タイトル:No.224 ありまほHO1※ネタバレ有 キャラクター名:Finley・Garcia 職業: 年齢:18 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:11 MP:17 SAN:85/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   7  17  13  13  15  16  12  11  17 成長等                        1 他修正 =合計=  11   7  17  13  13  15  16  13  11  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前     現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      76%   《キック》   25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》   10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》    20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》 15%   《ライフル》   25% ●《魔法:ロー》   26%  ●《魔法:ヒュー》55%  ●《魔法:ヴォン》 50% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  50%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前  現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%  ●《説得》 80%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》65%  ●《魔界語》46% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10% ●《考古学》    51%   《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     60%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▶︎氏名/年齢:Finley・Garcia(フィンリー・ガルシア) /18歳 ▶︎職業: ▶︎誕生日:生 ▶︎身長/体重:180㎝/kg 【職業ベース】オリジナル(2015冒険家教授ベース)《EDU*20》 【特徴表】 1−7:《勉強家》あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 2−4:《愛書家》あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20%。さらに図書館に出掛けなくても自宅の書庫で〈図書館〉ロールが可能となる。 →デメリット1d6▶︎無 【人物】 光属性。救える範囲の人をすべて救いたい。 両親のことが大好き。 変わりなく愛情を注ぎ、自分に願いを託し自分自身を強くしてくれた彼らに恥じぬよう行きたいとそう思っている。 基本的に争いをそこまで好まない。蛮族じゃないんだから、まずコミュニケーションをとる。どんなにでっかい喧嘩をしてもきっとどこかでお互いの妥協点が見つかるはずだ。それでもだめなら?それはその時、また考える! 楽観的なわけではないが、できるだけ思考をマイナスには持っていきたくないと感じているため、おそらく他者からみるといお人よしの八方美人に見えるかもしれない。本人は別に自分の本質を見られなくとも、周りが笑ってくれてたらそれでいいと思ってる。 人間界を救いたい理由はもちろん両親のため。ひいては人間界と魔界のためでもある。 魔法を使うことが大好きで勉強も大好き。 おそらく魔界にとっても長い目で見たら人間界を制圧することはよくないこと、だと思っている。 きっと手を手を取り合い、互いに丁度よい距離感を保つことができれば、互いの文化の発展に大きく貢献しあえるはず。 だから人間界を救いたい。 そんな自身にも唯一、うまく言葉にできない経験がある。 あの嵐の日の出来事。 確かに自分は大勢の人を救おうとした。その事実だけは確かなものではあるが、それでも救えなかったら意味がないのだ。 たくさんの人が死んだ、街が沈んだ。 父が、死んだ。 まぎれもなくこれは自分自身のせいだった。自分一人が犠牲になれば、よかった。なんて救ってくれた父のことを思うと口が裂けても言えない。 ずっとこの感情がまとまらなくて、ただ一ついえることとしたら後悔、それだけがずっと足を引っ張っている。 【一人称】俺 【二人称】君 【関係性】 * → ▼カラーコード ▼不定 */◯ヶ月 ▼後遺症 * ▼AF * ▼取得呪文 * ▼参加シナリオ * ▼以下『アリストステラ魔法学校』秘匿の為閲覧禁止 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■HO1 あなたは人間界の人々を救いたい。 あなたは人間界の希望である。 A. あなたは人間界で生まれた。 