タイトル:狐カラ松 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:カラ松 正体:狐 年齢:26(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [追加]ひさしぶり(6):とても長生きなので、古い知識や縁持ち。初対面の他の変化と昔知り合いだったり、出会った人と子供の頃に出会っていたことにして、相手と強さ1の「つながり」を持っていたことにできます(土地神様が相手でも、この効果は発揮されます)。 []   ↑弱点、ひみつ。():†誰にも知られぬ秘密を持つ、O☆RE☆† [追加]ふわふわ(4):ゆっくりと空を飛べる。人間が歩く程度のスピードだが、空高く飛び上がることもでき、ものを探す際などに能力値を2増やすことができます。効果は場面が変わるまで続きます。 []  ↑弱点、へんてこ。():いつものくそださい格好の狐。目立ちすぎる故、隠れられない。また町を歩いたりすれば人の姿でもみんなの注目を浴びてしまいます。 [追加]おくりもの(8):人間に何か特別な力のこもった道具を送る。自身と仲間の使える能力から一つを選び、人間に道具を与えます。与えた道具をしかるべき方法で使えば、その人間自身もその能力を使うことができるのです(「ふしぎ」もしくは「想い」のどちらでもかまいません)。与える道具の外見は使い方は狐が決めてかまいませんが、あまりに大きかったり他の用途に使えるものであってはいけません。 []  ↑弱点、つよがり。():自分の実力以上の事でもできると言ってしまいがちな狐です。判定する際、「想い」を余分に2点使わなければ、本来の「想い」の効果が発揮されません。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv5 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(†カリスマレジェンド†)Lv5 ☆ 5Lv(なんだかんだ信用してる)<おそ松> あなた(養ってくれるんだろう?)Lv5 ☆ 5Lv(その痛ささえなければ頼れる兄)<チョロ松> あなた(護るべきMy brother(庇護))Lv5 ☆ 5Lv(対抗)<一松> あなた(太陽の如きあたたかさを持つbrotherが好きだ(慈愛))Lv5 ☆ 5Lv(すっげー!)<十四松> あなた(信じてるぜbrother)Lv5 ☆ 5Lv(おふとぅん)<トッティ> ふしぎ:0[+30/場面] 想 い:0[+27/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: