タイトル:プラウス キャラクター名:Pluis 職業:吸血鬼 年齢:300歳 / 性別:男 出身:オランダ 髪の色:赤毛 / 瞳の色:緑 / 肌の色:白 身長:172 体重: ■能力値■ HP:12 MP:17 SAN:95/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   8  14  13  12  13  13  21  12  17 成長等      2   3 他修正 =合計=  12  10  17  13  12  13  13  21  12  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      86%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》60%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15% ●《ショットガン》  40%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   32% ●《かぎ爪》     75%  ●《ナイフ》  27%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》43%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  98% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》1%    《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前        現在値 習得/名前          現在値  《言いくるめ》5%    《信用》       15%  ●《説得》         70%  《値切り》  5%    《母国語(オランダ語)》105%  ●《その他の言語(日本語)》61% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前         現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     25%  ●《オカルト》      60%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(恋物語)》    80%   《経理》 10% ●《考古学》    5%    《コンピューター》   1%   ●《心理学》71%  《人類学》    1%   ●《生物学》       2%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》       41%   《博物学》10% ●《物理学》    2%    《法律》        5%    《薬学》 1% ●《歴史》     45%  ●《芸術(物の詰め込み)》9%    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スマホ      1   0   うさこ(ミッフィー)のカバー(・×・) サイフ      1   0 万年筆      1   0   メモ用 手帳       1   0   うさこ(ミッフィー)柄(・×・) ハンカチ     1   0          1   0 キャラメル    1   0   なっちゃんと交換したお菓子。賞味期限内には食べる          1   0          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 基本作家ベースのおおらかボーイ吸血鬼 特徴表4-2方向音痴(D):<ナビゲート>の基本成功率が1%になる。加えて経験ロールで成長させることはできない。「1d6×10」ポイント技能値取得(60) 特徴表5-5おおらか:嫌なことをすぐに忘れられる。精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復が+1増加する。 ▼吸血鬼としての特殊能力 ・かつては催眠や変身など、吸血鬼が使える力であれば一遍通り使えていたのだが、現在は弱り果てているので何も使えない。すごくがんばれば飛ぶぐらいは出来るかもしれないが、すごくしんどい。 ・吸血 読んで字のごとく人間から吸血行為を行う力。本来であれば吸われた人間はSTRが減少し0になることで死に至る。また吸血行為の際、君が望むことで対象の人間を吸血鬼にすることができる。この際、対象は身体の変化に耐えることができるか、<CON倍数>の判定で成否が決定する。失敗した場合はただちに塵となって消滅するだろう。 関西弁吸血鬼。キャバクラのボーイ。福禄千鶴の夜のバ先仲間。年が年なのと体力カスなので事務仕事が主、週2.3出勤。 昔から恋愛小説を書いている。恋人が亡くなってからは主に自分と恋人モデルの小説内容を書いているが、こちらは未公開。 片手間に書いてる恋愛小説はネット公開しているので、けっこう稼ぎはできているかもしれない。夜職ってネタの宝庫で。 恋人のことを文字に残しておけば忘れないと昔も思っていたはずだけど昔の作品はいつの間にか消失していたので趣味の方は今覚えていることを綴っている。未完成。ハッピーエンドにしたいのにどうしてもバッドエンドになってしまうため『完』の文字を打てず頭を抱えている。自殺が成功するまでには完結させたい。 200、300年前から生きてるなら江戸時代から生きてる!? 長崎の出島貿易の船にこっそりまざって日本に来た先で恋人に出会った。 当時は物語を書きつつひょっこり現れる通詞(つうじ):通訳として活躍しており、人に紛れて話すのが好きな吸血鬼だった。 シナリオでHO太陽に起こしてもらったら魂がわかってしばらくポカンとしてそう。行き倒れ理由はまあ逆上した客の相手してキャバ嬢先に帰したら殴られたとか言っとくか。女の子庇ってたわいカッコよない? 出会ってしまったら彼/彼女が死ぬまで見守るつもりだったが今の自分の状態だと手遅れだった。 かつて愛した魂と過ごしたいと願った。そして、かつて愛した魂が幸せに生きてくれることを願った。 幸せ、願うか……良い相手見つけてやるか……。余計な世話かもしれん、けど……!傍におれんならせめて今生では幸せなって欲しいもんな!趣味で恋愛小説書いてるもんで、で、HO太陽の好きなタイプは?性別は? 亀の甲より年の劫、大抵のことでは驚かない。おおらか系。まあええかが口癖。 <目的> ・君が死ぬまで最期のひとときを、HO太陽と穏やかに過ごすこと <注意事項> ・君がすでに死にかけであることはHO太陽に伝えない方がいい。むやみやたらに、要らん心配をかけるだろうから。君は導入で行き倒れることになるわけだが、なんかうまいことごまかしてくれ ※他細かい補足 食事について:血液や血液を元にしたもの(牛乳など)以外栄養にはならないが味を楽しむぐらいはできる。にんにくとか十字架とか:これらの得手不得手はある程度自由でいい。昔は最強の吸血鬼だったので今も特に効かないでもいいし、今は弱って苦手になっていてもいい。 →わざとうわ~とか嫌がる素振りを見せるけどちょっと嫌くらい。玉ねぎの方が目に染みて嫌。 日光:昔は浴びてもヤケド程度で済んでいた(当たり続けていれば死ねたかもしれないが、日は沈むので夜の間にキズが治ってしまうような状態だった)現在は即死というほどではないが、一時間も当たり続けていれば死ぬかもしれない。 →太陽は好きやけど今は浴びん方が一緒におれるわな。 【交流関係】 青天目 日高(なばため ひだか)→なっちゃん https://charasheet.vampire-blood.net/5356263 ★かつての恋人 名前:日向(ひなた) 性別:男 出身:関西 STR:16  CON:12 POW:12 DEX:5 APP:14 SIZ:17 INT:10 EDU:18(ダイス振ってみた。待って不器用ゴリラじゃね???イケメンはうれしい) ダイスで性格決めたら飄々ナンパ系タイプだった!こういうのが一途になるのいいんですよね。 江戸時代、医者で蘭方医学を学ぶために出島に赴いた関西弁男性。(吸血鬼の今の口調は恋人によるもの) 体格が体格なので日本では怖がられたり鬼のようだと言われていた。 吸血鬼には一目惚れ。きっとタイプだったんでしょう多分。