タイトル:[第3話開始時点]千道 彩羽(せんどう いろは) キャラクター名:千道 彩羽(せんどう いろは) 種族:トリ(クジャク) 年齢:22(誕6/17) 性別:雌 髪の色:橙〜赤 / 瞳の色:マゼンタ / 肌の色:白 身長:170cm 体重:55kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :ギャル シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈射撃〉:SL5 / 判定 6r+5 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 SNS(Web扱い?) 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 〈情報〉:SL5 / 判定 1r+5 Web 【HP】    25 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光の銃(ドーンブリンガー)》/3 /セットアップ  /自動/自身    /至近/2+2  /性能は武器欄に記載。 《(A)小さな塵》        /4 /メジャー /対決/-      /武器/2   /攻撃力+[LVx2] 《(B)音速攻撃》        /3 /メジャー /対決/-      /武器/2   /判定ダイス+LV個 《(C)C:エンジェルハィロゥ》  /3 /メジャー /対決/-      /-  /2   /C値-[LV](下限値7) 《(D)レーザーファン》     /1 /メジャー /対決/範囲(選択)/-  /3   /対象を[範囲(選択)]に変更。1シナリオLV回。自身と同エンゲージ内のキャラは選択不可 《(E)マスヴィジョン》     /3 /メジャー /対決/-      /-  /4   /攻撃力+[LVx5]。1シナリオ3回。 《(F)リミットリリース》    /1 /オート  /自動/自身    /至近/6   /自分の判定前に宣言。C値-1(下限5)。1シナリオ1回。 《(G)ミスディレクション》   /1 /オート  /自動/単体    /視界/5   /対象[範囲][範囲(選択)]を[単体]に変更。対象は改めて選択させる。1シナリオLV回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中  攻撃力   G値 射程 メモ 光の銃(ドーンブリンガー)       2   6r+5  LVx4+4   -   視界 攻撃力:+[LVx4+4] ※武器作成時の侵蝕率ボーナスに注意 いろはビーム(A~C)           2   9r+5  8+光銃   -   視界 単体・視界・C値7 スーパーいろはビーム(A~C、E)     2   13r+5 30+光銃  -   視界 【侵蝕値100↑】単体・視界・C値7 いろはパーティー (A~D)        2   9r+5  8+光銃   -   視界 選択(範囲)・視界・C値7 ルミナスディスコ (A~F)※100%↑    2   13r+5 30+光の銃 -   視界 【侵蝕値100↑】選択(範囲)・視界・C値5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 携帯電話(境矢から貰ったスマホ)    1   0   [フレーバー]境矢からもらった愛用スマホ。契約してない。 携帯電話(UGN支給スマホ)        1   0   [フレーバー]UGNのメンバーとなったことで取得。主に連絡用。 アクセサリー(サングラス)       1   0   [フレーバー]サングラス・常備 コネ:UGN幹部           1   1   1   [情報:UGN]の判定ダイス+2個 Kamica                 1   0   [セリアンソロピートライブス]神沢市のICパス UGNバッジ                1   0   [セリアンソロピートライブス]装着時は他人に危害を加えるオーヴァードに対してオーヴァードの力で対応することが許されている。 Monstagram            3   1   3   [セリアンソロピートライブス][情報:Web]判定直後に使用。判定を振り直す。