タイトル:フォル キャラクター名:フォル 種族: 享年:11 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:142 体重:50 ポジション:アリス クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 13 恋の華  切なく甘い恋の思い出。誰にしていた恋だったかも忘れてしまったけれど。貴方の中にその気持ちは確かにあって。そこをそっとなでるだけで、貴方は切なさに身を震わせてしまうのだ。 41 神様   祈りをささべるべき存在がいた。それは神と呼ばれていた。祈ることで幸せになれると信じていた。今のあなたは幸せだろうか。幸せじゃないなら、祈りが足りなかったのかもしれない。 12 父の腕  力強い父の手、頬に当たる硬い髭の感触。あなたの華奢な体を抱きしめてくれたその腕を、あなたは覚えている。その持ち主はきっともういないけれど、そのぬくもりだけで心の支えになってくれる。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  癒し       : オート   : 0   : 自身: 他の姉妹から、自身に対する対話判定が+1される [メインクラス] 庇う       : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージっを代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [メインクラス] 平気       : オート   : 無   : 自身: バトルパートにおいて、パーツを損傷してもターン終了までそのマニューバは使用できる。 [サブクラス]  背徳の喜び    : オート   : 0   : 自身: 使用済みの、ラピッド、ジャッジ、ダメージのマニューバを一つ再使用可能にする。 [腕]      有刺鉄線     : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた場合使用可能。白兵、肉弾ダメージ+1 [胴]      どろどろ     : ダメージ  : 1   : 自身: 自身のダメージを受けた際、そのダメージを与えた対象にのみ使用可、肉弾2 [腕]      肉切り包丁    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2 [脚]      よぶんなめ    : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援2 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2 : 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい [胴]      たからもの    : オート   :    :   : 誰かの写真 ■その他■ 寵愛点:13点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4)     死人工場 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 暗示:8 反転:今のあなたとかつてのあなたは別人だ。かつての自分を思い出しておくべきだろう。それに戻るかどうかは別としても。 たからもの:写真 フォル/愚者 フランス語で気の触れた "信じるの!何を?何を??信じるのよ。 眩しい輝きを 焦がれたあの人を 紛うことなき正しさを わからない?わからないなら教えてあげる。 ちゃんと最後まで。 どこにいても見つめてあげるわ。" 誰かに恋をしていた。 それは人か神か。 今ではわからない、それでも信じる気持ちは同じで。 素晴らしい花畑と教会の写真が私の全て。 反転:少しだけ思い出す。それは暗く、冷たい、誰からも愛されない姿。そんなものは私ではないわ。