タイトル:鶴 キャラクター名:都留美 円華(つるみ まどか) 種族:ヒト 年齢:18 性別:女の子 髪の色:濃い藍色 / 瞳の色:赤 / 肌の色:ふつう 身長:162 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  : シンドローム:エンジェルハィロゥ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 3r+6 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定  /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動  /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動  /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:エンジェルハィロゥ》/3 /メジャー   /    /      /  /3   /C値-LV(下限値7)。 《斥力跳躍……》     /1 /マイナー   /    /      /  /1   /にしようと思ったけどエンゲージ離脱できませんでした。移動距離[LV*2] 《破壊の光》       /3 /メジャー   /〈RC〉 /範囲(選択)/視界/2   /[攻撃力+2]の射撃攻撃を行う。同エンゲージ不可、1シーンLV回。 《滅びの光》       /3 /メジャー   /シンドローム/-      /-  /3   /攻撃力+[LV*3]。「対象:単体」攻撃の場合効果適用なし。 《空を断つ光》      /1 /     /    /      /  /   / 《光の指先》       /2 /     /    /      /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   0   父の使っていた懐中時計(遺品として押収されてる?GMの許可降りれば)。           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                 好意 悪意  備考 光使い 都留美 将宏(つるみ まさひろ)   尊敬 悔悟  時に厳しくも暖かかった、医者の父。突如帰らぬ人となった。 蜂須賀 叶朔(はちすか きょうさく) 感服 猜疑心 公判後、電話をかけてきた弁護士。父の事件の真相を探るべく、協力を願い出る。 ■その他■ メモ: 医者を父に持つ女子高生。 母は円華を産む際に命を落とし、本人は母のことを一切覚えていない。 自分のせいで母が死んでしまったのでは、という自責の念をうっすらと抱えて生きていた中、 今回の事件で父すら失ったため、元々あまり明るくはなかった性格にさらに影を落とすこととなった。 あえて服に隠しているため見えないが、実は常に父の遺品である懐中時計を首から提げている。 円華を産む前に母から父へ贈ったものであり、生前の父が常に身につけていた年代物。よく手入れされていたため、時計としての役割もきちんと果たしている。 三橋千夜とは保健室で知り合って話すようになったところからどんどんと親しくなった。 何か劇的なきっかけがあったわけではないはずだが、ウマが合うというものは不思議だなと感じている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5345558