タイトル:ローラン キャラクター名:ローラン 種族:人 年齢:33 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:くすんだ肌色 身長:178㎝ 体重:程よい ワークス  :何でも屋 カヴァー  :底辺エージェント シンドローム:ノイマン、モルフェウス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    31 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(ノイマン)》/1 /     /  /   /  /   / 《》             /1 /     /  /   /  /   / 《》             /1 /     /  /   /  /   / 《》             /1 /     /  /   /  /   / 《》             /1 /     /  /   /  /   / 《》             /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 黒い手袋(フレーバ)    1   0   かっこいいだろ。良い質の物なんだよ              1   0              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 「ゆる~くやってきましょっか。考えすぎないのが一番だろうし」「そうそう冷静に、頭はキンキンに冷やして」「それはそれ、これはこれ…ってな」 くたびれた見た目のおじさん。フランクな性格でそれなりの知識を用いて仕事をこなす底辺エージェント。 どんな状況でも生き残るために最善を尽くそうとする。それでも自分ではどうしようもない事は諦めて受け入れてはいる。 情報専門のエージェントを自負しており戦闘は不得意とおっしゃる。妻がいたがもう亡くなってる。 パジョンが大好きで昔、妻と良く食べに行ってた。 元々この様な明るい性格ではなかった、ジャームとはいえ人を殺すという業に背を向ける為に顔を仮面で隠し目を逸らし続けていた。それが彼には苦痛であり 全て殻に包み自分という世界に閉じこもっていた。そんな時に同じ事務所に入っていたアンジェリカとペアを組み仕事をしていくうちに打ち解けていき、そして「血染めの夜」と呼ばれるジャーム化したオーヴァード討伐を境に自分の世界を破って入ってき、仮面無しでもこの苦痛から目を背ける事を出来る言葉を教えてくれた。 それはそれで、これはこれじゃないですか それはそれで、これはこれかぁ…… ああ。それがこの世界なんだろうな……  かつての妻である《アンジェリカ》はエージェントの中でも優秀なものであり『黒い沈黙』とコードネームで呼ばれていた。しかしある事件により発生したジャーム「ピアニスト」が起こした事件により周囲の住宅と人間が文字通りの音符と五線譜になり果ててしまった。アンジェリカはその事件の解決の為に向かったもののローランの子供を宿していたのもあり、ピアニストが奏でる最後の音符となった。  ローランは当時、数少ない古い友人であったオリヴィエの頼み事の救援に向かっていた。そしてその終わりにアンジェリカの事を知り救援に向かった。が目の前には肉塊となったアンジェリカだった音符と奏でられるピアニストのみ存在していた。最後ピアニストはローランにより仕留められた。  助けれなかった後悔とジャームを発生化させた原因に憤怒を抱えていた。そして彼女の遺品である『黒い沈黙の手袋』を手にしてジャーム化の原因を手当たり次第に怪しい組織や個人に襲撃を行っていた。この際に仮面の効果によりローランと認識されず『黒い沈黙は健在である』とい事実のみ独り歩きしている。  その後はUGNにより鎮静化され、落ちこぼれたエージェントとなった。また何かしらの影響で身体的な能力も下がっている。  そして手袋の影響かどうか分からないがアンジェリカのシンドロームがローランに混じりクロスブリードであったがトライブリードとなった。  またアンジェリカにはアルガリアと言う兄がいた。兄もかなり上位のエージェントであり『青い残響』というコードネームを持っていた。 なりのシスコンでありローランとの婚約を許さなかった程。それでも最後は(不本意ながらも)祝福してくれた。しかしピアニストの一見以降狂ってしまう。 「アンジェリカの為にもレクイエムを奏でよう」「じきに都市を響かせる演奏は俺が生きる意味を見つけた演奏であり.....俺の人生の証明になるんだ。」 「さよなら」  それ故に本人は隠しているが事実上二代目の黒い沈黙でもある。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5345966