タイトル：PurplewwwDX

キャラクター名：三橋 千夜(みつはし ちよ)
種族：人間
年齢：16
性別：女性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：ハッカー
カヴァー　　：高校生(ニート)
シンドローム：ブラックドッグ、オルクス、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL4 / 判定 2r+4
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 3r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL2 / 判定 3r+2　インターネット
〈知識〉：SL2 / 判定 3r+2　レネゲイド

【社会】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 2r+1
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　裏社会
〈情報〉：SL4 / 判定 2r+4　web
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　警察

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《サードウォッチ》/1　/オート　　/自動/自身　/-　 /2　　 /シーンに登場せずにシーンを見れる
《光と闇の目》　　/1　/常時　　　/自動/自身　/-　 /-　　 /隠密が全部見えます
《ハンドリング》　/2　/オート　　/自動/自身　/-　 /1　　 /シーン登場時に代わりに動物を登場させる
《妖精の手》　　　/2　/オート　　/自動/単体　/　　/4　　 /1SLv回　対象の判定ダイスを一つ10にする。
《妖精の輪》　　　/2　/オート　　/自動/単体　/　　/4　　 /妖精の手をもう1回行う。
《緊急蘇生》　　　/1　/オート　　/自動/単体　/　　/5　　 /対象の戦闘不能を回復し,HPLv×2回復
《鼓舞の雷》　　　/1　/オート　　/自動/単体　/　　/4d10　/対象を再行動させる。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　単価　個数　価格　備考
タブレット　　　　1　　 0
　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　好意　悪意　備考
PC1
父親
母親






■その他■

メモ：
彼女の父親は浮気で出て行き、幼少期には既にいなかった。
母親は父親に出ていかれたショックのあまり、自殺をしてしまう。

彼女は直ぐに託児所に預けられ、施設で育つことになる。

特別、何かに不自由をして生きてきたような彼女では無いが、彼女は家族というものに飢えていた。
血のつながった家族、それは彼女が生きてきて今まで1度も出会ったことのないものだった。

都留美　円華の話を聞いていると暖かくなる、家族という物をしらない彼女に対して、都留美　円華の話を聞いている時間は素晴らしい時間だった。
やがて彼女はインターネットやあらゆる情報で自身に腹違いの姉妹が居ることを知る。
彼女は、自分自身にも父親以外の家族が居るのかもしれない、会えるのかもしれないと思い探し始める。
父親には会いたくない、恨むというより怖い、無理。

PCを扱う才能が凄まじく、中学生の頃には自分の生活費を自分で稼げるようになっていたのでニート最高！！！
古いPCパーツ等が好きなのでジャンク品とかを渡すと凄い早口で興奮しだす。
滅多に外に出ない為、少しでも走ると息切れをすぐに起こす。クソ雑魚ナメクジ体力。
どうぶつが好きで、相棒のガマグチヨタカの雛を常にPC1に預けている。
家にはぬいぐるみが大量にある。

彼女はあくまでPCや動物の目から見た真実を暴く事のみしかできない。起きる事件を止めることも、人を裁くこともできない。
故に彼女はその人やその事件の奥に伝えたかったメッセージのみを暴く為に自身の能力を使う。
何も見逃すことが無いように。
「大丈夫、見てたよ。」
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