(ダイスで決めた) ふらっと現れては通訳したり日本の話を聞きたがったりする吸血鬼とよく絡んでいた。 吸血鬼がおおらかタイプなのでなかなか本気にしなかったが、珍しい話をたくさん聞いて一緒にいるようになった時間でいつの間にか恋に落ちた。 お互い深く愛し合っていた恋人。双方受けも攻めもしてたリバップルだったかも。いやでも体格差的に吸血鬼受か……?(この辺はお相手さんとどうなるかによって相談した方がいいかもしれん) 吸血鬼もめっちゃすき~~~してなあなあと周りをついて回っていたけど、相手もなかなかなのくそでか感情だとPLがうれしい。いやPCもうれしい。 「へぇ~みんなと体格ちゃうから鬼なんて言われてたん?まあ吸血鬼って鬼の字あるしわいと同じやな!」 「いっちゃん愛しとるよ」 なぜか死んでしまった恋人に悲しさが爆発してすぐに恋人のあとを追ってしまおうと、あらゆる自殺を試みた。…のだが、まぁ、なんか死ねなかったのだ。 反撃もしてへんのにハンターって脆弱な生きものたちすぎん!?痛いだけやった……。 ☆NPC ・古森メメ→メメくん 彼もまた吸血鬼だ。そして君はそれを知っている。同胞と長らく連絡を絶っている君にとっては唯一の知人と言っても過言ではない。とはいえ、再会したのはここ最近の話で、実に30年ぶりぐらいである。吸血鬼の感覚からすればそんなに長くないのかもしれないが。君よりも長く生きていることは知っているが、全盛期の君よりかは随分弱く、出来ることもほとんどない。君が緩やかに死にゆこうとしていることも知っているが、特に口をはさんでくることはない。 →知人。同族として話せるのはうれしいし一緒にいて楽。今回のこと相談乗ってくれへん? ・ソネザキさん 古森の飼い猫。猫なのにやたらハナが効く。万引きとかすぐ見つける。 →ネコチャン!ぼんやりしてる時間一緒させてもろたりしてる。えらい子。 ★口調など ちょい低めの声、わい、わて、~やけど、~やねん、まあええか~、なあなあ、昔はぼく、今は落ち着いたというか疲れた雰囲気、昔はより喧しかったかも。 カラーコード:865F71 9月15日の誕生色「チューリップウッド」奔放さの中にもあたたかな心を抱く社交的な人 https://www.i-iro.com/birth/9-15 イメージ・モチーフ:チューリップ(全体の花言葉は、 「愛の告白」「美しい瞳」)、月ならブラッドムーン、ミッフィーやふわふわしたもの 好きなもの:ふわふわのもの、明るいもの ★名前についてメモ ・Pluis(プラウス)はオランダ語で「ふわふわ」という意味。 ミッフィーの本来の名前「ナインチェ・プラウス(Nijntje Pluis)」で、「ナインチェ」はオランダ語で「うさちゃん」、「プラウス」は「ふわふわ」を意味する。 ★卓でついた設定 なっちゃんは褒めていいらしい 出身国と年齢言った。恋人については詳しくまだ話していない。いつか小説は見せるかも なっちゃんの好きなやつ:ポッキー、プラモデルの車 もらったものは写真に撮っている思い出 一人っ子 【後遺症・不定】 <HO月:吸血鬼の特殊能力>採用不採用は自由 ・吸血:対象のSTRを1D6奪う ・催眠:対象とPOWを競わせることでその行動不能にする(使用中自らも動けない) 上記二項目は行動対象を人間のみとする。 ・変身:MPを1D6消費し任意の生き物一種へ変身できる。ステータスはルールブックやマレウスモンストロルムを参照。 ・攻撃技能:<かぎ爪>70% ダメージ1D8+2 ▼吸血後のHO月ステータス(全体公開) [人間の姿で出来ること] ・変身(虎・狼など)…次ラウンドより変身後のステータスで行動可能 → 赤い狼や赤虎 ・かぎ爪 70% 2D5+DB ・吸血 吸ったHP*2分だけ自身のHPが回復する [変身後できることSTR+2(上限を超えてもいい)] ※DBに変動があるか確認すること ・かぎ爪 60% 二回攻撃 2D6+DB ・噛みつき 80% 3D6+DB ・吸血 吸ったHP分だけ自身のHPが回復する 【呪文】 【AF】 【クリアシナリオ/PC感想】 同じ空には昇れない。 HO月 /エンドC-1A:「同じ空には昇らない。」 おかえり!愛してるのは変わらんよ。