タイトル:きつね ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:御魂 琥珀(みたま こはく) 正体:狐 年齢:100歳までは数えていたけれどそれ以降は面倒なので覚えていない(見た目は15、6歳くらい)(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [追加]おやしろ(0):人間から祀られる社を持つ。1万円分の本物のお金を持つ。 [弱点]いばりや():この弱点を持つ狐のつながりを強くする場合、夢を余分に2点使わなくてはならない。 [追加]おくりもの(8):人間に何か特別な力のこもった道具を送る。自身と仲間の使える特技の中から一つを選び、人間に道具を与える。与えた道具をしかるべき方法で使えば、その人間もその特技を使うことができる。 [弱点]つよがり():判定に思いを使う場合、余分に2点使用しなければならない。 [追加]ふわふわ(4):ものを探す際の判定に能力を2増やすことができる。効果は場面が変わるまで続く。 [弱点]へんてこ():目立ちすぎるので隠れることができず、街を歩いたりすれば人の姿でも注目を浴びてしまう。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(4)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 御魂神社という神社で祀られている狐で、正式名称は天津御魂琥珀姫。 健康や武運長久の神として祀られているためか、身体能力は非常に高い。 年齢は100歳までは数えていたが、面倒になってそれ以上は数えるのをやめたため、実際の年齢は不明。 長い年月を生きているが、それに似合わず落ち着きがなく、つよがりでいばりやなところもあり、あまり神っぽくはない。 神社に祀られてはいるが、街のあちこちを気の向くままに歩き回っているため、神社にいることはほとんどない。 最近の趣味は食べ歩きで、町に新しい飲食店ができると、真っ先に食べに行く。 巫女の格好をしているのは以前見たアニメの影響。たとえ神社の外にいたとしてもずっと巫女の格好をしているためとても目立つ。