タイトル:ノイオル キャラクター名:神門 祈咲 種族:オーヴァード 年齢:不明 性別:女 髪の色:金色 / 瞳の色:赤 / 肌の色:黄色 身長:153 体重:41 ワークス  :宗教家 カヴァー  :放浪者 シンドローム:ノイマン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 馬 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 日本建築 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 神道 【社会】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 4r+2 〈調達〉:SL12 / 判定 4r+12 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定 /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動 /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動 /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《絶対のカリスマ》  /1 /GMの  /お手製/特別    /アイ/テム /生きる伝説2回 《世界樹の葉》    /1 /メジャー /自動 /単体    /至近/5   /戦闘不能を復活 対象の侵食+5 《インスピレーション》/2 /メジャー /自動 /自身    /至近/2   /GMに対して疑問点を聞ける 1シナリオlv回 《アドヴァイス》   /1 /メジャー /自動 /単体    /視界/4   /CL値-1 判定D+[lv] 《戦術》       /5 /セット  /自動 /シーン(選択)/視界/6   /メジャーの判定ダイス+[lv] 《要の陣形》     /3 /メジャー /-   /3体     /-  /3   /対象を3体に 1シナリオlv回 《導きの華》     /5 /メジャー /自動 /単体    /視界/2   /達成値+[lv*2] 《ファンアウト》   /1 /セット  /自動 /範囲(選択) /至近/4   /即座に戦闘移動を行う 1シナリオlv回 《妖精の手》     /3 /オート  /自動 /単体    /視界/4   /出目を1つ10に 1シナリオlv回 《真実の軍略》    /3 /オート  /自動 /単体    /視界/5   /対象の判定Dを±[lv*3] 次の自分の判定Dを-5個 1R1回1シナリオ3回まで 《支配の領域》    /3 /オート  /自動 /単体    /視界/6   /ダイスを1つ1にする 1シナリオ[lv]回数 《現実改変》     /1 /オート  /自動 /単体    /視界/6   /判定達成値を±20 使用後HP-20 シナリオlv回 《スモールワールド》 /3 /オート  /自動 /単体    /視界/7   /達成地-[lv*5] シナリオ1回 《束縛の領域》    /1 /オート  /交渉 /自信    /至近/5   /視界内の攻撃達成値目標超えると打ち消し ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 使用人       3   1   3 世界のカケラ       1   0 神授の実         1   0 パープルテンプター    1   0   20/17 マイナーでHP10回復 ふたつ購入 偉大なる加護       1   0   ●自身以外判定直後使用、自身浸食率+3することにより達成値+5。シナリオ3回。 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 32 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 Dロイス:生きる伝説        神道を作り上げた シャフ=カーミル   慕情 劣等感 Sロイス しゃふしゃふ 望月 清香      庇護 不安 上陰 秋       信頼 不安 堂島 瑠璃子     庇護 恐怖 支部                ふっかつ ■その他■ メモ: コンボ: 幸を齎す言葉 アドヴァイス 導きの華 要の陣形 シナリオ三回 侵食+9 ダイス+2 達成値+10 CL値-1 対象3人 幸への道筋 ファンアウト 戦術 侵食+10 即戦闘移動 +5d 変異暴走 普通の暴走に加えて行動値-10 幼い見た目とは裏腹に日本神道を1から育てあげた人物であり、狐が神の遣いとして現されているのもこの人物の影響が大きい。 今でこそ神道は一宗教に過ぎない存在になっているが、第二次世界大戦が勃発する以前は国を左右する力さえ持ちえていたのは分かるだろうか。そこまでの影響を保つようになったのは、かの者が様々な力を歴史の裏で奮ってきたからである。 太古の昔、それこそ文字と言葉が成立する前の時代からこの国の政治に関わりその幸を齎す言葉を巧みに操りこの日出づる国に貢献をしてきた。 時の大王、天皇、大臣、彼の者に助けられ大成したものはキリがないだろう。 いつも"彼の者"が訪れる時にはこういうのだ 「あらゆる物に神はいる。感謝し、崇め讃えよ」 いわゆる神道における八百万の神を指しており、それを崇めよと。 とどのつまり、神道を信じよと。中には馬鹿馬鹿しいと考えるものもいたが信じたものには大なり小なりではあるが、幸福が訪れているのは間違いがないのである。 実例を示すならば…やはり平清盛であろうか。かの一世の興隆は全て彼の者の言葉を聞き入れたか、聞き入れなかったか、その点で分かれたのである。最初こそ、謙虚に感謝を述べ言葉を聞き入れていたが、傲慢と欲に取り付かれてしまった彼は"彼の者"の言葉を聴かなくなる。そして最後には一族郎党みな歴史の闇へと消えていくことなったのだ。 "彼の者"は幾度も幾度も人々が謙虚に暮らし、豊かになったとなるや驕り、そしてそのしっぺ返しを食らう様を見てきた。