タイトル：HR）イケメンは死なない

キャラクター名：郑 浩宇
種族：
年齢：19
性別：男
髪の色：青 / 瞳の色： / 肌の色：白
身長：179
体重：70

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：UGN中国支部エージェント
シンドローム：ブラム＝ストーカー、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 4r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL1 / 判定 1r+1　レネゲイド

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《赤き剣》　　　　　/4　/ﾏｲﾅｰ　　　/　　/　　　/　　/3　　 /白兵武器作成　Lv*2以下の任意のHP消費
《渇きの主》　　　　/2　/白兵　　　/　　/　　　/　　/4　　 /装甲無視　命中時Lv*4HP回復　赤き剣のみ
《鮮血の一撃》　　　/3　/白兵　　　/　　/　　　/　　/2　　 /ﾀﾞｲｽ+Lv+1個 HP2消費
《透過》　　　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /　　/　　　/　　/4D10　/重圧時使用可　HPﾀﾞﾒｰｼﾞ0に変更　ｼﾅﾘｵ1回
《アタックボーナス》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/　　　/　　/3　　 /攻撃力+Lv*3　ｼｰﾝ1回
《ロイヤルブラッド》/2　/ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ　 /　　/　　　/　　/3　　 /ダイス+5個　ｼﾅﾘｵLv回
《アクティベイト》　/3　/ﾏｲﾅｰ　　　/　　/　　　/　　/4　　 /Lv*3までHP消費　達成値+消費HP


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　 好意　　悪意　　備考
変異種ｲﾚｷﾞｭﾗｰ　　　　　　　　　《ロイヤルブレッド》《アクティベイト》取得
兄弟姉妹たち　 幸福感　不快感　「姉さんたちは自由奔放だし弟は絶賛反抗期だし……苦労するよね～」
UGN日本支部　　連帯感　隔意　　「世話になるよ」






■その他■

メモ：
PC読み：チョン ハオユー
CN読み：ショワンウー

■パーソナルデータ
「僕ってイケメンだからさ」って平気で言うタイプの男。そこをのぞけば穏やかな美青年なのだが如何せん口を開けばイケメンであることを主張してくる。やめな？
実際顔面偏差値は万里の長城レベルで彼にとっては自己愛で語っているのでなくいたって純粋に事実を言っているつもりである。（のでよりタチが悪いともいえる）
両親不在(詳細は後述)、姉が三人（29，27，26歳）と弟（14歳）が一人いる。兄弟姉妹といるときは珍しくいつもよりも気苦労が多そう。特に姉たちは美意識が非常に高く「アンタ顔だけはいいんだから」とよく言われ散々スキンケアやらヘルシー食生活などを強要された。結果自他ともに認めるイケメン男が爆誕した。尚弟はジャンクフードが食べたいのでよく姉たちとけんかしている。大変そう。

■戦闘
自身の身を削りながら、一気に広範囲にいる複数の敵を攻撃する。
彼は変異種と呼ばれるレネゲイドを有しているため、自身の剣にレネゲイドを通わせると刀身から水のような血液が湧き出て濁流のように敵をのみこむ。

■背景（暇すぎて死にそうな人だけ見ればいいと思います）
中国で平凡に家族とくらしていたが幼少期のある時不運にも町中でFHのテロ行為……と呼ぶにはあまりに規模の大きすぎるもの、レネゲイド災害に巻き込まれてしまう。両親はその場でジャーム化し衝動のまま力をふるいつづけた。
UGNが駆けつけるも現場は混沌としておりすぐに対処などできず、救助にきたUGNチルドレンの一人が自分たちを守ろうと応戦するもジャームに打倒される始末。
どうすることもできないまま両親だったジャームが眼前に迫ってきた瞬間に無我夢中で目の前で息を引き取ったチルドレンの持っていた巨大な剣を手に取りふるうと目の前のジャームたちは一刀両断され、彼は力に覚醒した。
一気にことが片付いた現場にUGNがかけつけ保護された後、UGN中国支部に呼ばれる。

現在はUGN中国支部にて様々な任務を立て続けにうけているため各国を飛び回っている。（兄弟姉妹たちには留学してるとかなんとか言っておりたまに帰っては来ている）

、
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/5335738