1シナリオにつき所持数分だけ使用可能。 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 キョーヤ(鳳月境矢)  庇護 憤懣 (○庇護)「何?何何?ウチが寝てた間に何があったの?全然教えてくんないじゃん!!無理矢理救急車には乗せられるし!覚えてろし!!」 朋鳥村         愛郷 悔悟 (◯愛郷)「村のみんなに、お父さん、お母さん...勝手に出ていっちゃったけど、みんなウチのことどう思ってるのかな。...今度、手紙くらいは出してやるのも、悪くないかも。」 ひよひよ(蒼狼 日和) 尽力 不安 (○友情)「そういえばひよひよと温泉入る時間無かったなー。ちょっとタイミング合わなかったね。また今度温泉行ったら、一緒に女湯入ろうね!」 ■その他■ メモ: 【性格・習性】 ●自由奔放・天真爛漫・豪放磊落の山育ちギャル。計画性なし。 ●名前を教えてもらっても「◯◯ち」「◯◯ぴ」とかあだ名をつける。 ●気になったものがあったらすぐ飛びつく。フォトスポット、おいしそうなスイーツ、可愛い子、etc… 【出自】 ●山奥の隔絶された村、朋鳥村(ともどりむら)出身。村民は全てHオーヴァードで構成されており、いたって平和な環境で育ってきた。PC4・狐田伊吹から話を聞くまで、自分たちがオーヴァードと呼ばれる存在であることすら知らなかった。 ●同じ村出身の鳳月境矢とは幼馴染。2人でよく遊んだものだ。 【第1話-月下の狂気】 「見た目じゃなくてマインドで勝負してるって言ってもダメ?」 「ハァ!?ツラ見せろし!!」 「クレープ、イェ〜〜〜〜〜〜〜イ!!!」 「バカって言う方がバカだし!バカ!!」 「境矢はジャーム化なんかしてない!今はあのイカレポンチに撃たれて超苛立ってるだけ!」 ●(第1話開始時点から)半年前に境矢が村を出て神沢市へ行くことを決意。名残惜しくも境矢を見送る。以後、境矢とは手紙でのやり取りが始まる。 ●たびたび手紙と共に送られていた雑誌などによって村外の情報を得るうちに、都会への憧れを抱く。その過程で元々地味めだった見た目から見様見真似で派手なメイクやファッションを好むように。 ●手紙が途絶えたことをきっかけに、境矢を探すため神沢市へ出向くことを決意。ついでに神沢市のグルメや映えスポットを全部回る気だった。 ●神沢市での事件に巻き込まれブラックアビス弾を被弾したことでレネゲイドの力が覚醒。 ●事件を追う内にスコルピオと、操られた境矢と対峙し、撃破。脅威を排除しようとする狐田伊吹との問答の後、境矢が正気を取り戻したことで一旦場は収まる。 ●然るべき治療を受けた後、境矢と共にUGNに加入。 【第2話-氷晶の真名】 「いきなりドロップキックは無くない!?」 「...あの看護師さん、明日香先輩に惚れたって言わなかった?」 「ウチらには話してくんないんすか!?」 「ひよひよ。今度はウチに、手伝わせて。」 「...まあ、もうちょっと仕事頑張らなきゃなって、やっと思えたところだから。」 ●本来所属していた部署で粗相をしてしまい、情報班長・雨宮真央の下で働くことに。真央からの頼みでPC2・蒼狼氷和、PC5・荒島ズオウとともに、1週間前から行方知れずとなっていた明日香の足跡をたどることに。 ●情報を集めるうちにMonstagram上やUGN、公安内において、明日香が姿を消したのと同時期に不審者情報が増えていることが分かった。仲間と調査を進める上で明日香に遭遇、交戦。 ●明日香に勝利して行方を眩ませていた理由を知る。9年前に亡くなり、明日香が尊敬したという人物がなぜかジャームとなって現れた。それを追いかけていたのだという。 ●一方で不審者情報はさらに増えており、さらに調査を進めることとなった。仲間と情報共有をしていると研究区域で騒動が発生。現場に駆けつけるとかつて境矢を操り自分達にけしかけたスコルピオ、9年前に亡くなったはずの氷和の母・蒼狼日翠に遭遇、交戦。 ●無事2人を撃破することができたが、2度目の親との死別を経験した氷和に心を痛める。ズオウに頼るも氷和にかけるべき言葉は見つからず、心は晴れないままに騒動は終結した。 (以後、仕事への態度が少し変わる。相変わらず要領は悪いものの、なるべく氷和には負担をかけないように何かあれば他の同僚に頼っている。元気をだしてもらおうとたまに氷和を食事に誘っているようだ) url: https://charasheet.vampire-blood.net/5354134