君がどう思ってても見守らせて 2025.4.8 君のためのヒポクリシー /【エンド A:2 人のための未来】さよならはもう言わんといてな 2025.5.20 せせらぎの夢 /浴衣買って祭りに関西旅行か……で、デートやないのはわかってるんやけど浮かれてまうなぁ。うれし~🎶 2025.5.28 果てにて /やっぱ大好きやわ。幸せになってほしい気持ちはずっと変わらんよ 2025.12.4 地表11KM /追っかけてくれて夢みたいやったんや 【遭遇神話生物】 ニーオスコルガイ ティンダロスの猟犬 【神話生物(知識のみ)/魔導書】 ×以下同じ空には昇れない。シナリオネタバレあり× 「同じ空には昇れない。」 ▮概要 昼と夜の隙間、たった一時間のふたりごと 推奨人数:新規2人固定 所要時間:8~12時間 シナリオタイプ:秘匿HO型一本道シティ 時代:現代日本想定 推奨技能:HOごとに記載 ロスト:有り ※一部の特徴表は取得できない。 ■あらすじ ある日の夕暮れ。君は勤務先であるコンビニへ忘れ物をしたことに気づいた。 それを取りに戻る道中、道端で行き倒れている吸血鬼を見つけたのだ。 ■公開HO ☀HO太陽:『君は目覚めたい』 君はコンビニでアルバイトをしている人間だ。君は夜に嫌われている。 決まって日が落ちる頃になると眠りについてしまう。 長らく、月も星も見ていない。 ☾HO月:『君は眠りたい』 君は結構ヒマな吸血鬼だ。人に紛れて生きている。君は昼に嫌われている。 あの光は君を焼いてしまうことだろう。 故にこの先も、太陽を拝む日はこない。 ★他 概要通り共通のシーンが限られており、その分個別の秘匿シーンに時間を要する可能性が高いシナリオです。 そのため、待ち時間が長くなる事も想定してのご参加をよろしくお願いいたします。待機中は呼び出しに気付けるのであれば何をしていただいても構いません! ■HO月 ▼秘匿:君はHO太陽を愛したい。 ・推奨技能:目星・聞き耳・回避 <序幕:これまでのおはなし> これは数百年前の、ひどくありきたりな、悲しい恋の物語。 君は吸血鬼で、当時、初めてできた恋人は人間だった。 最早定型になってしまった登場人物をみれば、結末は一目瞭然。 人間は死んだ。その短い寿命すらも全うすることなく、何者かに殺された。 それは人間などと連れ添うことに猛反対をしていた君の同胞によるものだったかもしれないし、異形と連れ添った恋人を悪魔だと迫害した人間の手によるものだったかもしれない。真実はいまだ不確かだ。 確かなのは、若かりし君が絶望するには十分だったということ。 すぐに恋人のあとを追ってしまおうと、君は自殺を試みた。…のだが、まぁ、なんか死ねなかったのだ。 皮肉にも君は強すぎた。多種多様の自殺を試みたが何もかも失敗に終わった。なんなら死にたがりの吸血鬼として一時期ハンター界で名をはせてしまったほどである。 まぁ、彼らの手を借りて尚も死ねなかったのだけど。 然し、そんな努力はすぐに必要なくなった。ある日君は気づいた。人の血を飲まなければ、いずれ緩やかに死ぬことが出来るのではないかと。それはまさにその通りで、さしもの強き肉体も、栄養を摂らなければ衰えていく。こうして君は緩やかな自殺を始めた。 <第零幕:あらすじ> そうして現代、君は随分怠惰に暮らしている。ここ百年で人類は多くの娯楽を生み出した。それらは長きを生きる君の退屈を、随分と晴らしてくれたことだろう。 そして君は随分弱くなった。いよいよ念願の死が目前まで迫っていることを実感する。 しかし、運命のいたずらとはかくも皮肉なものである。 君は、HO太陽に出会ってしまった。 うっかり道端で倒れた際、君の鼻孔を酷く懐かしい香りが掠めたのだ。それはかつて君が心から愛して、そしてその死でもって君を絶望に追いやった恋人の気配そのものだった。 人の魂は、輪廻する。君は初めて知った。 HO太陽は、君の恋人が生まれ変わった姿だった。 ……まあ、生まれ変わりであるが故に、君と愛し合った記憶なんて何一つもありはしないのだが。それでも君は、喜ばずにはいられなかった。 どうにも、君にはいつだって、取り返しのつかなくなってから運命は微笑むらしい。 緩やかな死を望んだその体は、今更無理に栄養を摂取したところで都合よく回復するものではなくなっていた。君の死はもはや確実なもので、もう覆せないところまで来てしまったのだ。 だから、それならせめて死ぬまでのほんのひと時を、かつて愛した魂と過ごしたいと願った。