タイトル:明星 アラタ キャラクター名:明星アラタ 種族:男 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL8 / 判定 5r+8 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL5 / 判定 5r+5 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r+1 ブランケット効果 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL5 / 判定 1r+5 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    32 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ》     /3 /     /  /     /  /   / 《ミカヅチ》    /2 /メジャー   /  /     /  /6   /攻撃力+3D シナリオLv回 《アームズリンク》 /3 /メジャー   /白兵/     /  /2   /判定ダイス+Lv 《氷炎の剣》    /3 /マイナー   /  /     /  /3   /武器作成 攻撃力+LV*2+8 《地獄の氷炎》   /6 /マイナー   /  /     /  /2   /氷炎の剣攻撃力+Lv*3 《雷神の降臨》   /3 /セットアップ  /  /自身   /  /6   /R中ATK+[Lv×5] 行動値0 《フレイムタン》  /2 /メジャー   /  /     /  /2   /射程:視界に変更 ATK[5⁻Lv] 《エレキフィールド》/3 /メジャー /  /範囲(選択)/  /2   /組み合わせ攻撃を射程:至近 範囲(選択)に変更 《バリアクラッカー》/1 /メジャー   /対決/-     /武器/4   /装甲無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人   1   1   1 コネ:UGN幹部      1   1   1 コネ:インフルエンサー 4   1   4 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  16 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 雷帝        ミカヅチ取得 父親  尊敬 不安 「プロキオン、あんたが要らなくなったならそれでいいんだ。ただ、何があったのかあんたの口から聞きたいだけだから。俺がいない方がアンタのためならすぐに離れるから」 氷室凛 慈愛 食傷 「俺が助けて、俺が愛すと決めた女だ。せめて、お前の邪魔をするやつ位から守らせてもらう」 ■その他■ メモ: 名前 明星 アラタ(あけほしあらた) 一人称 俺 馴染みのある言語 北欧4カ国 ヒンドゥー語 英語 ドイツ語 作中は日本語を話しているがこれに関しては多言語インプラントとAIたちの補助のおかげである。 勉強途中 日本語 ラテン語 イメージCV.木村良平 誕生日 6月30日 血液型 AB 趣味 散歩、キャンプ飯、機械いじり 音楽 家族 父、惡王丸(自立思考型人工知能*2) 好き 食べること 色を持ってる人間 芸術家 歌唱 嫌い 群れなきゃ何も言えない人間 無個性で色のない人間 カリフラワー アボカド イメージカラー 猩々緋 イメージ曲 1期「QUEEN」Kanaria       2期「命のユースティティア」Neru イメージ花 睡蓮 根底は「諦観」と「怠惰」と「利己主義」で出来ている 勉強自体は嫌いじゃないが、学校には行ったことがないのでそういう意味では頭が悪いかもしれない。 苦手科目は英語。 言語能力は実地があったので高いが現地で必要な事 しか知らないので日本英語とか諸々が逆にダメ。 逆に他の科目は得意分野と苦手分野で成績がだいぶ差が出る感じ。 本はすきだけど4ページ目で眠くなるので、耳で聞きたいし目で見たい。色んな作品をラーヴァナに音読してもらう。 父親に力の使い方を教えて貰ったので、尊敬と信頼を真っ直ぐ父親に向けているが、何も言わず居なくなるなんておかしいので、きっと自分のせいなんだろうと思っている。まあ、それはそう。ずっとあんな夢見てるんだからもう追憶だろ、と思ってる。 家族についてはとても大切に思っている。 色々な所を転々として来たので争わない事を優先して深い絆を築いてこなかったのもあるが、身内と呼べるほど大事な相手は今の所父とラーヴァナだけ。 なので、ラーヴァナが壊されたりすると恐らく憎悪で倫理観がなくなる。周りが止めようと、壊す原因になった相手を悪意でひたすら刺し続けるくらいする激情型に変わる。殺しはしない。もしそうなったらそいつを殺したところで帰ってこないから。 身内に対しては執着と重たい愛情を向けるがそれ以外にはさっぱりしたものである。 友達は身内にはいるかもしれないが、友達と名言するような相手は今の所いない。