タイトル:鈴白霧花 キャラクター名:鈴白霧花 種族: 年齢:22歳 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :司書 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング /判定  /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$   /自動  /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$   /自動  /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《フィジカルエンハンス:エンジェルハイロゥ》/2 /メジャー/リアクション/シンドローム/-      /-  /3   /C値-1 シナリオにLV回 《光芒の疾走》      /3 /マイナー    /-   /自身    /-  /1   /戦闘移動を行う 1シーンにLV回まで 《光の手》        /1 /メジャー    /-   /-      /-  /2   /【感覚】で判定を行える 《電光石火》       /3 /メジャー/リアクション/-   /-      /-  /3   /組み合わせた判定のダイスを+[LV+1] メインプロセス終了時にHP1D失う 《サイレンの魔女》    /5 /メジャー    /対決  /シーン(選択)/視界/5   /攻撃力:+[LV×3] コンセントレイト組み合わせ不可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 暁のぞみ       庇護 不安 大切で大切な大好きな友人。どこいっちゃったの~!?!? 経験:母親とその恋人 執着 隔意 一生この二人の思いも考えも理解できないだろう。 出自:父親      憧憬 憎悪 どうして助けてくれないの?と小さな頃に何度も願ってた。 邂逅:桐谷雄吾    憧憬 不安 父親がいたらこんな人がいいな…と思っていた。 ■その他■ メモ: 名前:鈴白霧花(すずしろ きりか) 一人称/わたし 二人称/あなた どこにでもいるお隣さん、もとい女性。平和に平和に暮らしたい。あんまり目立ちたくないので、UGNとして動く時はイージーエフェクト(天使の外套、七色の声)で誰でもない別人になって動いてる。別人になれるのは本人的にも開放された気持ちになって気分が良い。自分、というものがあまり好きではない。 卑屈でネガティブで人付き合いも長続きしない性格だが、曉のぞみとは気が合い、同居までするようになった。彼女に精神的に助けられるところも多々あり、助かっているし楽しい生活を送っていた。どうしたって見つけたいし助けたい。 ▼ シングルマザーの家庭で育った。生育環境は良くはなく、ネグレクト気味だった。奔放な母は恋人をとっかえひっかえしながら気ままに暮らしている様に見えた。 いつも隅っこで小さくなって過ごしていた。母親やその恋人の機嫌の良い時は良いものを買い与えられ、そうでない時は暴力を振るわれる時もあった。 ある時、極限状態で暴力を振るわれ、「ああ自分は死ぬんだ」と思った。怖かった。顔も見たこともない父親に縋っても救われない事は今までの生活でわかっていた。 逃げたかった。ただこの生活から逃げたかった。暴力にさらされ死にかけた時に、その衝動から能力に目覚め、全てを破壊し尽くした。 気が付いたら瓦礫の山だった。それが怖くて怖くて、逃げたくて逃げたくて逃げたくて、気が付いたら別人になっていた(イージーエフェクト)。 そうしてしばらくして行き倒れそうになっていたところをUGNに見つけられた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5329671