そして、かつて愛した魂が幸せに生きてくれることを願った。 <目的> ・君が死ぬまで最期のひとときを、HO太陽と穏やかに過ごすこと <注意事項> ・君がすでに死にかけであることはHO太陽に伝えない方がいい。むやみやたらに、要らん心配をかけるだろうから。君は導入で行き倒れることになるわけだが、なんかうまいことごまかしてくれ ★特記事項 ・君は死にかけだ。故に体力も結構ない。 CONの値を<2D6>で決定する。 ・だが長命種だ。亀の甲より年の劫、大抵のことでは驚かない。POWの値に+3する(※最大値の18は超えない) ・年齢200~300歳 ・職業:人前に出ない仕事がオススメだが、夜の仕事ならばそれなりになんでも ★かつての恋人 昔失った恋人について、簡単な設定を提出すること(最低限名前があれば大丈夫です) ▼吸血鬼としての特殊能力 かつては催眠や変身など、吸血鬼が使える力であれば一遍通り使えていたのだが、現在は弱り果てているので何も使えない。すごくがんばれば飛ぶぐらいは出来るかもしれないが、すごくしんどい。 ・吸血 読んで字のごとく人間から吸血行為を行う力。本来であれば吸われた人間はSTRが減少し0になることで死に至る。また吸血行為の際、君が望むことで対象の人間を吸血鬼にすることができる。この際、対象は身体の変化に耐えることができるか、<CON倍数>の判定で成否が決定する。失敗した場合はただちに塵となって消滅するだろう。 ※他細かい補足 食事について:血液や血液を元にしたもの(牛乳など)以外栄養にはならないが味を楽しむぐらいはできる。 にんにくとか十字架とか:これらの得手不得手はある程度自由でいい。昔は最強の吸血鬼だったので今も特に効かないでもいいし、今は弱って苦手になっていてもいい。 日光:昔は浴びてもヤケド程度で済んでいた(当たり続けていれば死ねたかもしれないが、日は沈むので夜の間にキズが治ってしまうような状態だった)現在は即死というほどではないが、一時間も当たり続けていれば死ぬかもしれない。 ☆NPCについて ・古森メメ 彼もまた吸血鬼だ。そして君はそれを知っている。同胞と長らく連絡を絶っている君にとっては唯一の知人と言っても過言ではない。とはいえ、再会したのはここ最近の話で、実に30年ぶりぐらいである。吸血鬼の感覚からすればそんなに長くないのかもしれないが。君よりも長く生きていることは知っているが、全盛期の君よりかは随分弱く、出来ることもほとんどない。君が緩やかに死にゆこうとしていることも知っているが、特に口をはさんでくることはない。 ・ソネザキさん 古森の飼い猫。猫なのにやたらハナが効く。万引きとかすぐ見つける。 嫋やかな鮮血が、君の喉を滑り下ってゆく。舌先に触れるのは冷えてゆく体温といまだかつて感じたことのない甘味だった。それが今君の体を巡り、そうして崩壊し往く体をつなぎとめた。退場せんとする夜空へ吸い込まれたはずの塵が、巻き戻しの映像を見るように君の体を今ひとたび描いてゆく。そうして君は今再び、人の形を取り戻すのだろう。 ◆ - 昨日 23:55 運命はいつだって手遅れになってから君に微笑む。 牙を突き立てたその肉が、パキリと割れた。 修復される君の体とは裏腹に、HO太陽の体がひび割れてゆく。割れた破片が宙を舞って、そうして塵になり、朝焼けの空へ吸い込まれ消えてゆく。心臓を失ったその体は、人の形のままで終わりを迎えようとしていた。 これが、最後の時間だ。 ◆ - 今日 0:08 太陽が沈むように、瞳からは光が失せてゆく。 一つひび割れた音を最後に、青天目 日高をかたどっていた体は塵となって、 夜空と共に退場した。 ◆ - 今日 0:08 あとに残されたのは今に朝と呼ばれる空の色と、落下し続ける君が一人。 ◆ - 今日 0:08 そして地面はもはや目前であった。今の君ならば姿を変えて空を飛ぶことで 落下を免れることが出来るだろう。 ■簡易用■ Pluis(男) 職業:吸血鬼 年齢:300歳 PL: STR:12  DEX:13  INT:13 アイデア:65 CON:10  APP:12  POW:17  幸 運:85 SIZ:13 SAN:95 EDU:21 知 識:99 H P:12  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]