生まれながらに魔法が使えるあなたのことを普通に受け入れ、両親は貴方を愛してくれた。あなたが悪いことをすれば𠮟り、あなたが善き行いをすれば褒めてくれた。そして魔法界のものだという本を新しいものから古いものまであなたに与えた。 そこで貴方が得た情報は以下。 ・人間界と魔法界は紀元前から長く対立しており、今でも戦争にいつなるか、という膠着状態である。 ・魔法界では魔法の文化が栄えていない(魔法元素を持ちえない)人間界を蔑み、嘲笑し、低級民族だと考える文化が根強いこと。 ・そんな中、魔法界には人間界を侵略する計画があるという。どうやら魔界の翼竜?というものが関係しているようだが、詳しくは中央教会も明らかにしておらず具体的な内容も含め全体的に分からない点が多い。 ・侵略を止めるためにはアリストステラ魔法学校でしか教わることのできない高位魔法“健忘の魔法”を習得し、魔法界から人間界の記憶を消す必要がある。 貴方の両親は、あなたにどうか人間界を救ってほしいと言った。 B. あなたはアリストステラ魔法学校に選ばれた優秀な魔法使いだ。独学ではあるが空き地で魔法の練習を繰り返した。 そこで気付いたことがある。あなたは三元素魔法のうち水の魔法が上手く使えない。かろうじて低級も低級の魔法が使える程度だ。 魔法【ロー】初期値 10 魔法【ヒュー】初期値 30 魔法【ヴォン】初期値 30 それぞれ最大値が 20/50/50 まで。 三元素魔法はすべてを上手く使えないと、高位魔法を使いこなすことができないだろう。人間界を救うのならば、どうして自分が水の魔法を使えないのか、その原因を突き止める必要があるだろう。 C. あなたが 15 歳のとき、突然巨大な嵐が街を襲った。その嵐の威力はとてつもなく、窓ガラスは割れ、街灯は倒れて飛び、家の中にいても死者が多く出た。しかもその嵐は一晩たっても過ぎ去らない。歴史にもないような天災に人々は泣き叫んだ。 とうとう、あなたの家にも瓦礫が飛んできた。それは窓を破り、あなたの方へと飛んだ。その瞬間、命の危機を感じたからだろうか。過去に学んだ二つの高位魔法を思い出した。 ■ディプル・レ・ヴォン・ロー 勉強した本の内容は以下だ。所々掠れて読めないところがあった。 【………500 年に一度と言われた嵐が村を襲った。××××は震えきり、もはや口すら動かせない。×こに×る魔法使いはただ一人、私だけだった。アリストステラの魔法使いとして××××は××だ。×××××を救うことこそ私の使命。神よ、私を、世界をお助け××××。…………】 これを使えば嵐を退けられる。成功すれば自分だけでなく、街の人々すら助けることができるかもしれない。 ■フィル・レ・ヴォン・ロー 魔法史に関する随分と古びた本でこの魔法は見た。 【300 年前、『××・デ・バレ』の惨禍蒙りしとき、メアに×し黒被膜が××××。…………】 また、新版の魔法史本でもこの魔法をあなたは見た。 【代償なく使用できる高位魔法を開発するべきだ。魔法工学の分野は何世紀にもわたって遅れている。人間界の科学を何千年と馬鹿にしているが、このままならばいつかその力関係は逆転するだろう。………このように高度に作られた魔法は中々ない。やはりアリストステラは偉大であった。魔法工学の第一人者として、これからも研究を続けていく所存だ】 この魔法は万能膜を作り出す魔法のようだ。この魔法に成功すれば確実に自分は助かるだろう。 しかし、魔法士でないあなたにとってそもそも高位魔法は成功するかどうかすら分からない。失敗すればどんな被害を被るか。成功しても完璧なものになるか。魔法によっては術者に肉体的/精神的な損害が出るものもあるという。 あなたはどちらの魔法を使いますか? もしくは、この魔法を使わない選択をしますか? どの魔法を使ったか(使わなかったか)を秘匿をもらった時点で、もしくは CS を作成する前に、できるだけ早く KP に提出すること。選択によってはダイス処理、秘匿処理が発生する。 貴方の目的は、 【水の魔法を使えない原因を突き止めること】 【魔法界からの侵略を止め人間界の人々を救うこと】 CS には人間界の人々を救いたい理由を必ず記載する。 (必ずしも親のためでなくて良い) d. あなたの魔法は失敗した。そもそも高位魔法を使いこなすのは難しかったのかもしれない。ディプル・レ・ヴォン・ローは水の元素を使う魔法であったのも災いしたのかもしれない。どうやら、あなたの魔法は嵐の勢いを強めてしまったらしかった。突風は竜巻となり、滝のように降る雨は街を飲み込んだ。湖か、海ができたようにすら見えただろう。あなたの住んでいた街は、そこに街があったのかすら分からないほど破壊しつくされた。 同時に、瓦礫が飛んできたのを見た両親は貴方を庇った。まず母親があなたを抱え、その上から父親が覆いかぶさった。父親は死んだ。 それから災害に遭ったとしてあなたと母親は保護された。 しかし、あなたは街の人々を救おうとした。その事実だけは確かなものである。 ■簡易用■ Finley・Garcia(男) 職業: 年齢:18 PL: STR:11  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:7  APP:13  POW:17  幸 運:85 SIZ:15 SAN:96 EDU:13 知 識:65 H P:11  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]