タイトル:autome_guriber07-07 キャラクター名:蛙八里糸(かえるばち さとし)アージピュア 種族:オーヴァード 年齢:22 性別:男 髪の色:ピンク / 瞳の色:紫 / 肌の色:肌色 身長:160 体重:60 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  : シンドローム:ウロボロス、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 47% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ウロボロス》         /2 /メジャー   /-  /-     /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《赤色の従者》         /1 /メジャー   /自動/自身   /至近/5   /従者作成(HP:Lv*5+10、能力値3、自分のダイス-3) 《血の絆》           /2 /メジャー   /自動/自身   /至近/3   /従者はシーンで消えない(Lv回まで) 《声なき者ども》        /2 /常時   /自動/自身   /至近/7   /従者の数Lv+1体まで。基本侵蝕+7 《絶対の恐怖(原初の赤)》    /1 /メジャー   /交渉/-     /視界/3+1  /攻撃+Lvの射撃攻撃、装甲無視 《恐怖の加護(原初の灰》     /3 /メジャー   /自動/範囲(選択)/視界/5+2  /C値-1(下限値6)、+攻撃Lv*3、自分のみ暴走 《ミスディレクション(原初の紫)》/1 /オート    /自動/単体   /視界/5+1  /攻撃を単体に変更(シナリオLv回、対象は再度相手が選択) 《メモリー(愛人)》       /1 /     /純愛/     /  /   /バックトラック時侵蝕率-10% 《メモリー(師匠)》       /1 /     /  /     /  /   /バックトラック時侵蝕率-10% ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 溺愛と尊敬の人形         0   0             HP:15、能力ALL3 デッドヒート・ブラッド      0   0             支援(C値-1(下限値6)、攻撃+Lv*3、暴走)                  0   0 パペット・コーラス(以下略)    0   3r  1          (3+0+●)dx(8) 、(●)D10+1、装甲無視 (侵蝕率)          60↑  0   4r  1          (3+1+●)dx(8) 、(●)D10+1、装甲無視 (侵蝕率)          80↑  0   5r  1          (3+2+●)dx(8) 、(●)D10+1、装甲無視 (侵蝕率)          100↑ 0   6r  2          (3+3+●)dx(7) 、(●)D10+2、装甲無視 (侵蝕率&恐怖の加護)    120↑ 0   6r  14         (3+3+●)dx(6) 、(●)D10+14、装甲無視 (侵蝕率&恐怖の加護)    130↑ 0   7r  14         (3+4+●)dx(6) 、(●)D10+14、装甲無視 (侵蝕率&恐怖の加護)    160↑ 0   8r  18         (3+5+●)dx(6) 、(●)D10+18、装甲無視 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9   0 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Dロイス:不死者        119%生還、FHアイテムOK、タイタス(打ち消し、回復、Sロイスのみ) 復讐相手     庇護 憎悪 ??? サイレントシープ 誠意 不安 ■その他■ メモ: ------------------------------------------------------------------------------------ 【具体的な戦闘スタイル】 「3体の従者に支援をかけて攻撃してもらおう」というコンセプト。 ただ、支援はアージエフェクトなので120%以上から、支援なしだと弱い、従者はカバー必須。 ということで終盤まで役に立たず、侵蝕率がマッハで上がるタイプ。 いつも通りジャーム化に怯えるしかないので、メモリーとDロイスのより140%で帰還できるようにする予定 ちなみに推定だと189%終了なので-49%必要。きつい場合は終盤従者でカバーリングのみを行なうことになる。 アージ、メモリー、FH用Dロイスと普段使わないものだらけ。RECとエンブレムまで入れるのは無理だった。 ------------------------------------------------------------------------------------ 【性格・背景】 赤いバンダナをつけた少年。 幼なじみ3人組のうちの紅一点&生まれつきオーヴァードだった女の子に対して恋心を抱いている。