タイトル:蹂躙 キャラクター名:ソニア・クレーヴェル 職業:軍人 年齢:21歳 / 性別:女性 出身:C国 髪の色:白銀 / 瞳の色:水色 / 肌の色:ブルベ夏 身長:152cm 体重:【検閲済】 ■能力値■ HP:11 MP:12 SAN:60/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  12  12  14  15  10  16  14  11  12 成長等 他修正 =合計=   8  12  12  14  15  10  16  14  11  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      68%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  55%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%  ●《忍び歩き》40%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》50%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(軍事作戦)》75%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》       % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  55%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 昔の家族写真    1   0   綺麗な花の咲く庭先で撮られた家族写真。 髪飾り       1   0   母のおさがり。今となっては数少ない遺品。 父の手記      1   0   独自に収集した他国の情報や今後の計画が書かれている。兵士達の不平不満に胸を痛める旨の走り書きもある。           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【技能について】 るるぶの兵士を使用。ライフルは使わないので制作(軍事作戦)に変更。 【いろいろ】 ソニアは、元は裕福な家庭の子供であった。優れた政治家である父親と父を支える優秀な秘書であった両親の間に生まれ、一人娘としてめいっぱいの愛情を受けて育ってきた。時にはおままごとをして、時にはかくれんぼをして、元気にすくすくと成長していった。花が咲いたように笑う彼女を、両親は愛していた。 そんな幸せを壊したのは、戦火の動乱であった。 政治家として人々を導いていた父は戦場に赴き、兵を率いた。そんな父を支えるべく、母も女性ながら共に戦地へ赴いた。両親はソニアを戦火から守るべく故郷へ置いていこうとしていたが、強い希望を跳ね除けることが出来ず、仕方なく同行することを許可した。 父が民を勝利に導く英雄になるところを見たかった。父なら、早くこの戦争を終わらせてくれると思っていた。そうして、また日常に戻ることが出来ると思っていた。 けれど、現実は残酷であった。 夜半、宿舎に忍び込んだ人間に父も母も殺されてしまった。父と母が命からがら逃がしてくれたおかげで、なんとか生き延びることが出来た。かくれんぼは、昔から得意だったのだ。 両親は、後を頼んだと遺言を残した。どうか早く、民の為にもこの戦争を終わらせてやってほしいと。賢いお前なら、きっと出来るだろうと。 父と母を殺した人間は、半狂乱で叫んでいた。お前達のせいで愛しい子供は兵として死んだと。骨もまともに残らなかった。お前達がもっと上手くやっていれば。お前達が戦争などに加担しない懸命な者であれば、我が子は死ぬことはなかったのに。 日頃から、民の不平不満を耳にする機会は多かった。けれど、こうして矛先が向くとは思ってもいなかった。 好きで戦争を始めた訳じゃない。父と母は、ただすべきことをしただけだ。恨むなら、この戦争の発端となった国でも指導者でもを恨めばいい。 両親はただ、この戦争を少しでも早く終わらせる為に尽力していたのに。 許せなかった。両親の思いも知らずに、まるで彼らが悪であるかのように振る舞う人間が許せなかった。みんな居なくなればいいと思った。同じように、喪う苦しみを味わえばいいと思った。 聞けば、D国には毒ガス兵器の技術があるらしい。戦火の最中だ。混乱に乗じて情報を盗み出すなど、造作もなかった。そうしてその技術を広めてやれば、あっという間に数え切れないほどの人間が死んでいった。 敵味方関係なく命を絶つこの兵器が広まったことによりこの戦争は泥沼状態となり、本来よりも3年は長引いてしまったらしい。いい気味だ。みーんな居なくなればいい。もう幸せな日々に戻れないのなら、全部めちゃくちゃにしてしまえばいい。 ■簡易用■ ソニア・クレーヴェル(女性) 職業:軍人 年齢:21歳 PL: STR:8  DEX:14  INT:16 アイデア:80 CON:12  APP:15  POW:12  幸 運:60 SIZ:10 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:11  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]