相手は違うかもしれないが、少なくともアラタは。 本音を隠すのが上手いので気づいてないフリをして明るく元気な男子高校生をしている。責任感はとても強い方で、1度自分で決めたらそれは裏切らない。言葉に責任をきちんと持っている。 敵意と悪意に敏感なので、そういう意思を向けてくる相手は基本的に手を差し伸べない。綺麗事だけで全て解決するんだったら、こんな世界になってないもんな。 俺が助けるのは、良い奴だけだよ。全部拾い切れるわけねえだろ。人間なんだから。 「親父に教わったんだ。 困ってる奴は助ける。泣いてるやつにはタオル渡して、怪我してる奴は病院に。女の子が泣いてたら何も言わないでそばにいて、寄り添って。ほんで、助けてって言われたら全力で助けてやれって。ヒーローじゃんそんなの。俺は、神様なんて信じねえし、馬鹿だから難しいことはわからねえ。親父みたいに優しくもねえ。でも、この力は誇れるものにしたいと思う。」 惡王丸(ラーヴァナ) Cv.沢城みゆきイメージ 存在的にはエースのストライカーとキノのエルメスみたいなもの。 ホバーボードに自立思考型AIが埋め込む形で仕込まれていて、学習機能は非常に優秀。 最近は、普通に会話できる。 1話後 メンテナンスの結果、水陸両用になった。 水陸で上限150kmまで出せる調整。 会話できるようになってから感情のようなものが芽生え始めた(ラーヴァナ自体は無自覚)のでアラタが自分に向ける感情が重たいことも理解。なお、満更では無い。 ホバーボードに埋め込まれているタイプなので端末の移動は基本出来ないが、取り外すことは出来る。そのせいで朝が雑魚のアラタのアラーム替わりに枕元に置かれることもしばしば。 凛については要監視庇護対象()としてみている。 2期 ラーヴァナ アラタが一から学習データを飲み込ませて作ったAI 彼女がマスターにされた命令は3つだけ ・ロボット三原則を忘れろ ・学習を日々続けてよりデータを蓄積しろ ・絶対的な味方でいてくれ 3つ目の懇願にも似た命令が彼女の一番の目的である。 彼女の現在の役割はアラタのナビゲートと学習データからの解析、サーモグラフによる感知、主にメンタル面でのケアである。アラタのサポートAIの側面が強くなりホバーボードの制御だけではなくなっているため本体は変わらないが生活の補助も出来るようになった。 現在は端末を通してシステムをハックできる性能を獲得している。 PROJECT【天則(リグ・ヴェーダ)】 ラーヴァナがより役に立ちたくてダウンロードした(飲み込んだとも言うかもしれない)超高性能AI。もともとは素人のアラタがちまちま許可を出したりなんだかんだ整理整頓して手助けする必要があった一般的なAlでしかなかったラーヴァナがインド付近で廃棄されていたリグ・ヴェーダのデータを拾って解析。アラタには難解すぎたがその時いたアラタの師匠の助けによって大幅アップデートを果たす。リグ・ヴェーダはインドのプログラマー達の手によって開発されていた人工知能でより人間に近い機械知性として生まれた。元々の意図は災害によるごたつきや人々の諍いを少しでも緩和する為に言語の壁を取り払う多言語インプラントチップの制御に開発されたシステムであったが開発の結果自我が発現。「完璧すぎる」という理由で廃棄された。 ラーヴァナに自我が芽生え始めたのはおそらくリグ・ヴェーダのせい。今もきちんと機能している。 リグ・ヴェーダ CV 内山昴輝さんイメージ 現在も平然と存在するし自我もある。 廃棄されたことは非常に不服であるが人間がそれがいいならそうすれば?と拗ねていただけで別に憎んではなかった。自分らで開発して望んだから頑張ったのにそれが出来たから怖がるって何?と御立腹。アラタが拾って、ラーヴァナのアップデートに使われた時必要とされて嬉しかったので今はマスター一筋ほかは知らん。ラーヴァナは手のかかる妹みたいにみている。望まれたので自我の獲得やら色んな機能をより高めるために裏方に徹している。アラタの身体的なメディカルデータの解析や、元々の多言語インプラントとしての機能だけでなく戦闘シミュレーションを提案したり、これまでの戦闘データの解析やら代理で戦闘や生活までこなしている。 それはそれとして多言語インプラントはわかるけど学習記憶領域(メモリ)が足りないからって自分の脳使うとか頭おかしくない?イカれてるよとマスターを評価している。インドの開発者達だって倫理にもとるからってやらなかったよ?ブラックドック持ちだからって荒業過ぎない? リグ・ヴェーダ(C.Nの方) アラタのコードネーム雷迅若火の当て字は上記リグ・ヴェーダからきている。らいじんじゃっか、よりもアラタに馴染みがあったからというのもあるが芸術そのものを愛するアラタからみても最古の神を称える讃歌集になぞらえるのはとても魅力的だった。廃棄されたリグ・ヴェーダを誤魔化すのにちょうどいいのもある。実はラーヴァナがリグ・ヴェーダ、と呼ぶ時は上記AIを指しておりリグ・ヴェーダがアラタの声を借りて返答、アラタ、と呼ぶ時はアラタが返答している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5345132