タイトル：結川 為人

キャラクター名：結川 為人
種族：
年齢：17(3/1)
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：168.2cm
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 5r+2
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 51％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定　　　　/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動　　　　/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動　　　　/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《原初の黄：クロックフィールド》/1　/セットアップ/自動　　　　/範囲(選択)/至近/4　　 /ラウンド中行動値+5　シナリオ／Lv回
《原初の白：時間凍結》　　　　　/1　/イニシアチブ/自動　　　　/自身　　　/至近/5+2　 /メインプロセスを行う　HP-20　シナリオ／1回　基本侵蝕率+3
《コンセントレイト》　　　　　　/2　/メジャー　　/シンドローム/-　　　　 /-　 /2　　 /C値-Lv(下限7)
《原初の赤：要の陣形》　　　　　/1　/メジャー　　/シンドローム/3体　　　 /-　 /3+1　 /対象変更　シナリオ／Lv回　基本侵蝕率+3
《飢えし影》　　　　　　　　　　/1　/メジャー　　/RC　　　　　/-　　　　 /視界/1　　 /攻撃力+Lv+2　の射撃攻撃
《原初の紫：妖精の手》　　　　　/1　/オート　　　/自動　　　　/単体　　　/視界/4+1　 /ダイスを10に　基本侵蝕率+4
《原初の虹：帰還の声》　　　　　/1　/オート　　　/自動　　　　/単体　　　/視界/6+2　 /使用回数制限を1回回復　シナリオ／1回　基本侵蝕率+3
《混沌の崩壊》　　　　　　　　　/4　/オート　　　/自動　　　　/自身　　　/至近/5　　 /ダメージロール直前に原初の●をLv個を選びダメージを(選んだ原初の●*2)D　選んだ原初の●はシナリオ終了まで使えない


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 好意　悪意　　備考
オリジナルDロイス：模倣された偶像-imitated idols-
穂高 ほづみ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尽力　劣等感　「出来る人」ってイメージは、時に邪魔な鎖になる
UGN　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信頼　不安　　能力の優劣にかかわらず、オーヴァードは世間のために働くものらしい
瀧 帆鷹　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尊敬　不信感　いつ望みのために全てを投げ捨てるのか。





■その他■

メモ：
ゆいかわ　ためひと

陰キャという言葉が似合う人間。
無口で目立たない、友達も少ない。成績は平均より下。
出来ない側として生きてきた。

オーヴァードとしての才能があるということを理解はしている。
しかしそれを出すということは、「出来る人間だと思われる」ということと等しい。それがどうにも恐ろしいのだ。
しかもそれが一般ではなんの意味もない事柄であるというのだから、自分を作った神がいるならば、文句の1つや2つ言いたくなるというものだ。

【オリジナルDロイス：模倣された偶像-imitated idols-】HO2-B
あなたが覚醒したときから持っていた異質な能力。
貴方は以下の効果を適用する。
・能力値を1つ選び+3する
・貴方が行う技能判定の技能値は、シーン中に存在する最も高いキャラクターの値を適用する
●このDロイスは未完成だ
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/5363886