タイトル:SakimidareruEGO キャラクター名:SakimidareruEGO 種族: 享年:? 髪の色:若竹色 / 瞳の色:萌黄色 / 肌の色:肌色 身長:168cm 体重:平均的 ポジション:ホリック クラス: レクイエム / タナトス 初期配置:花園 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:08.反転 [記憶のカケラ] 内容 友人     兄弟がいじめられていないかと、いつも心配していた同室の友人が自分にはいた。友人は「ゲーム」の適応がないからと、この集まりでは下の扱いを受けていたけれど、自分は対等に接したことを覚えている。 友人の兄弟  「ゲーム」の適応レベルが1番強い少年がいた。適性が高いことから、同室の子たちに妬まれているのだ。何とかしてあげたいと思いながら、何もできなかった。 脱走     あの日、脱走を計画したことがいち早く主催側にばれたことで君たちを含めた仲間内で疑心暗鬼が起きた。 波紋     考えた末にそれとなく噂として皆に広めたのだ。「ゲームの成績がいい人から殺される」と。 救済     君の今までの記憶はチェス盤をひっくり返し逆転した。 蚕食     君の中にふと記憶が蘇る。これはNCが言っていた「他の大事な事」だと君は悟るだろう。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) スナザメ  への 対抗 ■□□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) やみえん  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛    1      2 =合計=   4   0   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  衝動       : オート   : 効果参照: 自身  : 1ターンに1回、自身が使用するマニューバの宣言時、通常のコストを支払う代わりに、任意の未練に狂気点1点を加えることでコストとしてもよい。 [ポジション]  加速する狂気   : オート   : なし  : 自身  : バトルパートで発狂状態の未練がある場合、攻撃判定+1。 [ポジション]  修羅       : ジャッジ  : 効果参照: 自身  : コストとして、あなたは任意の未練に狂気点1点を加える。支援3。 [メインクラス] 銃神       : オート   : なし  : 自身  : 射撃攻撃マニューバの判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 集中       : ラピッド  : 2   : 自身  : 以後、ターン終了まであなたの攻撃判定の出目+1。 [メインクラス] 子守唄      : オート   : なし  : 自身  : バトルパートで射撃攻撃マニューバの攻撃判定出目-1、コスト-1(最低1)。 [メインクラス] 銃型       : ジャッジ  : 2   : 0~1 : 妨害2。その後、同対象に射撃攻撃1を行う。 [サブクラス]  殺劇       : オート   : なし  : 自身  : バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい。 []               : オート   :     :     : [頭]      のうみそ     : オート   :     :     : 最大行動値+2 [頭]      めだま      : オート   :     :     : 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1 [頭]      ボルトヘッド   : ジャッジ  : 1   : 自身  : 支援2 [頭]      スコープ     : ジャッジ  : 0   : 自身  : 支援2。射撃・砲撃攻撃にのみ可。 [頭]      造花の薔薇    : オート   : なし  : なし  : たからもの。バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 []               : オート   :     :     : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [腕]      ショットガン   : アクション : 2   : 0~1 : 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1。 [腕]      対戦車ライフル  : アクション : 4   : 1~3 : 射撃攻撃5 [腕]      エナジーチューブ : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+2。装備箇所にダメージを受けた際、あなたは任意の基本パーツ1つを追加で損傷しなくてはならない。 []               : オート   :     :     : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1。 [胴]      はらわた     : オート   :     :     : [胴]      はらわた     : オート   :     :     : [胴]      救急箱      : オート   : なし  : 効果参照: このパーツが戦闘終了時に破壊されていなければ、自分以外の姉妹が損傷している基本パーツ合計3つを選んで損傷前の状態に戻してもよい。 [胴]      蚕食(どろどろ)  : ダメージ  : 1   : 0~1 : 自身がダメージを受けた際、そのダメージを与えた対象にのみ使用可能。肉弾攻撃2。 []               : オート   :     :     : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:77点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     17点( 11 /  6)     【加速する狂気】を10点で修得、スナザメへの未練を【対抗】に変更。残5点。 1     19点( 13 /  6)     【子守唄】を10点で、更に10点消費で改造値を+1し【エナジーチューブ】を取得。たからものへの狂気を1点減少。残0。 2     20点( 14 /  6)     【銃型】【修羅】を各10天で修得、残0。 3     21点( 15 /  6)     10点消費で武装値を+1し【救急箱】を、更に10点消費で変異値を+1し【蚕食】を修得。