タイトル:ゲリラ深夜のペパーミント高木 キャラクター名:ペパーミント高木 職業:コンピュータ技術者(ハッカー) 年齢:31歳 / 性別:男 出身:日本 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:167 cm 体重:64 kg ■能力値■ HP:11 MP:15 SAN:87/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  10  15  11  11  12  16  18  11  15 成長等 他修正 =合計=  10  10  15  11  11  12  16  18  11  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      22%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     32%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     65%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 71%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》80%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《手品》   81% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前         現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》      5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%   ●《芸術(ムーンウォーク)》15%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》   81%   《心理学》5% ●《人類学》    56%   《生物学》       1%    《地質学》1% ●《電子工学》   41%   《天文学》       1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》        5%   ●《薬学》 21%  《歴史》     20%   《》          %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 鳩のぬいぐるみ「ピヨ子」    1   0   妻の飼っていた鳩にそっくりなぬいぐるみ。 ハッカのキャンディ       1   0   好物。 手袋              1   0   妻の遺品。 シルクハット          1   0   妻の遺品。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【プロフィール】 名前:高木義男(たかぎ-よしお) 好き:コンピュータ、亡くした妻 嫌い:ctrl+Z で戻せない現実 誕生日:7月21日(誕生花はミント) 「ペパーミント高木」の名で知られる個人営業のコンピュータ技術者。 機密情報を抜いてくるようなあんまり人には言えないような仕事もやっている。 職業をごまかす際にたびたび手品師を自称している。 立ち絵もカムフラージュのため手品師の格好をしているもの。 逆に目立たないか……? むかし剣道をやってたので「日本刀」技能を持っているが、現代日本で使えることがあるのだろうか。 ※※※ 【所持品】 ・ピヨ子 事故で亡くした妻(高木美代子 / 手品師で芸名は「メントール美代子」)が飼っていた鳩。 妻とともに事故で死んだ。 今は代わりに、同じ名前を付けた鳩のぬいぐるみを持っている。 ・ハッカのキャンディ かつて妻が好きだった味のキャンディ。 「体には気を付けなさい」と妻に再三言われていた高木は、妻の死後にその言葉を何度も思い出し、好きだったタバコを吸わなくなった。 代わりに、口寂しいときにはハッカのキャンディを舐めるようになった。 ・手袋とシルクハット 妻の遺品。 ※※※ 【過去】 コンピュータが好きだった。 何もかも自分の掌の上で完結し、何度でもやり直せるから。 現実世界が嫌いだった。 何もかも自分の掌を離れ、決してやり直すことができないから。 けれど、最愛の彼女と出会い、結ばれたとき、私は初めてこの世界を好きになった。 私の妻となったその人は、私とは不釣り合いなくらいに明るくて美しい人だった。 妻のためなら、他の何を投げ出してもいいと思っていた。 幼くして親を亡くして育ってきた私に、妻はすべてをくれた。 その日は、雨が降っていた。 自室でいつものように煙草を燻らせながらコンピュータに向かっていた私のもとに、電話がかかってきた。 妻が交通事故に遭い、病院に運び込まれている。 重傷で、助からないかもしれない。 私は取る物も取りあえず病院に向かった。 妻は死んだ。 息を切らして病院に到着した私に、医師はそう告げた。 最期の瞬間に立ち会うこともできなかった自分が情けなかった。 ずっと一緒にいると誓ったのに、別れの日が訪れるにはあまりにも早かった。 ひとりぼっちになってしまった私は、何日も何日も泣き明かした。 泣くことをやめたら、この空虚な現実を目の当たりにして、耐え切れず押し潰されてしまうと思った。 いつしかコンピュータの前に座った私は、朦朧とした意識の中でCtrl+Zを繰り返し叩いていた。 何も起こらないと分かっているのに、ただ手を止めることができなかった。 並んで道を往く妻と私。 しとしとと降りしきる雨の中で感じる、心地よい温かさ。 私の世界の全て。 見通しの悪い交差点に差し掛かった。突如、眩い光に包まれ、私は目を瞑った。 