タイトル:挺身少女 キャラクター名:卑鬼(ひき) 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ゴシック / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 「愛犬」   可愛らしいあなたの親友。どこに行くにも一緒で、いつだってついてきたあの子。今そばにいてくれないあの子は、どこへ行ったのだろう。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破     : ラピッド  : 0   : 0-3 : 対象の「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」の効果を打ち消す [メインクラス] 捕食者    : ダメージ  : 2   : 0  : 自身のいるエリアの敵全体に転倒付与 [メインクラス] 悪食     : オート   : 0   : 対象: 自身の攻撃によって対象に発生させた切断判定は、出目-2される [サブクラス]  集中     : ラピッド  : 2   : 自身: 以後 ターン終了まで攻撃判定の出目+1 []       庇う     : ダメージ  : 0   : 自身: 仲間のダメージを肩代わりする [メインクラス] 背徳の悦び  : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを再使用可にする []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []             : オート   :    :   : [腕]      大鋏     : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2+切断(対象の切断判定修正-2) [頭]      棺桶     : ダメージ  : 2   : 自身: 防御2 戦闘終了時に破壊されていなければ任意のパーツ二つを修復できる [頭]      カンフー   : オート   :    :   : 最大行動値+1 [胴]      ぬるぬる   : ジャッジ  : 1   : 0  : 自身を対象とした攻撃判定にのみ使用可。妨害1 1ターンに何度使用してもよい [頭]      アドレナリン : オート   :    :   : 最大行動値+1 []             : オート   :    :   : [胴]      たからもの  : オート   :    :   : 「壊れた部品」 ■その他■ 寵愛点:10点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点( 10 /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: たからもの→「壊れた部品」...誰かの頭蓋骨、あるいはホルマリン漬けにされた何かの眼球。ビンにつめて、紐を通し首にかけられるようにして大切に持っている 異常なほどの被害者妄想、ネガティブ思想の内気を通り越して卑屈すぎる少女。 だれよりもひどい悲劇と失敗を想像し、それに恐怖していながらもどこか無意識化で一応冷静になっている。 絶望的なことを常に考えているためか、おぞましい現実を目の当たりにしても「あぁ・・・やっぱり・・・・」と受け入れていまう。 ある意味、こじれた冷静さを持つ。 とにかく卑屈な話し方。 「ボクにできることなんてないです・・・」 「ひっ ごごご ごめんなさい!」 「すみませんすみませんすみません・・・!!」 「どうせボクなんてもう死んでますし・・・親孝行ならぬ生前孝行というか・・・ろくでなしで最悪な人生しか過ごせなかったボクが今やれる世界に対しての恩返し・・・みたいな・・・・あ・・・いやですよね世界もこんなボクに恩返しなんて・・・いやボクみたいなのが恩返しなんてできるわけが・・・・」 と負のループが始まる。 首にあるホルマリン漬けの眼球は人間のもののようにも、動物のもののようにも見える。 身体中から常にどろどろとした体液が溢れているので、執拗にボロ布で瓶を拭っているが、ぬぐえばぬぐうほど瓶は汚れていく。