タイトル:春野宮博斗 キャラクター名:春野宮 博斗(はるのみや はくと) 種族:人間 年齢:16 性別:♂ 髪の色:黒 / 瞳の色:茶黒 / 肌の色:普通 身長:168 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :男子高生 シンドローム:ノイマン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 5r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$   /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$   /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ファンアウト》/2 /セットアップ/自動/範囲(選択)/至近/4   /即座に戦闘移動が出来る 《アドヴァイス》/2 /メジャー  /自動/単体   /視界/4   /メジャーのCL値を-1(下限値6)、ダイス+Lv個 《要の陣形》  /2 /メジャー  /  /     /  /3   /行動単体を3体に 《弱点看破》  /2 /メジャー  /自動/単体   /視界/3   /攻撃力Lv×3 《導きの華》  /3 /メジャー  /自動/単体   /視界/2   /達成値Lv×2 《妖精の手》  /2 /オート   /自動/単体   /視界/4   /ダイスの一つを10に変更 Lv回使用可能 《隆起する大地》/2 /オート   /自動/範囲(選択)/至近/2   /HPダメージを(Lv×4) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 携帯電話         1   0   スマホ コネ:要人への貸し    1   1   <情報:>判定にダイス+3 思い出の一品       1   2   言裂センパイのお守り。血に汚れてる =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 Dロイス:触媒        イニシアチブプロセスに選択したキャラクターにメインプロセスを行える。1シナリオに1回まで 言裂猫子   尊敬  悔悟 雛形志帆   連帯感 悔悟 古野海茉莉音 尽力  恐怖 橋本砌    感服  脅威 マスターレイスと殴り合うとかすげえこええ 下水流    信頼  不安 薬師神ハイネ 同情  隔意 気持ちは分かるが考え、やり方が気に食わない、昇華 ■その他■ メモ: 没落した名家、春野宮家(現在は金持ちに毛が生えた程度)の次男。妹が一人いる。 自分より優秀な兄がいたので良くも悪くも日陰に生きてきた。 ところが、兄弟二人で出かけた先で事故に合い、兄は死亡、本人も瀕死の重傷を負う。が、奇跡的に一命を取り留める。 それがオーヴァードに感染したからと気づくのは事態が落ち着いた後であった。 時期当主になったはいいもののその実感は全く無い。自分の代で終わるんじゃないかと本気で思っている。 兄から譲り受けた家宝の下水流に自我があるとは全く知らなかった。現在は口うるさい弟みたいに思っている。 (実は幼い頃には見えていた。本人は全く覚えていない) 「俺は自分一人じゃ何も出来んから」が口癖。良くも悪くも己の無力さをよく理解している。ポジティブにネガティブ。 能力開放中は瞳の色が赤色に変化する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/532294