しかしそれでも諦めず「感謝せよ」と人々に語り続け、そして今もなお語り続けている。 全ての行動原理はやはりこの国が好きだからという事になるのだろうか。 それとも、他に何かしらの理由があってのことだろうか… 現在では"彼の者"が率いる旧神道に流れを持つ宗教団体はUGN日本支部と連携を行っており、代表である"彼の者"は様々な幸を齎す言葉を操り日本支部の外部顧問という形で関わっている。また、一部の噂ではUGN設立の時にも助言を行っていたという話すらある。 この度の賢者の石事件においては、日本の日常の危機ということで本人の至って強い希望で実働部隊に加入することとなった。が、本当の目的については依然不明であり…聞いたところで持ち前の言葉遊びでからかわれるのが関の山である。 しかし、彼の行動は不幸を齎すことはないので一応信じてはよいものだと思われる。             ____とあるUGNオーヴァード歴史研究者の手記____ 実のところ自身は特に何かをしようという意思があるわけでなく、誰かの強い意思を微細に感じ取りその場その場に現れては幸運を齎し頑張れと応援しているだけなのである。 それにあやかり神道関係者が担ぎあげ、名目上代表としている。自身もそれを使うと色々と便利なことに気づいたので拒否するのをやめて看板役を請け負うようになった。 その気侭な性格から傍から見ると老獪な捉えどころのない人物として見られているが、ただ単によく言えば純粋無垢、悪く言うなら無知蒙昧な存在なだけである。 この度の参加にもたまたま、そうして重ねて来た強い意思を持った者に幸運を齎したいという行為のうちの一つである。 「がんばれー、応援してるから!」 「難しいことは分からないけど、つまりこういうことなんでしょ?」 「ありがとうって感謝はちゃんとするんだよ?」 最近はいろいろと改めるところがあったのか、自分でしたいことをするように 神と崇められたが故に在り様までもが人を離れていたが、チームの一員としての無力さに幾度もあたったことにより知識は大人、性格は見た目相応の"人"として生きる。 伝説は伊達じゃなかった そろそろ4人衆はお亡くなりになってください インスピはほとんど情報渡せないならお断りしてもいいんだよ しゃふしゃふして心を落ちつけよう 事件は終わった 私がチームをもらったー 新しい支部は私の私有地、私のお家でもあるよ なんと女だったよ しゃふしゃふで修羅場 インスピでチームの過去は把握してる 秋をリーダーにした 秋には人を使うことの本当の意味を知ってほしい 世界の『かけら』を手に入れた 世界は僕達を見ているし、包んでくれてる ちきゅうーはまーわーるー♪ 僕は人の意思じゃない自分の意思で動きたいんだ! にゃーにゃふーにゃー にー… さやさやのおうちがなんだか不穏な気配 さやさやのでゅぷりけいと! メイドは近寄るな許さない しゃふのマッサージ楽しい 神様は言うほど楽じゃない 彩花はさやかの妹に 乗り物はやだーっぐでーっ かおすがーでんにきたよかおすかおす ぷてらさんを倒して食べた おいしかったよまる 賢者の石を勝手に連れ込むなー! ネクロニカ世界に 世界が堕ちる 瑠璃子ー お船…なにこれ… 人の気持ちを考えて 瑠璃子は助かったよ良かった 私の気持ちはどこにおけば 手記 ある日 ある社で中東系の子を預かっているらしい。最近ではそのように私たちが頼られることも珍しいし、しかも外国系の子なんてなおのこと。今度こっそり彼の様子を見てこようと思う。ついでにこっそり天啓を使って彼について調べてみたい。 ある後の日 この喜びをなんて表したらいいんだろう…私と同等の、いやそれ以上の歴史と経験を持った人と出会えるなんて。今度神社に正式にお誘いの手紙をしたためよう。ちょっとばっかし日本古風の仰々しくて重苦しい雰囲気で。こういう事をするような柄じゃないとは自分でも思う。直接ひょいって会いにいけばいいのにって思うけど少し怖いのかもしれない。 彼を招待するのが楽しみ。 その後の日 彼が誘拐された。不幸中の幸いか他の人に死傷者はいなかったけど、許せない。彼の古代種としての力を狙ったのか、レネゲイドビーイングという特異性を狙ったのかは分からないけど、私たちの社を襲撃して誘拐をするだなんて。今までは不干渉を貫いてきたけど私たちの正義を守るためにも立場をはっきりとさせる時がきたのかもしれない。 また、争いに、殺し合いに、どうしてゆったりと過ごさせてくれないのかな… もっともっと後の日 彼がUGNに保護されたらしい。正直、彼が生きているかどうか諦めていた節がなかったとは言い切れなかっただけに本当に嬉しい。しかし彼を連れている彼女からは何か嫌な気配を感じるのは気のせいだろうか… 彼らが何かミッションを行うときには、私の権限を使って参加することにしよう。 パラケルススの始まりの日(1話2話) 楽しみにしていたシャフと秋とのお仕事。さやかや有利も興味深い子達だった。世界が改変されるような事態になったけど収束させることが出来てなにより。途中は…記すのはやめておこう。秋は強い意志があるし、シャフはいい人だ。 …秋には悪いことをしたと思う…でも、本心を言ったし彼女にも自身に見つめあってほしい。いつ彼女は本心を言えるのか、そうしてからシャフの答えを聞きたい。 また攫われた…(3話) 不思議なことに秋と知り合いの研究者が残した愚者の黄金と似たものが発見されたらしい。有利を餌に…ちゃんと見張ってるから!有利に潜入してもらって対象に接触してもらった。ただ、油断は禁物…シャフと秋を攫われてしまった。応援するだけしか出来ない自分の無力さに歯噛みすることしか出来なかった。ガロウがあそこで現れてくれなかったらどうなってたんだろうか分からないや。 彼からは世界の「カケラ」を貰った。今では世界を改変しようとしたあの人の願いも今では理解できる。でも、受け入れるわけにはいかなかった。願いを貫き通すには、やっぱり人を退けてでもどうにかせざるをえないことがあるのかな… にゃふ…にゃにゃー… さやさやのおうちがなんだか不穏な気配 さやさやの本家(4話) カップはC ダイスがそういってた DoubleCross : (4D6) → 16[3,4,6,3] → 16 url: https://charasheet.vampire-blood.net/53593