タイトル:ルーフィ・フラトコヴァ キャラクター名: 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 料理     自分のために用意された訳では無い豪華な料理達の前で佇んでいる記憶、お腹が減ったな [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名              : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  随行                   : ラピッド  : 0   : 自身: 他の姉妹が移動した際に移動1 [メインクラス] 庇う                   : ダメージ  : 0   : 0-1 : カバーリング、1R何回でも [メインクラス] 死に続け                 : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復 [サブクラス]  肉の宴                  : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復 [頭]      のうみそ                 : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま                  : オート   :    :   : 1 [頭]      あご                   : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー                 : オート   :    :   : 1 [腕]      こぶし                  : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで                   : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた                   : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね                  : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた                 : オート   :    :   : [胴]      はらわた                 : オート   :    :   : [胴]      うじむし                 : オート   : 0   : 自身: ターン終了時にこのパーツを修復 [胴]      うろこ                  : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      アーマースキン              : オート   : 0   : 自身: 防御1 [胴]      だるま                  : ダメージ  : 0   : 自身: ダメージ振り分け [胴]      かわいい衣装(ウーパールーパーの着ぐるみ) : オート   : 0   : 0  : たからもの [脚]      ほね                   : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね                   : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし                   : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 全身ピンク色でエラと思われる器官が体外に露出している両生類、旧時代ではウーパールーパーと呼ばれる生物を模した着ぐるみを着た少女 いつもお腹を減らしており、食い意地が汚い。 性格は悲観的で未来を憂いているが図太い。 上記のようにウーパールーパーの格好をしているが実際の中身は蛆虫がたかる腐肉と破れて消化液を垂れ流す内臓のみで、いつもお腹を空かせているのは彼女に巣食う蛆虫が全て食べてしまうからである。 生前はある名家の小間使いとして幼少期から働いていた。 名家の人々は美食家だったようで毎日見たこともないような食材や料理が食卓に並べられていたが、小間使いである彼女に与えられる食事は貧相なものであった。 生まれによる格差と自分には用意させる事はない豪華な食事を前に自分の人生を憂い、これぐらいは許されるべきだと時折盗み食いをしていた。