妻の温もりが、いつの間にか雨音に連れ去られて消えていた。 じっとりとした悪い予感に苛まれて目を開くと、そこはいつもの自分の部屋で、汗でびっしょりの自分がベッドに横たわっていた。 もしかすると、すべては悪い夢で、リビングにはいつものように笑顔の妻が待っているかもしれない。 期待して扉を開くと、そこには、私ひとりが過ごすには広すぎる空間だけが広がっていた。 死のうと思ったことは、一度や二度ではなかった。 けれど、そのたびに私を大切にしてくれた妻のことが頭をよぎって、決断することができなかった。 いつも「体を大切にしなさい」と、妻は私の煙草を窘めていた。 私は、そのことを思い出して煙草を吸うことをやめた。 代わりに、妻が好きだったハッカのキャンディを舐めることにした。 もうすべてが手遅れだと分かっていたけれど、今からでも妻に誇れる自分になりたかった。 いつか、彼女と私が生まれ変わってまた出会う時に、もう一度私のことを好きになってほしいと思ったから。 ※※※ 【現在 - 振り返ってはいけないよ】 どんなに苦しくても現実は続く。 亡き妻に誇れる自分であるため、高木はネットワークやプログラミングの知識を生かして日々仕事を続けていた。 合法なものであるか非合法なものであるかは問わなかった。 ただ自分にできることであるならやりたいと思っていたから。 そんな中、彼のもとに一通のメールが届いた。 鹿羽探偵事務所という怪しげな探偵事務所からの依頼であった。 仕事の相談をしたいというので呼び出された場所に向かうと、ニコライと名乗る男がそこにいた。 仕事の話は早々に終わったが、存外ふたりの話は盛り上がり、その後プライベートで何度か会うことになった。 神を憎み、殺したいと思っているニコライの話を聞き、高木はその荒唐無稽さに笑った後に共感した。 そのような日が来るなら私も呼んでくれ。 私だって神を殺したいと思っていると。 ※※※ 【現在 - たたら】 何やら、世間で「本物」であると騒がれているイタコがいるらしい。 調べて見ると、情報が出るわ出るわ。 黒光りするサングラス、刺青、ピアス。 ずいぶん尖った容姿をしているそのイタコの名は北園余白。 高木の感性から見ると、彼女の容姿は正直かなりクールであった。 高木自身はそれなりにオカルティックな出来事に遭遇したことはあったが、降霊術というものはとんと信じていなかった。 だが、高木には、もしも妻の霊と話ができるなら話したいことが山ほどあった。 ダメもとで、だ。 高木は北園に連絡を取り、予定を取り付けた。 来たる日、高木は北園のもとに赴いた。 「今日はあんたの奥さんと話がしたいということだったね」 「ええ、そうです。北園さん、どうかよろしくお願いします」 ペパーミントは、依り代とするための妻のシルクハットを北園に渡した。 しばしの儀式ののち、黙り込んだ北園の口が唐突に開いた。 「本日はメントール美代子のマジックショーへようこそ! 本日お目にかけますは、本物の降霊術。たったひとりのお客様、最後まで楽しんでいかれますよう!」 未だ半信半疑であった高木は、耳を疑った。 それは、高木が初めて妻に出会ったときに彼女が発した言葉の再現であった。 あの日の観客はたったひとり、仕事に疲れた高木だけだった。 閑散とした会場で、高木を楽しませるためだけに、彼女は精一杯手品のショーを披露した。 正直、それほど面白いものではなかった。 けれど、彼女の一生懸命さに、そして疲れた高木を少しでも笑顔にしようという健気さに、高木はいつしか涙を流していた。 「美代子……!」 「人前ではメントールさんと呼びなさいと言いましたよね、ペパーミントさん」 「そんなことはどうだっていい。私には、きみに話したいことが山ほどあるんだ」 「私にはありませんよ。だって私、怒っているんですから」 「怒っている……?」 「あなたは私に言いました。きみを幸せにする。きみの前ではいつだって幸せな私でいるよと」 「ああ、言ったよ。でも、きみは死んでしまった」 「私、死んでからもあなたのことをずっと見ていたんですからね。私が死んでから、あなたはちっとも幸せそうな顔をしなかったじゃないですか。約束はどうなったんですか」 「……」 「あなたと話すことなんてもうありません。北園さん、もう大丈夫です」 美代子が北園の口を借りて最後にそう言うと、すっと、北園は元の不敵な顔に戻った。 「北園さん、今日は本当にありがとうございました」 「本当にこれでよかったのかい。あんたが話したかったことは結局ひとつも話せなかったんじゃないか」 「いえ、これでいいんです。……生きること、もう少し頑張ってみようという気になりました」 「そうかい」 高木はこうして帰路に就いた。 彼女が「本物」だと言われる理由が理解できた。 もう少しだけ、幸せになることを目指して生きてみよう。 きみが、今でも私のことを見ていてくれるのなら。 家に到着してから、ふと思い出す。 そういえば、悪友の岩戸と降霊術について議論したことがあったな。 あの時はふたりとも降霊術なんてないという結論に至ったけれど、今は違う。 「なあ岩戸。降霊術、あるかもしれんぞ」 「情弱乙。あるわけねーだろカス」 こうしてその夜、ふたりの男による激しいレスバトルが行われた。 高木には、部屋の中のどこからか、美代子が呆れてため息をつく声が聞こえた気がした。 【通過シナリオ】 ・振り返ってはいけないよ SAN+10、芸術(ムーンウォーク)+10 ・たたら 生還、SAN+2、聞き耳+1、投擲+7、クトゥルフ神話+1 ■簡易用■ ペパーミント高木(男) 職業:コンピュータ技術者(ハッカー) 年齢:31歳 PL: STR:10  DEX:11  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:11  POW:15  幸 運:75 SIZ:12 SAN:98 EDU:18 知 識:90 H P:11  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]