タイトル:種無 葡萄 キャラクター名:種無 葡萄 種族: 享年:12 髪の色:黒色 / 瞳の色:蒼  / 肌の色:白 身長:95㎝ 体重:21㎏ ポジション:コート クラス: バロック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 78 買い物  お買い物……何を買ったんだっけ? 90 海岸   波、すっごく落ち着いた気持ちになってた 絵      シュネーの描いた絵。あったかくて好きな絵。見てるだけ思い出すだけで幸せな気持ち 母親     私のお母さんの代わりにいつも優しくしてくれた女の子。いつも撫でてくれた 幸福な時   お父さんとの記憶。まだ優しかった。嬉しかった。楽しかった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 津軽 博  への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する) シュネー  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   4   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 行動値+2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次に使用するアクションマニューバのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 1  : 妨害1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [胴]      だるま    : オート   :    :   : 腕、足に攻撃が命中した場合任意の部位に振り分けてよい [胴]      やぶれひまく : ジャッジ  : 0   : 0  : 妨害2 [胴]      あるびの   : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援1 [胴]      ちみどろ   : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 妨害1 [頭]      よぶんなめ  : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援2 [頭]      カンフー   : オート   :    :   : 行動値+1 [メインクラス] 歪曲     : オート   :    :   : [メインクラス] 再生     : ダメージ  : 自身  : 1  : 防御1 何度でも使用可能 [サブクラス]  庇う     : ダメージ  : 0   : 0-1 : [ポジション]  先読み    : アクション : 1   : 0-1 : 対象の使うアクションを-1 [脚]      フィウィ   : オート   :    :   : たからもの、小さなアンデッド(笑) もっふもふのセントバーナード ■その他■ 寵愛点:17点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     17点( 11 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 役割:娘 黒い長髪に青い目の小動物チックな女の子 前髪で左目を隠している。 背中から生えた蝙蝠っぽい翼で宙に浮くくらいならできる。疲れるからペットの大型犬(セントバーナード)に乗って普段は移動している。(双方NCの許可はとってます) 左目はよぶんなめ、ということで 過去 私にそっくりな顔をしたメイド長がいた。それに大好きなシュネーも確かにいた。 私の頭を撫でてくれるメイドがいた。お母さんの代わりになってくれた、ちょっとドジでかわいい私のメイド。 私は失敗作らしい。完璧な娘ではない、と。とっても悲しい。悲しいけど慰めてくれる二人がいた。 幸せな時間、お父さんと一緒にいた。みんながいた。そんな記憶。取り戻さなくてもいい新しく作り出さなくちゃ 現在 屍の上に立つ。気付かないふりをして無垢な少女であり続けようとする 知ることは死ぬこと。お父さん気づいてる? 未来 『あるところに屋敷があった。屋敷には少女達の声が溢れていた。 時にはいがみ合い、時には笑いあい。時には助け合い。 悠久の時を過ごしていた。そこに彼らの父の姿もあった。寂しく笑う父の姿が。 屍の上で、生き物が根絶した世界で、生きる彼女達。 彼女らに巻き起こるこれからのことはわからない。 突如敵対者が来るかもしれない。それでも彼女達はここで暮らすだろう。家族として』