タイトル：空月 麗女

キャラクター名：空月 麗女(カラツキ ウララメ)
種族：人間
年齢：15
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：134
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：高校生：御門学園二年生
シンドローム：ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 5r+4
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 5r
〈知識〉：SL4 / 判定 7r+4　レネゲイド

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL4 / 判定 1r+4
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN
〈情報〉：SL4 / 判定 1r+4　生徒会

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《黄：加速装置》　　　　/1　/S　　　　 /自動/自身　/至近/2　　 /行動値　+[Lv*4]
《オリジン：レジェンド》/5　/m　　　　 /自動/自身　/至近/2　　 /【精神】判定　+[Lv*2]　s持続
《赤：雨粒の矢》　　　　/5　/M　　　　 /対決/シ選　/視界/4　　 /射撃攻撃　+[Lv*2]　コンセ不可
《喰らわれし贄》　　　　/4　/O　　　　 /自動/自身　/至近/1　　 /攻撃力　+[Lv*3]　s持続　1/s
《無形の影》　　　　　　/★ /M　　　　 /-　 /-　　 /-　 /4　　 /判定置換：【精神】　1/r


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
主なき楽土 リュ・ムニェドラド　　　　 3　　 5r+14　10　　　　　　視界　+4
『空』の祖種 カラ=リュ・ムニェ　　　　3　　 5r+16　18　　　　　　視界　+4　100％　喰らわれし贄
冒涜の幹　　　　　　　　　　　　　　　5　　 5r+10　　　　　　　　　　　無形の影

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
情報収集チーム　　　2　　 1　　 2　　 〈情報：〉　+2　3/S
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1　　 〈情報：〉　+3d　1/S
　　　　　　　　　　　　　　　　0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　 好意　悪意　　備考
奇妙な隣人　　　　　　　　 オリジン：レジェンド
氷室 ユキ　　庇護　不安
篤埜 巴　　　尽力　不信感
早乙女 秀善　同情　無関心　第二話





■その他■

メモ：
空月 麗女(カラツキ ウララメ)
VoS(ヴィジョナリー オブ シンドローム)というTCGをプレイする女子高生。VoSは一般的に流通しているものであるが、オーヴァードにとってはまた別の噂を持つ
曰く、世界に流通するレアカードの一部が歴史上のレネゲイドビーイングの再現であると。事実のほどはさて置いて、彼女がレアカードを触媒としてRBの力を限定的に行使しているらしい

UGNチルドレンらしく、感情の動きも思考もあまり動きがない笑顔の少女であった
元々、オーヴァードとしては落ちこぼれな方。昔に受けたレネゲイド活性の薬物実験も大して効果はなく、当時発現していたエンジェルハィロゥ/オルクスの性質が影響し性徴を終える前に変化が停止。自認は無性に近しい状態で立ち止まっている
そこに何かしらの感情を抱くことなく、エージェントとしての日々を過ごしていたが今回の生徒会選挙の結果に衝撃を受ける。自身が考えてた世界より、可能性が勝る現実。本来なら当たり前であるべき世界で小さな『未来』を見た
以後の彼女には目標というものが芽生ている。そして変化を知った時、彼女の真のシンドロームが姿を顕現。その影響は彼女の『切り札』にもまた及んでいたのだ

夢は生徒会長になること。今は生徒会書記として会長をサポートしてる。趣味はビニール傘集め
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