐怖症は大変生きづらい。あっちに行ってもこっちに行っても機械、機械、機械。自分がなぜトラウマを抱くことになったのか、明白にしたい。故に事件の真相を追う意味でも、刑事になった ・言動はアホっぽいが、地頭は良いので刑事の難しいアレコレもソツなくこなすし、勉学面も誰にも引けを取らない ・黒田さんはなぜ事件の真相を教えてくれないのか疑問には思うが、一度問い詰めた時に答えてもらえず、それ以降は黒田さんに嫌われたくない、困らせたくないという思いから追及していない ・黒田さんは元捜査一課で、一課として10年前の事件を担当していたから、あの事件は殺人関係の複雑な何かだろう…それも黒田さんが僕には教えたくない何かがきっとある、と思っている ■簡易用■ 希緑 叶真(きみどり とうま)(男) 職業:刑事 年齢:22 PL: STR:0  DEX:0  INT:0 アイデア:0 CON:0  APP:0  POW:0  幸 運:0 SIZ:0 SAN:99 EDU:0 知 識:0 H P:0  M P:0  回避:dex*2  ダメージボーナス:-1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:0 個人技能点:0) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]