タイトル:ねくろにか キャラクター名:ユール 種族: 享年:15 髪の色:ピンク / 瞳の色:黄緑 / 肌の色:黄色 身長:151 体重:37 ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:花園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 92「死人使い」 大切な人が死んだ。いいえ。きっと眠っているだけ。目を覚まさなくちゃ。きっと目を覚まさせてあげる。そのために、死んでもあなたは目覚めたのだから。でもあの人はどこで眠っているのだろう。 13「恋の華」  切なく甘い恋の思い出。誰にしていた恋だったのかもわからないけれど。あなたの中にその気持ちは確かにあって。そこをそっと撫でるだけで、あなたは切なさに身を震わせてしまうのだ。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) くうこ   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) AL-2A   への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) Alice   への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   2   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程  : 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :     : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :     : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :     : [胴]      はらわた   : オート   :    :     : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 [ポジション]  号令     : ラピッド  : 2   : 効果参照: あなたを含む舞台上にいる姉妹全員、望む攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい。 [メインクラス] 銃神     : オート   :    : 自身  : 射撃攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 子守唄    : オート   :    : 自身  : バトルパートで射撃攻撃マニューバの攻撃判定-1、コスト-1(最低1)。 [サブクラス]  時計仕掛け  : オート   :    : 自身  : このスキルを習得した際、レベル3改造パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 [腕]      狙撃ライフル : アクション : 2   : 2~3  : 射撃攻撃1、攻撃判定の出目+1。 [腕]      ショットガン : アクション : 2   : 0~1  : 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1。 [頭]      アドレナリン : オート   :    : 自身  : 最大行動値+1。 [脚]      リフレックス : オート   :    : 自身  : 最大行動値+1。 [腕]      アームバイス : ジャッジ  : 1   :     : 支援2か妨害2。 [脚]      おおあな   : ジャッジ  :    : 0~3  : あなたに対する攻撃判定にのみ使用可。妨害1。 [腕]      アクセサリー : オート   :    : 自身  : たからもの。指輪。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 人当たりがよく交渉術に長け、争いを好まない。争うしかない局面は多いとはいえ、可能な限りそれ以外で解決したいと望んでいる。 敵の懐に飛びこむのも自分の懐に飛びこまれるのも嫌い。苦手というよりも嫌悪感がある。 その一方根は人なつっこく、恋の思い出をいまだに引きずっている。好きだった人の顔さえ覚えていない始末だが、もう一度彼女に会いたい、思い出したいと望んでいる。それを失ってしまった今の自分は名実ともに不良品だという意識があり、それが自分の懐に入らせまいとする距離感として働いているのかもしれない。 その一方、もう彼女は戻ってこないだろうという予感もあり、不良品でもいいじゃないかと自分で自分を鼓舞する意識もないではない。基本大人びている、が、過去の恋心を取り戻したいばかりに身近な人へ恋の真似事を吹っかけることがあり、今はAliceがその対象。とはいえ一度ぶっ壊れた身で正しい恋などできるはずもないので、独占という形に変形している。 AL-2Aに対しては境遇への同情が半分、その機能性の素晴らしさへの陶酔半分で、もしさらなる改造を受けるならああなりたいと思っている。張り合う気持ちもある。 くうこに対しては庇護しなければ!!という気持ちが常時爆発気味。