タイトル:Never Regret 暁 PC3 キャラクター名:東海林 有莉花(しょうじ・ありか) 暁 種族: 年齢:24 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:167cm 体重:51kg ワークス  :情報屋 カヴァー  :フリーター シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 裏社会 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 軍事 【HP】    28 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《虹:常勝の天才》      /7 /セットアップ/  /シーン   /視界/8   /ラウンド中攻撃力+[lv×4]、シーン1回。自身対象不可。 《黄:オーバーウォッチ》   /1 /セットアップ/  /範囲(選択)/至近/4   /ラウンド中メジャー判定+3D。シナリオlv回。 《虚:氷熱の軍団》      /6 /イニシア  /  /シーン   /視界/12  /ラウンド中攻撃力+[lv×4]、シナリオ1回 《シャドウバディ:赤色の従者》/1 /メジャー  /  /      /  /6   /従者作成 《赤:血の絆》        /1 /メジャー  /  /      /  /4   /従者がシナリオ中存在。 《コンセ:ウロボロス》    /2 /メジャー  /  /      /  /2   /C値-lv(下限7) 《飢えし影》         /1 /メジャー  /  /      /  /1   /攻撃力[lv+2]の射撃攻撃 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0       3   7r  64 =価格合計= 1 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 傍らに立つ影        《赤色の従者》 朔座 幽霜    尽力 不安 生きる標。彼の傍らが、彼女の在処。 漫画を描くこと 憧憬 食傷 彼女の夢。 ■その他■ メモ: 「き、決めたんだ。あの日。  霜ちゃんの傍が、私の居場所だって。」 幽霜とともに一族を抜け出した、彼の影となるはずだった女性。 内気で他人と喋るのが苦手。 10年以上の付き合いの幽霜と喋るのすら、未だに緊張するときがある。 漫画家を志望して日々修行中。 研鑽を怠らず、時折は出版社へ持ち込みなどもしているが、未だデビューの兆しはない。 それもそのはず、彼女は絶望的に不器用なのだった。 家事も苦手で、料理・掃除は特にだめ。 お隣に住む幽霜の助けがなければ、彼女はロクな日常生活を送っていないことだろう。 帳の補佐を代々務めた家系に生まれた。 幼い頃は暗く引っ込み思案な性格で、喋るのが苦手で友達の少ない、アニメや漫画が好きな普通の子どもだった。 将来、帳を補佐するために受けさせられる訓練は苦痛で仕方なかった。 大きくなったらこんな家は出て、漫画家になってやるんだと心に誓っていた。 PC1はそんな彼女の数少ない友人の一人だった。 将来的に仕える者と仕える相手として周囲に引き合わされた関係だが、それでも、友人には違いない。 幼い頃の、(漫画やアニメと並ぶ)数少ない心の支え。 そんな彼が一族を離れた。 あの日、彼が自らの道を決めたように、彼女もまた、彼の傍らに在ることを選んだ。 【能力】 様々な“影”を生み出し、操る能力。 時に耳目となり、時に刃となり、時に盾となる数多の影を自在に生み出し操る。 影を操る能力にかけては、代々その能力で諜報役として帳に仕えた東海林の家系でも過去類を見ない逸材と呼ばれていた。 【真実の姿】 いつか来る追手に備え影を操る能力の研鑽は欠かしていない。 影による諜報能力によって、家からの追手やその他危険が幽霜に迫っていないか、常に警戒している。 能力の修行をしていることは、幽霜には秘密にしている。 幽霜が、自分自身と同じくらい、有莉花にも日常を送って欲しいと思っていることを、彼女は知っているから。 彼女が家事ができないのは、能力の修行をしているせいである。 漫画家の夢を諦め蔑ろにすることはできない。 “東海林 有莉花”は「漫画家になるために家を飛び出した」のだ。 夢を諦めては、幽霜の傍にいる資格はない。 とはいえアルバイトをしなければ、幽霜の傍で生活ができない。 かといって能力の修行をしなければ、いつか来るかもしれない追手から、幽霜を守ることができない。 必然、元々そう得意でもない家事が犠牲になっている。 彼女にとって唯一無二である彼の傍にいるべく、今日も「漫画家を目指す普通のお隣さん」で在り続ける。 願わくば、この幸せな日常が、永遠に続きますように―― 【名前に関するメモ】 東海林(しょうじ):大陸渡来の承仕師(しょうじし)として、寺院や公家の佛事の雑役などを勤めていたために、いつとはなしにしょうじと呼ばれるようになった https://www.town.kamifurano.hokkaido.jp/hp/saguru/1901shouji.htm メアリー・スー(Mary Sue)は、弱点や性格上の欠陥がないと描写される架空のキャラクターを指す言葉 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%BC 原作の世界観にそぐわないチートレベルの超能力を持つ、大した根拠もなく他のキャラから一目置かれちやほやされる、その境遇や扱いが無駄に壮大かつ悲劇的であるなど、「痛い」設定や言動、あるいは作者の自己投影や強すぎる理想・願望などの特徴が目に付くオリジナルキャラクターのこと。 https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%A1%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%BC(%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%89%B5%E4%BD%9C%E7%94%A8%E8%AA%9E) 莉 モクセイ科の常緑小低木「茉莉(マツリ)」に用いられる字。 https://dictionary.goo.ne.jp/word/kanji/%E8%8E%89/ 茉莉=ジャスミン。 花言葉は「私はあなたについていく」「あなたと一緒にいたい」 https://flowr.is/articles/212#:~:text=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%8A%B1%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%AB,%E4%B8%80%E7%B7%92%E3%81%AB%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%84%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 鳩野 在処(はとの・ありか) はあとの ありか url: https://charasheet.vampire-blood.net/5369817