タイトル:キメモン キャラクター名:キメモン(生前:キキ・ロッキード) 種族: 享年:11 髪の色:ピンク / 瞳の色:ブルー / 肌の色:ベージュ 身長:143 体重:100kg over(燃焼用燃料込み) ポジション:ジャンク クラス: レクイエム / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 恋の華    甘く切ない恋の思い出誰にしていた恋だったのかも分からないけれど。あなたの中にその気持ちは確かにあって。そこをそっと撫でるだけで、あなたは切なさに身を震わせてしまうのだ。 土の匂い   花の世話が好きだった。植え替え、肥料、水やり。土いじりが好きだったあなた。命のこもった土の匂い、草花の香り。全ておぼえている。もうそれはない、砂と石しかこの世界には [未練] 内容    狂気度  発狂時 手鏡  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))     への    ■■■□ ()     への    ■■■□ ()     への    ■■■□ ()     への    ■■■□ ()     への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  奈落への抗い    : オート   : なし  : 自身: 奈落の際アクションコスト-1 [メインクラス] 集中        : ラピッド  : 2   : 自身: 以後、ターン終了まで攻撃判定+1 [メインクラス] 死の手       : ラピッド  : 0   : 自身: 任意の攻撃マニューバーをラピッドで使用可能 [サブクラス]  歪極        : オート   : なし  : 自身: レベル3変異パーツ追加 []                : オート   :    :   : [頭]      のうみそ      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0 : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      タブンネ耳     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 大失敗でも損傷しない []                : オート   :    :   : [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0 : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0 : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      火炎放射器     : アクション : 2   : 0~1 : 砲撃攻撃1+爆発+連撃1 [腕]      合金オイルトランク : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+爆発無効化 [腕]      手鏡        : オート   : なし  : なし: バトルパート終了時、未練の狂気点1減少 []                : オート   :    :   : [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコストー1(最低0)する。 [胴]      はらわた      : オート   : なし  : なし: なし。 [胴]      はらわた      : オート   : なし  : なし: なし。 []                : オート   :    :   : [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : アクション : 1   : 0 : 妨害1 [脚]      ガラルサンダー足  : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 [脚]      エイパムのしっぽ  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 []                : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 製作メモ 実験中の息抜きがてら、旧時代のゲームをやってみた。 その中には空想上のいろいろな特徴を持ったモンスターが多く、これを利用すればニュータイプの人形を作れるのではないか。 空想のモンスターの器官を取り入れることで、より強靭な肉体ができるのではないかと思い、遊び半分で作ってみた。 しかし現実はそううまくいかないらしい。 結果としては他の人形と大きく変わらない出来という芳しくない出来であった。 容姿は醜く、生産性も悪く、特筆する点もない。 思い付きはやはりダメなものだ。 これは横に置いておきまた一から考えるとしよう。 素体メモ 死の商人ロッキード家に生まれた末っ子のお嬢様だったもの。 幼少期から武器の英才教育を受けながらも、武力による平和を願っていたというとてもお花畑な頭をしていたらしい。 容姿はかわいらしく、時間があるときは整えられた庭で過ごしていたこともあり、外面の見栄えは良かったとの記録あり。 死体を回収した際、近くに手鏡があったらしいが本人はいったいどう思っていたのか。 ある年のよく乾燥した冬の祭日に、何者かが屋敷に火を放ったことが原因でロッキード家は一族郎党滅亡した。 貧困にあえぐものの嫉妬か、戦場で倒れたものの身内の復讐か、今となっては原因はわからない。 狙われやすい立場だというのに警戒心が足りていない。自業自得だな。 お嬢様はどういうわけか黒い煤しか残らない庭で一人の状態で死体で発見された。 回収業者から聞いた話、もがき苦しんだ跡があり、それはそれは醜い最後であったことが想像できるとのこと。 せっかくだから醜い姿の人形を作るときの素体にしようか。 火炎放射器をメイン武装にするのも面白いかもしれないな。