なお片思いであり、彼女は彼女で憧れている人がいる(彼女曰く「こっ、恋!?ばっ馬鹿言ってんじゃないよ!」)。 だが、彼女が行方不明となったことで彼女を捜し出すためにこの世界に足を踏み込んでいく。基本的に良識あるのだが彼女の行方不明を境にちょっと病的な片思いをしている。 この世界に踏み込む際に師匠的な人を見つけその人に覚醒させてもらった。その後その人の技術の1つをまねることで今の戦闘スタイルが確立された。 ------------------------------------------------------------------------------------ 【戦闘スタイル】 戦闘では指先から出した赤い糸で人形を操り戦う。人形からは相手の判断力を削がせるガスをばら撒いている ……と見せかけて正しくは糸ではなく血を使っており、一度血を付着させた物は事前プログラムした内容で動かす。なので糸が切れても動く上に人形である必要はない 相手を騙すためわざと糸のように見せかけているが、大体糸よりも本体をねらわれることが多く、人形に愛着がありすぎるせいで基本人形しか動かさない。 上記の通り、人をはめる策を取り知将を気取るところがあるがよく失敗している。それでも他の幼なじみ二人に比べればボケは少なくツッコミ役だったようだ。 ------------------------------------------------------------------------------------ 【自己紹介】 「蛙八里糸(かえるばち さとし)、サトシと呼んでもらってかまわない 」 「最近行方不明の彼女を捜すためオーヴァードとなったからオーヴァード歴は浅いが、その辺のやつよりは役に立てると思う」 「能力は……、あー、赤い糸で人形を操る能力だ。俺自身はあまり攻撃できん」 「ちなみに俺の人形を気づつけたらただじゃ置かないと事前に警告しておくぞ」 「以上だ。これからよろしく頼む」 ------------------------------------------------------------------------------------ 【詩のようなもの】 人は何かを支えにして生きている 彼を支えるは恋心 幼なじみが好きだった。 何事にも真っ直ぐ進む彼女を愛してた。 彼を支えるは復讐心 彼女の心が消えかけてもまだ許せた。 彼女が消えたとき許せなくなった。 彼を支えるは恐怖心 愛のためなら復讐のためならひるむことはないと思っていた。 だが、圧倒的な力と底なしの悪意の前には無力だった。 今の彼を支えるは 行き場のない恋心 へし折れねじれた復讐心 消して抗えぬ恐怖心 果たして彼は生きているの? ------------------------------------------------------------------------------------ 【オープニングのようなもの】 僕たちがオーヴァードなんて言葉すら知らない頃から彼女は力を持っていた。だけど、いつもその力を使いこなせずに泣いていた彼女を僕は守りたいと思った。誰かのために力を使いたいという彼女の思いを叶えるために。 僕たちが殺人鬼がすぐそばにいることを知らなかった頃、彼女には憧れている探偵がいた。そのとき少し心が痛んだがそれが彼女のやりたいことなら僕はそれを守りたいと思った。 僕たちはその人にあったことはないので顔は知らない。 僕たちがジャームという言葉を知らなかった頃、彼女の憧れの人は行方不明になった。それから彼女の性格も少し変わってしまい僕たちと距離を置くようになったがそれでも僕はたびたび会いに行った。彼女は大切な人を失うことが怖くなったのかもしれない。だから距離を置くのかもしれない。 だけど僕はそこまで心配していなかった。彼女の「誰かを助けたい」という思いは今でも変わっていないならきっと今でも誰かを助けようとする。その気持ちに触れた人は彼女を助けてくれる。ほら、今だって彼女の探偵事務所の中には彼女に助けられた二人が彼女のために動いているのだから。 力のない僕には手伝えないけど、心の支えぐらいにはなってあげるよ。 僕たちが彼女の身に何が起きたのか知らなかった頃、彼女は何らかの事件に巻き込まれ行方不明になった。彼女も憧れの人が行方不明になったとき今の僕と同じ気持ちになったのだろうか? 支える心がなくなれば支えだって倒れてしまう。そして倒れて僕は彼女への愛が足りなかったと思い知った。彼女を縛り付けてでもずっと一緒にいるべきだったんだ。 事件の詳細はUGNの一部の人しか知らない。だけどあのとき事務所にいた二人なら何かを知っていることは間違いない。いやむしろこの事件の犯人なのかも…… 僕はこの事件を追うために師匠となってくれる人を見つけ、オーヴァードに覚醒させてもらい、戦う技術を学んだ。そして今日も依頼をこなしていく。 それが彼女が行方不明になる前まで行ってきたことと同じことになっても…… 「諦めるつもりはない、思い通りにならないことは嫌いなんでね」 ---------------- 【P.S.】 名前の由来は「あやつりいと」さん。いつも通り当て字ですね。 行方不明者もいつもどおり「ばかちから」さん http://charasheet.vampire-blood.net/mc6051400d4467dd0db727666b1538f62 url: https://charasheet.vampire-blood.net/537050