タイトル:ゼレア キャラクター名:ゼレア 年齢:144※変更可 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:3 Lv メインクラス :ウォーリア サポートクラス:バード (1レベル時:バード) 称号クラス: 種族:ディーバ ■ライフパス■ 出自:任意/ファーストエイド取得 境遇:没落/転落人生 目的:扶養/どこぞの誰か養っているらしい... ■能力値■ HP:50 MP:45 フェイト:4 筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族 9 9 8 9 9 9 6 作成時 2 0 0 0 0 3 0 →合計 5点/5点 特徴 1 3 1 成長等 1 1 1 →合計 3点/LvUp分6点 =基本値= 13 13 8 9 9 14 6 ボーナス 4 4 2 3 3 4 2 メインクラス 1 1 1 0 0 0 0 サポートクラス 0 0 0 0 1 1 1 他修正 =合計= 5 5 3 3 4 5 3 ■戦闘■ [キャラシート版] 能力 装備右/左 スキル 他 合計右/左(ダイス数) 命中判定 5 -1/ -1 4/ (2D) 攻撃力 -- 14/ 14 14/ (2D) 回避判定 3 0 3 (2D) 物理防御 -- 8 8 魔法防御 5 2 3 10 行動値 7 -3 4 移動力 10 -1 9m ■戦闘■ [全項目版] 物理 魔法 命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別 Lv 冊子 右手 -1 14 0 3 2 -3 0 至近 両手剣 1 左手 腕 頭部 胴部 4 -1 防具 1 補助 1 防具 1 装身 装身具 1 =小計=右 -1 14 0 8 2 -3 -1 左 能力値 5 -- 3 -- 5 7 10 スキル 3 ディーバ:デミゴッド その他 =合計=右 4 14 3 8 10 4 9 左 ダイス 2D 2D 2D ■装備■ 価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手 5000 11 護りの剣 [] 初期取得(元Lv4) 左手 [] 腕 [] =合計=5000 11 / 重量上限13 頭部 [] 胴部 100 5 レザージャケット [ウォ、アコ、シー] 補助 100 1 マント [] 装身 50 1 楽器 [バード] 装備者が使用する呪歌のコストを-1(最低1) =合計=250 7 /重量上限13 ■所持品■ 名称 価格 重量 備考 HPポーション 1 30 メジャー、マイナー。【HP】2D点回復 MPポーション 2 100 メジャー、マイナー。【MP】2D点回復 冒険者セット 5 10 野営道具、ロープ、ランタン、火打石のセット にく 3 80 野菜 20 =所持品合計= 240 G (重量 11/上限13) =装備合計= 5250 G = 価格総計 = 5490 G 所持金 9605G 預金・借金 G ■特殊な判定■ 能力値 スキル 他 合計 (ダイス数) 罠探知 4 4 (2D) 罠解除 5 5 (2D) 危険感知 4 4 (2D) 敵識別 3 3 (2D) 物品鑑定 3 3 (2D) 魔術 (D) 呪歌 (D) 錬金術 (D) ■スキル■ 《スキル名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限 /効果など 《ディーバ:デミゴッド》★ /パッシブ /- /自身/- /- / /魔法ダメージ+3、【魔法防御力】+3。 《バッシュ》 1 /メジャー /命中/単体/武器/4 / /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SL]D 《ウェポンガード》 1 /DR直後 /自動/自身/- /4 /両・防御中1回/物理ダメージを受けるDR直後に使用する。物理ダメージ-[武器攻撃力/2]する。※スキル等で上昇している場合、それらを加え/2 《カバーリング》 1 /DR直前 /自動/単体/至近/2 /防御中1回 /対象をカバーする。行動済でも使用可。未行動の場合でも行動済にならない。 《ディスコード》 1 /DR直前 /自動/単体/20m /4 /1回/R /ダメ―ジ+[SL]Dする。