タイトル:海泡 真白 キャラクター名:海泡 真白(みほう ましろ) 種族:人間 年齢:16 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌色 身長:そこそこ 体重:ぶっころ ワークス  :情報屋 カヴァー  :死人 シンドローム:ブラム=ストーカー、ソラリス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL5 / 判定 4r+5 情報:UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赤色の従者》      /1 /メジャー  /自動/自身    /至近/5   /従者を同じエンゲージに1体作り出す。すべての能力が3、HPが[Lv*5+10]となる。 《声なき者ども》     /2 /常時    /自動/自身    /至近/-   /1シーンに作り出せる従者の数を+Lvする。基本侵蝕値+7 《赤河の従僕》      /4 /常時    /自動/自身    /至近/-   /従者の能力値すべてに+Lv。基本侵蝕値+3 《リフレックス:ソラリス》/2 /リアクション/-  /自身    /至近/2   /C値- 《守りの弾》       /1 /オート   /  /自身    /至近/5   /20m以内に存在するキャラクターが攻撃判定を行った直後に使用できる。達成値を難易度として判定を行い、成功した場合攻撃は失敗になる。「タイミング:リアクション」のエフェクト組み合わせ可能。 《血の絆》        /1 /メジャー  /自動/自身    /至近/3   /<赤色の従者>で作り出す従者はシナリオ終了時まで存在する。Lv回使用可能。 《完全抗体》       /2 /リアクション/対決/自身    /至近/2   /組み合わせた判定のダイス+Lv個。 《ファンアウト》     /1 /セットアップ/自動/範囲(選択)/至近/4   /対象は即座に戦闘移動を行う。Lv回使用可能。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手    0   0   -5       0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し    1   1 思い出の一品       1   2   古びた腕時計。デザインは子供っぽく、ベルトの長さも合っていない。しかし、彼女はいつも大切そうにそれを持ち歩く。              1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 Dロイス:特権階級        全てを失った彼女は、自分の中にある何かに縋った。そして、長い年月を経てそれを統率する術を身につけた。 テレーズ・ブルム  尽力 劣等感 表:尽力。 妹         庇護 偏愛  彼女は妹の日常を守るために全力を尽くす。 ■その他■ メモ: 戸籍上存在しない女性。8年前、ジャームの起こした事件に家族と巻き込まれ一度死亡している。 その際、真白と妹はとあるオーヴァードの<抱擁>により蘇生されたが、両親は死体が原型をとどめていなかった為蘇生できなかった。 <抱擁>の副作用で真白は覚醒。妹は運良く発現せず、今は日常へと戻っている。 その経験から真白はジャーム、ひいてはオーヴァードを憎んでおり、UGNやFHには所属していない。 基本的に自ら事件に首を突っ込む事は無いが、テレーズや溝口辺りに依頼されると断れない。 また、その事件が妹の日常を壊すようなものであれば、どんな手を使ってでもそれを止めようとする。 シンドローム『ブラム・ストーカー』 真白の体内には自分の血の他に、<抱擁>を使ったオーヴァードの血が流れている。 彼女が呼び出す従者には、自分の血が一切含まれていない。初めの頃は従者を呼び出しても全く制御できず、苦労していた。 それでも独学で制御の術を学び、体の一部のように使役できるようになった。それこそ、自分の『想い』が通じる程に。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/538348