タイトル:案野 云´(あんの うん) キャラクター名:案野 云´(あんの うん) 種族: 年齢:??? 性別:??? 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :何でも屋 シンドローム:エンジェルハィロゥ、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 4r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エンジェル》 /2 /メジャー /-     /-   /-  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7) 《陽炎の衣》      /3 /マイナー /自動   /自身 /至近/3   /そのメインプロセスが終了するまで隠密状態となる。1シーンにLV回まで使用できる。 《光速の剣》      /2 /メジャー /白兵・射撃/-   /武器/1   /隠密状態の間使用できる。このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はガードを行えない。1シナリオにLV回まで使用できる。 《見えざる死神》    /3 /メジャー /白兵・射撃/-   /武器/2   /隠密状態の間使用できる。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+1個し、その攻撃の攻撃力を+「LV×3」する。 《破壊の爪》      /4 /マイナー /自動   /自身 /至近/3   /素手のデータを以下のように変更。攻撃力SL×2+8 ガード値+1 射程:至近 《ターゲットロック》  /2 /セット  /自動   /単体 /視界/3   /そのシーン中対象に攻撃を行った場合、攻撃力を+「LV×3」する。対象以外のキャラクターを含めて攻撃する場合この効果は適用しない。 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー /自動   /自身 /至近/1   /戦闘移動を行う。1シナリオにLV回まで使用できる。 《獣の魂》       /2 /オート  /自動   /自身 /至近/5   /【肉体】を使用した技能の判定を行う直前に使用。判定のダイスを+5個する。1シーンにLV回まで使用できる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 ドールマスター PC1 PC2 PC3 理解者        無関心 出自のやつ 仲間         無関心 経験のやつ ■その他■ メモ: 隠密物理アタッカーと言うのをね、やってみたかったの。 あれもこれも捨てたり諦めたりしていたら、本当の自分を忘れちゃった。「案野 云」という名前も本名なのかどうかも誰も知らない。 一応生物学上は女性だがXジェンダー(ノンバイナリー)である。 人付き合いはあくまでビジネスライク、誰とも深く関わろうとしない。感情も希薄(余計なものを持たないために)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 幼少期の頃に1度死んでいる。その時に覚醒したのだが、それ以前の記憶がほとんど抜け落ちている。 物心ついた頃からXジェンダーであり、姿を隠したり変えたりする片鱗は既に出ていた。 一人称:私、僕、俺etc. 二人称:貴方、君、お前 「さてさて、今回の【私】は【僕】は上手く出来るかな。」 「余計なことは考えない方がいい。行動の邪魔になるからさ。」 「誰かと仲良くすること、それってそんなに大事なこと…?わからないな。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5322277