タイトル:ガシャンナ キャラクター名:ガシャンナ 種族: 享年:10 髪の色:黒  / 瞳の色:金  / 肌の色:褐色 身長:140cm 体重:軽め ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / サイケデリック 初期配置:煉獄 行動値:8 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 魔術     【β-80】 養父     大切な家族を失った。路頭に迷いそうになった生前のあなたを引き取ったのは、ひとりの男だった。卑劣な笑みを浮かべ、あなたはその「養父」から数えきれないほどの恥辱を受けた。死神を拒絶し蘇ったあなたが、その男に抱くものは… 救世主 教団の真実 [未練]        内容    狂気度  発狂時 たからもの      への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エリゼ        への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) まひろ        への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) フランク・ハーミット への 軽蔑 ■■■□ 眼中不在(同一エリアにいる敵があなたに行う攻撃判定に+1)            への    ■■■□ ()            への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   0   1 ボーナス 寵愛       2 =合計=   2   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  半壊        : オート   : なし  : 自身: バトルパートにおけるターン終了時、「たからもの」を破損した際、いずれも狂気点の増加を受けない。 [ポジション]  嘲笑        : ラピッド  : 0    : 0~4: 対象が攻撃マニューバを使用する直前に宣言する。相手は可能ならばあなたを攻撃マニューバの対象に選択する。さらにその攻撃判定の出目-1する。 [メインクラス] 庇う        : ダメージ  : 0    : 0~1: 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [メインクラス] 肉の盾       : ダメージ  : 0    : 0~1: ダメージに付随する効果全て(切断や連撃、全体攻撃など)を打ち消す [サブクラス]  運命歪曲      : ジャッジ  : 効果参照: 0~3: あなたを対象とした攻撃判定でのみ使用可。コストの代わりに、あなたは任意の未練に狂気点1点を加える。判定の結果は判定値に関係なく「失敗」となる。 []                : オート   :     :   : [頭]      のうみそ      : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :     :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      やぶれひまく    : ダメージ  : 0    : 自身: 防御2 [頭]      たからもの     : オート   :     :   : 頭飾り、両親がいたカルト教団では全員つけていた []                : オート   :     :   : [腕]      こぶし       : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4    : 自身: 移動1 [腕]      ライオットシールド : ダメージ  : 1    : 自身: 防御3。このパーツが損傷していない場合、あなたの最大行動値に-1 [腕]      権杖(釘バット)  : アクション : 2    : 0  : 白兵攻撃1+爆発 []                : オート   :     :   : [胴]      せぼね       : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :     :   : [胴]      はらわた      : オート   :     :   : [胴]      うろこ       : ダメージ  : 1    : 自身: 防御2 [胴]      スチールボーン   : ダメージ  : 1    : 自身: 防御1+「切断」無効化 []                : オート   :     :   : [脚]      ほね        : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 [脚]      うじむし      : オート   : なし  : 自身: バトルパートにてターン終了時、パート終了時、このパーツが損傷していたなら、修復してよい ■その他■ 寵愛点:8点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点( 10 /  )     初期寵愛点 1    -10点( -10 /  )     変異+1、うろこ取得 2     18点( 10 /  8)     遺児の覚醒 3    -10点( -10 /  )     変異+1、やぶれひまく取得 メモ: 古代エジプト風の衣装と小物を身につけた褐色肌の少女。小柄気味。 扇情的な言葉や格好で誰彼構わず挑発する調子者、その一方で他者が自らの体に触れることを極度に嫌がっている。構ってちゃんなところがある。 ESPを使用できる、主にテレキネシス、レビテーションを得意とする。この能力で攻撃を跳ね除けたり、自ら浮いたりする。 盾と一体化した大きな権杖を携えている。あまり鋭利な形状ではないため殺傷能力は低い。 両親は古代エジプトの伝説の王を崇めるカルト教団に属しており、彼女もそこに居合わせていた。 しかし、別の教団との抗争が起こり、彼女だけが生き残った。 その後、養父に拾われ弄ばれる中で、精神が限界を迎える。そこでかつて抗争の際にも使われていた、この世ならざる者を召喚する術を試みようとする。 しかし、術は失敗に終わり状況は変わらなかった。だが、その余波からか、彼女の内には邪悪な心が芽生えようとしていた。