タイトル:天埜 玲(あまの れい) キャラクター名:天埜 玲(あまの れい) 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:162 体重:54 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :生徒会長 シンドローム:モルフェウス、エンジェルハィロゥ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 アカデミア 【HP】    23 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/3 /Major   /  /   /  /2   /C-LV(下限7) モルフェウス 《カスタマイズ》  /2 /Major   /射撃/-   /武器/2   /判定+LVd 《マルチウェポン》 /3 /Major   /射撃/-   /武器/3   /武器2つの攻撃力と効果を合計。命中-(5-LV) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ジャイロユーエフオー    2   6r+1 7       15  命中ダイスを1つ10にする。1/シーン ジャイロユーエフオー    2   6r+1 7       15 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 Sランク:スペシャリスト    1   0   判定直前。コンセントレイト使用判定に+5d。侵蝕値+2。1/シナリオ デューク ダイドウェポン        1   0   判定直前。ジャイロユーエフオー攻撃判定C-2(下限5)。判定後侵蝕値+1d 学園の腕章          1   0   情報判定直後。達成値+1。所持中、隠密不可。3/シナリオ DR41 コネ:学園通の友人    1   1   1   情報:アカデミアの判定+2d DR40 ウェポンケース     1   2   2   ジャイロユーエフオー =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 秘密兵器       基本+5。ジャイロユーエフオー 両親   信頼 嫌気 P 出自 やりたい事をやらせてくれるいい両親だ。親バカなのかも 分校生徒 友情 隔意 P 経験 これでも結構顔は広い方なんだ。毎度お騒がせしている自覚はないでもない PC1          シナリオ ■その他■ メモ: 「目に見える物は触ってみれば大体の事はわかるものさ」 オーヴァードアカデミア分校の生徒会長。高校2年生。 モルフェウス/エンジェル=ハイロゥ/ノイマンのトライブリード。 優れた感覚を有するエンジェル=ハイロゥ罹患者の中でも、特に指先の感覚が非常に鋭敏。 触れた物の構造を瞬時に理解し、初めて見る道具でさえ慣れた手付きで扱うそれは 手先が器用などと形容できる範疇を逸した、正に天才と呼ぶべき能力であり、本人も自覚している。 幼児期にUGNによって保護され、そのままUGN職員である夫婦に引き取られた。 この事は玲にも伝えられているが、本人は当時の事を覚えておらず、特に気にもしている様子もない。 好奇心旺盛で、技術者である両親の仕事場について行っては目に付いた機械を触りたがったり工具を持ちだしては目を輝かせているタイプの子供だった。 ある時見かねた両親が、大人しくさせておこうと簡単な部品をいくつか持たせてみたところ、子供とは思えない手馴れた様子であっという間に形にしてしまい、そこでオーヴァードへの覚醒が確認された。 その後チルドレンとして正式にUGNに所属。訓練の傍ら両親の所属する技術班への出入りは続けた結果、仮所属が認められ、見習いエンジニアとしても扱われた。 中学進学でアカデミア分校に入学、機械弄りは趣味で続けており、高等部で生徒会に入るまでは科学研究会(通称カ研)に所属していた。 戦闘においては、チャクラムにも似たリング状の武器を使用。 武器は持ち手と本体がワイヤーで接続されており、ミドルレンジにいる相手に向けて射出すると共に、本体が高速で回転しつつエネルギー体の刃を展開、回転する刃で対象を切り裂く。 加えて、戦闘補助のためのプログラムが搭載されており、命中補正として本体に接近した対象を追尾する機能、威力補正として対象と接触した際に回転数を上げ破壊力を増加させる機能がある。 玲は同型の武器を二基携行しており、1つはUGN技術班内で試作段階でプロジェクトが無期限凍結されていたものを、(半ば勝手に持ちだして)自分の手で完成させた開発機、もう1つはその構造を解析して複製した試作量産機である。 開発機には使用者の強いレネゲイドに感応して瞬間的に出力のリミッターが外れる機構が搭載されているが、詳細はUGNにより秘匿されており不明、構造的にもブラックボックスとなっていて解析不能だったため、量産機ではオミットされている。 また、開発機は完成後、その特殊性から認証システムを設けてUGN内で厳重に管理されることが決定したが、何故か玲を使用者として認証した後、システムが完全にロックされ他者が扱う事が出来なくなったため、以降テスターとして外部への持ち出しを許可されている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5340348