残1。 メモ: テキストカラー:#8BC34A 君達はとある開発会社の新作ゲームを体験するために集まった。 没入型のフルダイブシステムを搭載したそのゲームは、自分達の意識をゲーム内のキャラクターに投影して動かすRPGゲームのようだ。 数多のテストプレイ希望者が集められていたが、今回見事に自分達が選ばれ「ゲーム」を体験する事になった。 君達は共通してこの「ゲーム」をクリアしないといけないと感じている。 「08.反転」 今のあなたと、かつてのあなたは、まるで別人だ。真実の己を思い出しておくべきだろう。それに戻るかどうかは別としても。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 仕方のない人形だ。そのどうしようもない承認欲求、【衝動】、抗い難い飢えを満たす術をお前に与えてやろう。 そうだな、誰からも認められる人形となるべく、手始めに圧倒的な武力を手にしなさい。 お前のカラダを切り裂かんと這い寄る下劣には【ショットガン】をぶちかませ、遠くで高みの見物を決め込む愚か者には【対戦車ライフル】をお見舞いするのだ。攻防一体の【銃型】も会得しているお前に敵などいない。 嗚呼、確実に殲滅できるように最高のカスタマイズも施しておかないとね。 お前の相棒には【スコープ】を搭載した。一撃必殺を求めるのなら【ボルトヘッド】を自ら弄り、引き金を引くタイミングを【集中】して見計らえ。 お前の足を取り、醜く命乞いをするような輩はどうすればいいって?いいや、それはきっとお前を油断させる為の罠だね。情けなど不要、【エナジーチューブ】で粘菌を巡らせろ。お前に体得させた【カンフー】で平伏せてしまえ。それでも害する敵が尚居ると言うのなら【蚕食】してしまえばいい。 嗚呼、嗚呼。これぞ芸術的な、美しい【殺劇】だ。盤上において、お前は唯一無二の【銃神】として君臨することになるだろう! 【子守唄】を奏でろ。【修羅】の道を征け。そのどす黒いまでのエゴが、【加速する狂気】が、二輪の薔薇のように咲き誇るその瞬間───お前は、お前自身が望む形として完成する筈だ。 お前を支えるドールたちを用意したから問題ないだろうが……早々と狂気に呑まれてしまって使い物にならない、なんてことにならないように。……何?そのドールたちを失いたくない?仕方ないね、それならこの【救急箱】を持っていきなさい。 何はともあれ、どうか失望はさせないでくれたまえ。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ・記憶のカケラ 『友人』 兄弟がいじめられていないかと、いつも心配していた同室の友人が自分にはいた。友人は「ゲーム」の適応がないからと、この集まりでは下の扱いを受けていたけれど、自分は対等に接したことを覚えている。 『友人の兄弟』 「ゲーム」の適応レベルが1番強い少年がいた。適性が高いことから、同室の子たちに妬まれているのだ。何とかしてあげたいと思いながら、何もできなかった。 『脱走』 α:君は思い出した。同じ部屋のリーダーシップの強い【桃】の子から、この部屋のみんなで協力して施設から脱走しようと提案された。隣室の弟が気になる親友は提案を断っていたので、自分も親友が心配で断った記憶がある。どんな理由で脱走しようという計画ができたのか覚えていないが、自分たち以外の同室のメンバーは脱走を図った結果失敗してしまったのだ。 β:あの日、脱走を計画したことがいち早く主催側にばれたことで君たちを含めた仲間内で疑心暗鬼が起きた。誰かが主催者側に密告したことでこうなったと…ドールBは自分の憧れの人である【桃】が連れていかれたことで激しく憤った。ドールCは確固たる証拠もなく【白】が自分の成績を上げてもらうために仲間を売ったのだと決めつけた。その言葉を鵜呑みにしたドールBがナイフを持ち出しその場で【白】を刺したのだ。 ドールAは悲鳴を上げた。ドールDは動かなかった。ドールEは隣の部屋の騒ぎを聞き駆けつけた。 そして、【黒】が誰よりも強い憎悪と悲痛の叫びをあげていた。 『波紋』 君は思い出した。君は何故か物陰に隠れている。視線の先には親友の兄弟である【黒】だ。彼は線の繋がっていない電話に耳を当てまるで誰かと話しているようだ。君はその会話を鮮明に覚えている。 「…レベルの高い順から消さないと…、ああ、俺以外…まぁその為なら俺も死なないと……、大丈夫。後は頼みます【先生】」 君は気づかれないようにこの場を後にし、考えた末にそれとなく噂として皆に広めたのだ。「ゲームの成績がいい人から殺される」と。 『救済』 君は思い出した。親友は弱っていた、今にも消えてしまいそうな親友の力になりたくて君は親友をできる限り助けることにした。そう、どんな手を尽くそうとも惜しくはなかった。 そう、親友のために…親友……?君はこれまでの記憶が混濁する。親友とは何色だっただろうか…?【白】?…いや、あの子は【緑】だった。 何もできない自分をいつも助けてくれたとてもやさしい【緑】。【白】以外を消すといっていた兄弟である【黒】。殺される前にみんなに逃げてほしくて流した噂。 君の今までの記憶はチェス盤をひっくり返し逆転した。 君は、あの日…疑心暗鬼の的となりナイフで刺された。その時【緑】が自分の【色】を犠牲にして、君を新たな【緑】として救うことにした。人格を、【色】を入れ替えたのだ。なぜそんな非現実的なことが?今ならわかる、ここは一人の人間の精神世界。自分も含めみんな同じ『おらふくん』という人間だからだ。 君の本当の色は【白】だ。そして、目の前にいる黒のクイーンは…君の親友の【緑】であるなれの果てだ。 『蚕食』 君の中にふと記憶が蘇る。これはNCが言っていた「他の大事な事」だと君は悟るだろう。だからNCの声が君の中に木霊するように記憶として再生された。 「【緑】…いや【白】君。これから話す事は君にとってとても大事な事だからちゃんと心に留めておいて欲しい。」 「君は元々おらふくんの主人格だった。ここまでは既に記憶を取り戻しているからわかるよね?主人格ということは当然他の人格より君は強いんだ。【黒】と匹敵する程にね」 「だから君は特に気を付けなくちゃいけない。おらふくんという【安全で透明な膜】から出て行った君達人格の自我を守る壁はとても薄い。ほんの少しの接触で君達は混ざってしまうんだ」 「特に【白】…君の色は他の人格を薄めてしまう。どんな色にも白が混ざると薄くなってしまうように…君は全ての色を蚕食(さんしょく)しちゃうんだよ」 「これを避けるためには三つの選択がある」 「一つ目は君だけ離れる事、他の人格と物理的に関わらない。その代わり独りぼっちだ」 「二つ目は人格の境界壁を補強する。ただこれは自我次元の構造に直接手を加える行為。直接自我次元に干渉できる存在でも居ない限りベテランのネクロマンサーでもまず不可能だろうね」 「三つ目は…君の中に眠る────……」 この記憶はここで変に途切れている。