※自身対象不可 《バスカー》 ★ /パッシブ /- /自身/- /- /- /プリプレイ時、【精神】*100G取得 《バラード》 1 /メジャー /呪歌/範囲/20m /6 /- /物防・魔防どちらか選択。選択した防御力を+[SL*2]する 《ガルドル》 ★ /参照 /自動/自身/- /4 /- /「分類:呪歌」の「対象:範囲」を「対象:範囲₍選択₎」へ変更する。 《エチュード》 1 /メジャー /呪歌/範囲/20m /4 /- /シーン終了まで、対象が行う攻撃のダメージに+[SL*2] 《一般スキル》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《アスレチック》 1 /パッシブ /- /自身/- /- /- /登攀・跳躍判定+1D 《ファーストエイド》1 /メジャー /器用/単体/至近/- /- /難易度10の器用判定。成功で戦闘不能を回復し、HP1にする。対象は行動済身となる。 ■コネクション■ 名前 / 関係 / / ■その他■ 使用成長点:30点 (レベル:30点、一般スキル:0点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 筋力、器用、精神 / バラード、ガルドル、エチュード Lv2→3: / / 、、 メモ: 出身:ダイワ群島国想定 現在の土地から遠く離れた土地で生まれた彼は、亜神へと至る以前から人を愛おしく思うような人外に近しい精神をなぜか有しており、その土地に住まう人間たちのため、剣の腕を磨き、主に魔物狩り等を行っていた。 そうして生活しているうちに亜神へと至ったが、その土地の人々からは、誰が言い出したか神だのと呼ばれ信仰に似たような慕われかたをしていた。 本人的には、頼ってもらえるのは嬉しいので、なんでも頼みを聞いていたが、やれ作物が育たないだの気象が不安定だの、彼の力で解決できる範疇を大きく超える頼み事()が増えた結果、神の名を騙る詐欺師として土地を追われるだけでなく泉に沈められかけたところ、何とか命からがら盗み逃げ出した。 元の土地から大きく離れるため、長く放浪した先に現在の勇者の伝承?がのこる村に行き倒れたところをヒューリンの村娘に助けられ、彼女からの提案もあり、以来、村娘の家に居候のような形で村に住み着いた。 村に害のある獣をこっそり退治したり、村娘と共に花を愛で、彼女の好きな詩歌を歌い過ごす穏やかな日々を過ごしていた。 その時は、博愛や友愛であったかはたまた別の感情であったのかはわからなかったが、彼女の没後、ようやくそれが情愛であったと自覚した。 そのため没後(何年たっているかは決めていない)も彼女の愛した村と育てていた花の手入れのため村に住み続けている。 現在も村に害のある獣をこっそり退治したり、花の手入れをする生活は変わらないが、村で親を失ったり、捨てられた子供たちを引き取り育てている。 また村の一角で勇者の伝説や彼女に対する愛などを歌にし、奏でている。 村の子供には、忙しい一面を見せることが無く、空いた時間はずっと歌を奏でているため、暇人だと思われている可能性が高い。 以前の土地で殺されかけはしたが、彼らの事はもちろん人を憎んでおらず、むしろ村娘と過ごすうちに自分の言葉数が少ないことを知ったたため、彼の中で以前の土地での出来事は、不運なすれ違いとして消化されている。 そこなりの年月、魔物や獣を狩っているが、固有名称がつけられるものや伝説が残るタイプの魔物討伐の実績があるわけではない。 そのため、実戦においては、多少腕に覚えがある程度なので、半神へと至った理由の大部分は人への愛や慈しみであると思われるやばい奴。 そんな彼であったが故か人が愛おしく思うことやお願いごとを割と何でも聞いてしまうという基本スタンスはあまり変わらなかった。 しかし以前の経験により、無意識的にではあるが水を避けるような行動をとり、本人は自覚していないが水に浸かると泉に沈むことを強く望まれた記憶がよぎるためか、恐らく抵抗なく溺れ死ぬ。 *1)元々はダイワ群島国ではありふれた黒髪であったが、亜神になった際、色素が極端に薄くなり、その地域では珍しいその姿も相まって、担ぎ上げられた。 それ以降、両親につけられた名で呼ばれることがなくなったため、元の名前は忘れてしまったが、現在の村で新たにつけてもらった名で生活している。