タイトル:鴉郎 キャラクター名:レヴァン・クロムウェル 種族:シャドウ [特徴:暗視/月光の守り] 生まれ:剣士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:28 性別:男性 髪の色:銀髪 / 瞳の色:青  / 肌の色:褐色 身長:185 体重:75 経歴1:父親が旅に出ていた。 経歴2:同じ夢を見る。 経歴3:異種族が好きだった事がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   17      7      3    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   2   6  11   8   6   5 成長   2   1   1          →計:4 修正 =合計= 21  24  19  15   9   8 ボーナス  3   4   3   2   1   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7  10  30   8 特技         0   0 修正 =合計=  7  10  30   8 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv フェンサー 5 Lv  / スカウト 2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                            : 前提 [p226]必殺攻撃 : 近接攻撃のダメージC値-1(最低8)、回避-2           : [p218]回避行動 : 回避力+1                          : 冒険者Lv3 [p223]両手利き : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 : [p]      :                              : [p]      :                              :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   6  24  72 修正 特技        0 =合計=  0   6  24m  72m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 5   8   8   9 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 190   1H  10      8  10   9   8 [ソードB] *サーベル / (232p) 110  1H投  10  -1   7  15   9   8 [スピアB] *ショートスピア / (234p) =価格合計= 300 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :  1   1      60 バックラー / 修正: = 合計 =   11   3   210 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット        1   100 スカウト用ツール      1   100 ヒーリングポーション    1   100 アウェイクポーション    1   100 =所持品合計=    400 G =装備合計=     510 G = 価格総計 =    910 G 所持金     55G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 ○ ○ / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、シャドウ語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:510点 (使用経験点:7000点、獲得経験点:4510点) セッション回数:4回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 「たまには家に来なさい。アーシャも君の顔を見たがっている。???、あなたは私達の家族でもあるのだから」とエヴァンスさんからの手紙。 今の私はまだ顔向けする事が出来ませんよ...そう思いながらも久しぶりの手紙に嬉しさをおぼえながら読み終えるといつもの様に手紙を燃やした。 偽名を使い、分かり合える種族が公平に生きていける世界を目指す為に傭兵となってからというものクリスト家に顔を出せていない。忙しいのもあるが過去から変わらずに依頼に従いターゲットを抹殺しているから。私にはそれしか出来ないのか、今は出来ることをしなければと悩んでいた時に声をかけられる。 ???「初めましてレイヴン...いやファントムとお呼びしましょうか?私はクロウと申します。」 レイヴン「これはご丁寧に。それで?元王国特務騎士団副団長で現在は貴族にコネクションのある数少ない傭兵部隊ドレイク・ヘッドの団長様が私に何か御用で?」 クロウ「私の事をご存知でしたか...では単刀直入に申し上げましょう。私達の仲間になりませんか?」 レイヴン「スカウトという訳ですか…。依頼人殺しをした私に何故この話を?」 クロウ「その依頼人が裏で非合法の奴隷商を営んでいた事は確認しています。尊厳を奪う様な扱いをしている事も…だから抹殺した事も」 レイヴン「流石、諜報能力も優秀と。」 それでも信頼の出来る戦力を必要としているか?何か大きな動きをする為か?そろそろ1人では限界を感じていたから此方としては面倒事があったとしても好都合だ。 レイヴン「その誘い、是非受けさせて頂きます。」 その後、様々な面倒事に巻き込まれたものの依頼を選べる立場を手に入れ、理想に近づいたと思ったその矢先、エヴァンスさんから両親が旅の途中で亡くなったと手紙が届けられた...親父たちがそこらの蛮族、野盗に遅れをとるはずがない。まさか奴らが動いた?色々と考えが巡る。依頼人は?奴らの中の誰だ?又は別の勢力?考えるにしても判断材料が少なすぎる…。 その死をきっかけに両親が夢に毎夜でてくる。断片的にしか分からないが「ひ...つぎ」そうか、ここで自らの過去と生まれに決着をつけなければならないんだな。 決意と共に自らの事情に巻き込まない為にもドレイク・ヘッドを抜けると団長であり、親友のクロウに伝えたが「ならば貴方の全てに決着を着けて来るといいでしょう。運良く待つまでの時間はありますからね。」と言ってくれた。 ならば、長く待たせる訳にいかないな。 奴らは痕跡を残さない…傭兵の間でも情報が周らない限り、独自で調査が出来る冒険者が近道だろう。そうなると冒険者としての名前が必要だ。名前は…レヴァン、レヴァン・クロムウェル。傭兵レイヴンが冒険者になったとなると変に目立つ。顔は変装で自分に繋がる情報は極力消す。両親とクリスト家に救ってもらった大恩の為。真相を追う傭兵は冒険者の店へと向かうのだった。 レヴァン・クロムウェル(傭兵時はレイヴン) 傭兵部隊ドレイク・ヘッド所属の傭兵兼冒険者。様々な依頼をこなし、傭兵の間ではファントムと呼ばれる凄腕。両親と親交があるエヴァンスには生きる意味を与えてくれた事、過ちを知って尚、認めてくれた事に頭が上がらないでいる。エヴァンスの一人娘のアーシャには関わる中で恋をしたが自らの事情、手が血で汚れ過ぎている事を踏まえ自分は相応しくないと線引きしているが彼女の幸せの為に見守る事を誓っている。両親を尊敬し、返せない恩があると感じている。過去の過ちと見てきた世界の実情から種族や生まれによる差別を嫌い、種族同士が分かり合い公平な世界を理想している。 性格 周りとズレた感覚を持っていると思っており、考え方の違いを理解しようとしたりと寛容。 冗談を言ったり気さくな面もあるが状況に応じて任務に対応する。礼節を重んじており、自らが非礼と思った事に対しては容赦をしない。シャドウ族にある第3の目は必要な時以外は開けず、手袋も人前では決して外さないなど徹底している部分がある。 注:以下の性格を適用してしまうと深刻なキャラ崩壊を引き起こす為、シナリオ関係なしの場合のみとする ネタ性格保管 狩りと聞いた瞬間に別のスイッチが入り、バーサーカー状態に移行し攻撃的になる。(能力値に変化なし) 自らの誉(ファンブル)を力に変える謎の戦い方、誉スタイルがある。(なんも変わりません) ボケを我慢できずにコアで訳の分からないネタを叫んでツッコミ不在の恐怖(混沌)を作り上げる時が稀にあったりなかったり(中の人補正) 補完情報 シド・クロムウェル レヴァンの父親であり、とある事情でレヴァンを親友であるエヴァンスに預け、辺境の町と都市を巡る商人をしていた。日用品からおかしな物まで色々と扱い、ニーズに答える柔軟さから多くの顧客を持つ。その裏で情報屋を営んでおり、妻のベネディクタと共に高い情報収集能力で様々な情報を扱う為、こちらも顧客が多かった。息子であるレヴァンには自分の今、出来る事として教えられる事を託したがそれも罪滅ぼしに過ぎないと申し訳なく思っている。レヴァンが27歳の時に仕事の為に町へ向かう途中で亡くなった。 クリスト家 当主:エヴァンス・クリスト エルフ達の相談役であり王国種族評議会のエルフ代表を務めている。差別と偏見を嫌い、レヴァンの過去を知る数少ない人物。とある事情から育ての親として常識と感情を教え、成すべき事を見つけるきっかけを与えている。妻のカレンと娘のアナスタシア(アーシャ)、使用人達がいる。レヴァンの両親とは昔、命を救われた事を機に交流を深め親友となる。