タイトル:鶯 キャラクター名:紗鶯(さおう) 種族:ひと 年齢:24くらい(本人に正確な記憶はない) 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:179 体重:決めてないです ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  : シンドローム:ハヌマーン、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGNとは? 【HP】    25 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   20 【戦闘移動】  25m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《◇硝子細工》    /1 /常時   /  /   /  /   /〈白兵・射撃・運転〉いずれか一つ選択。判定D+Lv個・達成値+[Lv*2]。 《先手必勝》     /5 /常時   /  /自身 /至近/   /【行動値】+[Lv*3(15)]。反映済。 《活性の霧》     /5 /セットアップ  /自動/単体 /至近/3   /攻撃力+[Lv*3]。対象のドッジD-2。 《限界突破》     /3 /セットアップ  /自動/自身 /至近/3   /1R1回まで使用できるエフェクトを2回まで使える。シナリオLv回。 《エンジェルヴォイス》/3 /メジャー   /自動/単体 /視界/4   /次のメジャーC値-1(下限6)、判定D+Lv個。 《風の渡し手 *》  /3 /メジャー   /  /   /  /3   /対象:[Lv+1]体化。《シルフの詩》効果でシーン2回。 《シルフの詩 *》  /1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /《風の渡し手》のシーン間使用回数+1。1R1回。 《援護の風 ✴︎》   /5 /オート    /自動/単体 /視界/2   /判定D+Lv個。1R1回。 《ウィンドブレス ✴︎》/3 /オート    /自動/単体 /視界/2   /達成値+[Lv*3]。 《タブレット》    /3 /オート    /自動/自身 /視界/2   /エフェクト視界化。1シーンLV回まで。 《多重生成》     /3 /オート    /自動/自身 /至近/3   /エフェクトの効果を[LV+1]体に変更する。 《覚醒の秘薬》    /1 /イニシア   /自動/視界 /単体/2d10 /対象再行動。シナリオ1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ            0   0             侵蝕:8 《タブレット+多重生成+活性の霧》 背を押す歌と風    0   0             侵蝕:7 《エンジェルヴォイス+風の渡し手》            0   0             《援護の風Lv5+ウィンドブレスLv3》判定D+5、達成値+9            0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  20    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 【砂霰之印】    1   0   ◇硝子細工の取得。           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意    悪意 備考 【起源種】          ダイス修正がない代わりにエフェクトレベルへの補正を得る。 黄蛛    敬愛する父 不安 純愛&信頼&尊敬。 大好きな父のような相手であり、ふるまいを教わった尊敬する師でもある。 夜     幸福感   不安 荒瀧派に預けられてから出逢い、共に多くの時間を過ごしてきた親友。姉妹のようでもある。一緒に過ごせている毎日が楽しい。 ■その他■ メモ: 記憶もないほど幼いころ(1-2歳ごろ)に人間の両親に捨てられ、 そこを土蜘蛛の半妖に拾われ育てられた”人間”。 半妖衆にいるものの、今はまだ人間のままである。 10年ほどそこで育ち、紆余曲折あった今は荒瀧衆に身を置いている。 砂霰衆から荒瀧衆へ移された理由を当人は分かっていない。 衆長同士で合意はしているとのこと。けど、きっとそのことすら知らない。 それでもずっと、今でもずっと肌身離さず硝子玉を身に着けている。彼女にとっては大事な思い出の品。 黄蛛といつか再会できることを願いながら日々を過ごしている。 彼女にとって、砂霰黄蛛は父であり、師でもある。 天涯孤独であるはずだった自分を掬い上げてくれた、かけがえのない存在。 遠くから風に乗って漂う葉巻の香りも、 炉と向き合いながら硝子細工を作る最中の横顔も、 ひとにとっては長い時を経た今でさえ、鮮明に思い出せる。 ↑書いといてなんですが、黄蛛さん優しそうだから幼い子供がいるときは葉巻吸ってないかも。その場合はフレーバーとして読んでください。 あとは硝子細工工房(炉の近く?)に立ち入る許可が降りてる前提の文章を書きましたが、立ち入り禁止だったらどうしよう。 でも絶対見に行っています。だって超のつくレベルのパパっ子ですよ?大好きなパパについて行かないわけないでしょう。 荒瀧派にいる現在では成長したのと気を遣ってるのとでちょっと遠慮がちですが、懐いた好きな相手とはなるべく一緒にいることを選ぶ人です。半妖の彼/彼女らと自分に流れる時間が違うことも分かっているしね。 でも本気で怒ってる黄蛛さんに来るなって言われたら、しっかりシュンとしながら出入口に座り込んで帰りを待つ子になります。 許してもらえたら暑くも危なくもない距離からじっと黄蛛さんを眺めて満足げにします! たまに作業ひと段落した頃に背中つついて休もうって言う。 *** 「名前を呼ぶ(特に下の名前)こと」&「それを許すこと」は愛情表現のひとつだと思っているので、 黄蛛さんのことはできたら下の名前で呼ぶRPをしたいです。PLである私がそう考えているからというのが大きいので、実は紗鶯に限った話ではないけど。 私のPCはみんな少なからずこの思考があります。 *** いま現在身を置かせてもらっている荒瀧派の面々のこともとても好き。みんないいひとだな、と心から感じている。 もちろん仕事を振られれば応えるし、 頭目と左腕の虫相撲の試合をやや遠巻きに見守ったり、右腕の掃き掃除を手伝ったり、夜とおなじ部屋で趣味ごとをして楽しんでいたりする。 同年代の同性…というところから話すようになった夜は、今では大親友とも呼べる仲である。 夜が喜んでくれるなら、歌も歌うし手毬もする、一緒に料理を作って笑い合ったりもする。 相手に笑ってほしいのは、夜だけが抱える想いではないのだ。 ✳︎✳︎✳︎ 幼少期から歌うことが好き。 ※本来の平安における歌は今現在想像する歌とは随分様子が違いますが、それはそれこれはこれ。ネオ平安でお願いします。 平安シナリオの初手でオーバーテクノロジーの眼鏡を持ち込んだ人間に怖いモノなんか無いんだぞ。 砂霰衆在籍時にうるさいからやめろとか言われていない限りは今でも好き。 荒瀧衆でも1人で過ごしている間に歌ったり、夜や縫耀にねだられればそのために歌うことも。 →黄蛛さん、うるさいって言わなさそうな人ですね?そうしたら、きっと今でも好きなままです。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5386538