タイトル:アム キャラクター名:アム 種族: 享年:8 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: タナトス / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  加速する狂気  : オート   : なし  : 自身: 発狂状態の未練があるとき攻撃判定出目+1 [メインクラス] 殺劇      : オート   : なし  : 自身: 姉妹が同カウントで狙った敵に攻撃するとき出目+1、ダメージ+1。 [メインクラス] 死神      : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃判定出目+1 [サブクラス]  時計仕掛け   : オート   : なし  : 自身: 改造レベル3パーツ [サブクラス]  歪曲      : オート   : なし  : 自身: 変異レベル3パーツ [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 行動値+2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      発頸      : ラピッド  : 0   : 0  : 自身に対しては使用不可。移動1。 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ガントレット  : オート   : なし  : 自身: 腕のみ、ダメージに対して常に「防御1」。腕部にあるへ九平・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1 [腕]      パイルバンカー : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2、この攻撃に対して「防御」は全て無効。攻撃が命中したなら対象を「移動1」してもよい。 [腕]      ワイヤーリール : ラピッド  : 3   : 0~2 : 移動1 []       バスケット   : オート   :    :   : たからもの [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次のカウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)する [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      けもあし    : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 69 官能 "愛欲の炎があなたの体を炙っていた、体は火照りに包まれ、沈めるために愛もなく快楽を求めた。今も心は時折疼く。 けれど果たして、この死んだ体は、あなたの欲望を満たしてくれるのだろうか?" 81 お茶会 "小鳥の声、美しい庭園、白い椅子と白いテーブル。ティーポットから注がれる紅茶。甘い香りのクッキー。楽しい談笑。 あなたが少女として生きた時の、甘い記憶。その記憶はあなたを少女であり続けさせる。" 6 喪失 かつて、あなたは何かを失った。それを今も失い続けている。命や記憶ではない……もっと別の、大切な何かを失ったはずなのだ。 バスケット 生前は幼児趣味の主人に飼われていた。 幼かったため当時されていたことの意味があまりわかっておらず、自分は大切に可愛がられていたのだと思い込んでいる。 非常に寂しがりで、愛されたいという欲求が強い。 周囲の役に立つことで構ってもらおうとする傾向があり、その際に手段は選ばない。 これまで姉妹たちと過ごしてきたことで、主人に教えられた形以外の愛情表現を学びつつある。 「ねえねえこんなの見つけたよ!えらい?ほめてほめて!」 「お姉ちゃんたちに近づかないで!」 「」