タイトル:高峰 天馬 キャラクター名:高峰 天馬(たかみね てんま) 種族: 年齢:11歳(小学6年生) 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :小学生 カヴァー  : シンドローム:ブラックドッグ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL2 / 判定 2r+2 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 4r+3 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング  /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$    /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$    /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《雷の加護》       /3 /マイナー     /自動/自身 /至近/2   /メインプロセス間、判定ダイス+LV個する 《イオノクラフト》    /1 /マイナー     /自動/自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離+[LV×2]mする 《コンセ:ブラックドッグ》/2 /メジャー/シンドローム /-  /-   /-  /2   /C値-LV(下限7) 《雷の槍》        /1 /メジャー/RC   /対決/-   /視界/2   /攻撃力[LV×2+4]の射撃攻撃を行う。判定ダイス-1。同エン不可 《スキルフォーカス》   /3 /メジャー/効果参照/-  /-   /-  /2   /RC選択。判定の達成値+[LV×2] 《虚構のナイフ》     /3 /メジャー/精神  /対決/-   /-  /3   /攻撃に組み合わせて使用。攻撃力+[LV×3] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 雷の槍         3   3r+3  6    -   視界 コンボ(0%~)     3   6r+9  15   -   視界 侵蝕:9/C値:8 コンボ(100%~)    3   7r+11 20   -   視界 侵蝕:9/C値:7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 親戚 有為 嫌気 「オジサンもオバサンモ、父サンとは仲が良くなかったみたいだしネ。ボクのことが邪魔みたいだヨ? 世間体を気にして捨てられないんだろうネ」 母親 憧憬 食傷 「母サンの記憶は朧げだケド、父サンのことは憎んでたみたいだネ? 会ってるのがバレたときは怒られたヨ」 父親 尊敬 憤懣 「父サンは優秀なジャーナリストでハッカーだったんダ。たまに会いに来ては色々な話をしてくれたヨ。まァ、ボクを置いてったことは許さないケドネ」 ■その他■ メモ: 2025/02/09「INTO THE NIGHT」(GM:すみさん) ■喋り方 一人称:ボク 二人称:キミ、アナタ、アンタ 淡々とした抑揚で喋る。語尾に少しクセがある。 基本的な喋り口調は柔らかいが、自分が敵だと思っている相手には口調が荒くなることもある。 「コンニチハ。ボクの名前は高峰天馬だヨ。……安心してヨ、別に仲良くしてほしいとか思ってないかラ」 「家にボクの居場所はないからネ。正直、帰るのもイヤだヨ。いっそ施設とかに預けてくれればいいのにネ」 「嫌われるのには慣れてル。ボクはちょっと『変なヤツ』みたいだしネ? 父サンもみんなから見たら『悪いヤツ』ダ。みんなに合わせてイイ子になる気もないヨ」 ■性格 小学生でまだ幼いが、親戚たちに疎まれ、たらい回しにされていた経歴からすでに諦観がある。 覚醒前から理屈っぽく、周囲の癪に障る言動をしがちだった。 世間一般には『犯罪者』だった父を尊敬しており、周囲がそんな父を悪く言うことへの反発心もある。 愛情が欲しくないわけではない。むしろ愛情に飢えてはいる。けれど、愛されたいと望める素直さはない。 周囲に期待してないのでいっぱい勉強した。早く大人になって家から出たい。 ■その他設定 6歳ぐらいまでは母親とふたりで暮らしていたが、病死してしまう。 父親は天馬がひとりの隙をついてこっそり会いに来ており、天馬も父に懐いていた。 母の病死時、父は世界的な大企業へのハッキングにより不正を暴いたものの、企業や政界からの圧力もあり逮捕され服役中だった。 いつか天馬を引き取るつもりではいたが、獄中で亡くなってしまったらしい。 母方には親戚がほとんどおらず、父が頼み込んだこともあり父方の親戚に引き取られたものの、親戚たちは父のことを良く思っていなかったため面倒ごと扱いだった。 「高峰」は母の名字。父は外国籍。そのため髪の色素が薄くて周囲から浮きがち。 両親は結婚はしてなかった、らしい。どこの女とも知れないやつの子どもってことで余計疎まれてる可能性ある。 ■大人になった現在軸の設定覚え書き(この辺は読まなくても大丈夫なところです! 3rd基本環境軸で23歳とかそれぐらい。なので12年前とかの話か…… 天宮慧と出会ったのが6年前らしいので、それは17歳……高校生ぐらいのときの話。 その頃にはオーヴァードの力も活かしつつ、すでにハッカーの仕事はしてた、と思う。 高校行ってたんかなコイツ……ノイマン能力があるとアホらしく思えて行ってなさそうにも思う。 家、早く出たかったと思うし。就職先見つけたとか言ってホイホイ追い出されて裏社会で早々に生きてそう。 金を積めば企業から裏社会の案件まで幅広く受ける個人のハッカー。UGNとも繋がりがあるのでUGNに協力することもある。 (すでに敷島かおりとは面識があり、たまに情報収集の段階とかで協力しているらしい) ネットワークやコンピューターへの侵入、情報破壊やコピー、ソースコード解析、サーバ攻撃、依頼されたシステム開発などなど、あの辺のことは大体なんでもやる。ハードとかにも強い。 自PCとの関連では支部長の敷島かおりに依頼されて情報提供したり、情報屋の影浦煌夜が端末ハッキングするときに使用してるツールを開発したりしている。 また、天才少女の天宮慧ちゃんにプログラミングを教えた師匠でもあり、日野勇太のネトゲ友達でもある。 髪は地毛が金とか白とかに近い色だけど、スゲ~嫌なので水色に染めてる。 拠点のセキュリティ強めなのでなかなか居場所を特定したりしにくい。が、慧ちゃんには拠点を移してもすぐバレる。 コードネームも絶対あるけど未定。ハッカーの上位互換がウィザードなので、その単語は入れたいな~っていうぼんやりメモ。 ▼ハッカーについてのwiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC ▼天馬に関する(ちょっとアレな)覚え書き https://fusetter.com/tw/eqYtMesx url: https://charasheet.vampire-blood.net/5339123