タイトル：鬼いちゃん

キャラクター名：此土 夜太朗(しど やたろう)
種族：日本
年齢：17
性別：男性
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：普通
身長：165
体重：55

ワークス　　：不良高校生
カヴァー　　：高校○年生
シンドローム：ブラム＝ストーカー、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL5 / 判定 4r+5
〈回避〉：SL5 / 判定 4r+5
〈運転〉：SL2 / 判定 4r+2　二輪

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《赫き剣》　　　　　　　　　　　/5　/マイナー　　/自動/自身　/至近/3　　 /シーン間：HP消費[Lv*2以下任意]、作成装備『武器《赫き剣》』
《破壊の血》　　　　　　　　　　/5　/マイナー　　/自動/自身　/至近/2　　 /《赫き剣》組合限定：HP消費[2]、武器《赫き剣》効果追加『攻撃力+[Lv*3]、ガード値+[5]』
《オールレンジ》　　　　　　　　/5　/メジャー　　/対決/-　　 /武器/2　　 /判定ダイス+[Lv]
《コンセントレイト：エグザイル》/2　/メジャー　　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /判定クリティカル値-[Lv：下限値7]
《貪欲なる拳》　　　　　　　　　/3　/メジャー　　/対決/-　　 /武器/3　　 /判定ダイス+[Lv+1]
《伸縮腕》　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　　/対決/-　　 /視界/2　　 /変更『射程[視界]』、判定ダイス-[3-Lv]
《異形の祭典》　　　　　　　　　/2　/メジャー　　/対決/Lv+1体/-　 /3　　 /シーン[1]：変更『対象[Lv+1]』
《蛇の動き》　　　　　　　　　　/3　/リアクション/対決/自身　/至近/1　　 /ドッジ判定ダイス+[Lv]
《リフレックス：エグザイル》　　/2　/リアクション/-　 /自身　/至近/2　　 /判定クリティカル値-[Lv：下限値7]
《異世界の因子》　　　　　　　　/1　/　　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
【一般】思い出の一品　2　　 1　　 2　　 種別[その他]：<意志>判定達成値+[1]
　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
【Dロイス】器物使い(ツールマスター)　　　　　　　　　　　　　 【タイミング[オート]で種別[コネ]以外のアイテム一体化・解除、アイテム《一体化》判定ダイス+[2](重複不可)、武器《素手以外》ガード値+[5]、素手攻撃判定ダイス-[2]】
【実妹】此土 花火(しど はなび)　　　　　　　　　執着　悔悟　　「血の繋がった唯一無二の存在だった妹を僕が殺してしまった」
【幼馴染】彼岸 陽依(ひがん ひより)　　　　　　　好意　憤懣　　「たしかにアイツは小生意気だが、実際は可愛げのある奴だった」
【シナリオロイス】ナナリー・ヴァン・エヴァンス　慕情　恥辱　　「彼女を見た時、常識では測れない魅力を感じとった気がした」
×ギュスターヴ　　　　　　　　　　　　　　　　　有為　無関心
【UGNの少女】濱田 由香(はまだ ゆか)　　　　　　 尽力　劣等感
×黒崎&タオ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 遺志　悔悟　　＝＝＝【引継ぎと引き継がないの境界線】＝＝＝


■その他■

メモ：
一見すると性格はお調子者で楽観的だが、実際は悲観的で面倒くさがり屋で興味ない事は基本的に無頓着。
目的の為なら卑怯にもなれるが大胆な事ができる度胸も無い。一言でいえば小悪党にすらなれない半端者。
ただ一定の道徳は持ち合わせているため「可能な範囲」なら人助けをするし異性に対する興味は当然ある。
中二病というよりは子供っぽい感性を持っており、恥ずかしがっていつつもそれを自覚してしまっている。
「状況に流されやすいタイプ」と思われやすいが「状況に流されていたいタイプ」というのが実態である。
胆力こそないが適応力だけは優れる。成績は補修を時々受ける時もあるが致命的に悪いという程でもない。
・経歴
親の影響もあり幼少時は「ヒーロー」が将来の夢と平然と言える程に“正義の味方”への憧れを抱いていた。
小学五年生の頃に「体育の授業中に給食費が盗まれる」事件が発生して、休んでいたのを理由に疑われる。
その際に真実を言っても信じてもらえず、友人と口裏合わせた「嘘のアリバイ」で簡単に疑いが晴らせた。
最後は真犯人も見つかるが「正しさでは振り払えない理不尽」と「ズルが楽で効果的」という事を知った。
この件を慰めようとくれた幼馴染『彼岸陽依』に対し八つ当たり発言してしまい罪悪感を抱くようになる。
・(・ω・)
“只人”だった頃、家族間の関係は悪くはなかったが特別良かったわけでもない、よくある関係程度だった。
故に一時の衝動に任せる程度には躊躇いはなく、されど殺した後に大きい傷を残す程度には後悔していた。
妹『花火』に最期を下した瞬間、其れまでは意識してこなかった彼女に対して強い愛情を抱いてしまった。
しかし時間がたつにつれて情が膨れ上がり美化されていく思い出という名の『呪縛』へと変貌していった。
今の目的は『彼岸陽依』との再開。しかし再開後に関係を修復したいのか復讐したいかは全く考えてない。
彼が彼女に抱いているのは『恋心』か『罪悪』か『憎悪』か――それとも『　　』なのかは自覚してない。
自己犠牲よりは自己保身寄りだが、自己破滅的な行動をしてしまうのは『失う惜しさ』を持ってないから、
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/53346