タイトル:白草 夏月 キャラクター名:白草 夏月/シラクサ カゲツ 種族: 年齢:26 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :情報屋 カヴァー  :探偵 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 「裏社会」 【HP】    30 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/3 /メジャー /-  /-      /-  /2   /C値-LV(下限7) 《原初の赤:氷の塔》      /6 /メジャー /対決/範囲(選択)/視界/5   /+[LV*3]の射撃攻撃。自身と同エンゲージを対象不可。 《レックレスフォース》     /5 /常時   /自動/自身    /至近/-   /暴走を受けている間メジャーの判定ダイス+LV。侵食率基本値+2。侵食率によるレベルアップ対象外。 《螺旋の悪魔》         /7 /セットアップ  /自動/自身    /至近/3   /暴走を受ける。ラウンド中攻撃力+[LV*3] 《原初の青:斥力跳躍》     /1 /マイナー /自動/自身    /至近/2   /飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離+[LV*2]m ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:手配師 1   1   1   常備化 〈調達〉判定のダイスに+3、シナリオ1回           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意 備考 実験体                  能力値3点上昇、侵食率基本値+3 八雲日向          親近感 侮蔑 物部 花子         執着  嫌気 アルフレッド・コードウェル 尊敬  恐怖 ■その他■ メモ: レネゲイドの力を隠れて使い、甘い蜜をすする裏の情報屋。 普段は白草探偵事務所という名義で探偵業を営んでおり、裏の情報屋として振舞うときはラテラルという名前を名乗っている。 特異な力を扱う割に、取り扱う情報はヤクザの抗争だの、違法薬物の売買がどうのなど、ちゃちな情報ばかりでありレネゲイドに関する知識は全く以ってない。 そんなこんなで情報屋としては中の下程度の実力しかないのだが、傍に八雲日向という最高(最悪)のおだて上手がいるせいで増長し、自身の才能を信じてやまない。 現在は一般人として生活しているが、本来はFHが人工的に生み出したオーヴァードであり、一般人に溶け込みUGNに強襲をかけるための操り人形として一般社会に送り込まれた。 記憶処理を施し完全な一般人として生活を送らせ、然るべきタイミングで体内のレネゲイドに特殊な信号を送り込むことで意思なき尖兵として戦わせる予定であったが、原因不明の欠陥により、彼を生み出したラボがUGNに殲滅される日を迎えても彼が操り人形になる日は来なかった。 あくまでも彼は兵器であり、その性能は戦闘に特化したものになっているため、普段彼が悪用している能力はただの付属品である。しかし、彼はそんなことなど微塵も知らないため本来の性能は埃を被り続けている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5340614