タイトル：アメリ

■パーソナルデータ・経歴■
名前：アメリ
正体：猫
年齢：10歳（変化時の見た目13歳）（♀）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]にゃんこ（0）:動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない
[基本]すりすり（4）:対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは０になる
[基本]こころのぞき（6）:相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る
[基本]ぬきあし（8）:場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる
[基本]ねこみち（10）:場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない
[基本]おともだち（14）:群れてへんげとけものを２倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる
[特技]ねこかぶり（4）:自分の本性を隠して、たくみに演技します。この【特技】は判定を行う前に宣言して使います。使った猫は、語り手やルールで指定され能力値でなく、自分で選んだ能力値を使って判定できます。
[弱点]ねこじた（-）:食べられないものの多い猫です。熱いものや柑橘類、イカ、生タマネギが食べられません。もし、これらのものを間違えて食べてしまったら、自動的に必要値7で[びっくり]させられたことになります。



■能力値■
へんげ：（1）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（2）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（4）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
十色町の商店街にある「青葉堂」という文房具屋兼美術用品店の飼い猫
青葉堂お手伝い、画家・イラストレーター（趣味）

家族と一緒にいる時は甘えん坊、外に出たら常識人
正体を明かしてからいろいろ教えてもらったり、息子夫婦からインターネットを教えてもらってある程度の常識を知る。（たまに間違った情報も入ってたりする。）取捨選択って難しい……
他の人や変化には猫の年齢で高齢と言うこともあってか、物腰柔らかのように感じるように立ち振る舞っている。
内心はどのように絵の題材にしようかを考えている。
絵に関することには興味津々で美術品を見たり、インターネットでいろんな絵を見たりして目を輝かしている。


家族構成は婆ちゃんとその息子夫婦の３人と１匹
小さな頃から美術品などを見ていて絵画への関心が強く、５歳頃から目を盗んで白紙の紙を探しては鉛筆やペンなどをくわえて絵を描いたりしていた。
7歳の頃、青葉堂の営業中にお婆ちゃんが倒れ、初めて変化をして今まで見てきた電話の使い方を試し、119に通報した。（お婆ちゃんの命に別状はなかった。）
婆ちゃんの退院後、不思議に思った家族一同に正体と今までのことを明かし今は一緒に青葉堂を手伝いをしたり、堂々と絵を描いたりしてる。
変化が面倒な時もあり、たまに耳と尻尾が出たままになっており、次第に【猫も接客するお店】と広まる。


絵に関しては油絵から水彩画などいろいろな技法の作品を作っている。その中にはデジタルイラストもあり、店の中の一角に小さな個展（アメリ展）が開かれている。
絵の題材探しにカメラやスケッチブックを持って外に出かける姿をよく目撃されている。