タイトル:アメジスト キャラクター名:アメジスト 種族: 享年:16 髪の色:黒  / 瞳の色:紫  / 肌の色:白 身長:156cm 体重:49kg ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ]  内容 かわいい服 65可愛い服を着ていた記憶はある。望んでいたものかは、覚えていない 官能 69   誰かに求められていた。求めていたかは覚えていない。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人   : オート   : なし  : 自身: 地獄にいる間攻撃判定+1 [メインクラス] 調律      : ラピッド  : 0   : 0  : 損傷パーツのマニューバ使用可能 [メインクラス] 時計仕掛け   : オート   :    :   : レベル3改造パーツ追加+1 [サブクラス]  子守唄     : オート   : 0   : 自身: 射撃攻撃マニューバの攻撃判定-1、コスト-1 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      レーザービーム : アクション : 2   : 0~3 : 射撃攻撃1+切断(子守唄適応済み) [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      二丁拳銃    : アクション : 2   : 0~1 : 射撃攻撃2+連撃1(子守唄適応済み) [腕]      アームバイス  : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      写真      : オート   :    :   : 写真 誰かと映っているものだが、その誰かがちぎれている [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      リミッター   : オート   : 0   : 自身: 破壊された場合最大行動値+2 [脚]      ホッパー    : ラピッド  : 2   : 自身: 移動1、移動妨害無視 [サブクラス]  銃神      : オート   :    : 自身: 射撃攻撃マニューバ+1 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点(  8 /  8)     10点使用し、銃神獲得 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 宝物として写真を持っている 半分ちぎれているため、自分以外に誰が映っているかはわからない。 立ち絵はせがわ様(https://segawa-shi.booth.pm/items/5432417)のものお借りしております。 長い黒髪に、紫のドレスを身にまとった子。 姉妹の中では高年齢のように見える。 精神的にも大人びている。 それゆえか敵に自ら突っ込んでいき、敵を殲滅するスタイルで戦う。 我が身はひとまず考えていない。 人間だった頃なのか、ドールとなってからなのかは定かではないが、慰みものとして扱われていた。 美しく飾られ、時には悪趣味な装飾も施され、まさしくお人形のように振る舞い、求められた反応を返すだけの日々をかつては過ごしていた。 しかし、本人は記憶の底に封じ込めてしまっているためか、全く覚えていない。 たまに覚えるもどかしさに、名をつけることはない。 一人称私 二人称貴方 三人称~ちゃん、さん