タイトル:試作3 キャラクター名:深海 京清(ふかみ きょうせい) 種族: 年齢:28 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :酒屋店員 シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL10 / 判定 4r+10 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL5 / 判定 1r+5 〈情報〉:SL6 / 判定 1r+6 UGN 【HP】    49 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》      /3 /マイナー /  /   /  /6   /【肉体】判定D+Lv+2個/素手を除くアイテム、装備を使用不可 《骨の剣》       /1 /マイナー /  /   /  /3   /武器欄参照 《リミテッドイモータル》/3 /マイナー /  /   /  /2   /HPをLv*2点回復 《コンセ(エグザイル)》 /3 /メジャー /  /   /  /2   /C値-Lv 《伸縮腕》       /3 /メジャー /  /   /  /2   /攻撃の射程を視界に変更/判定D-(3-Lv個)/最大0個 《異形の祭典》     /3 /メジャー /  /   /  /3   /攻撃の対象をLv+1体に変更/シーン1回 《鮮血の一撃》     /1 /メジャー /  /   /  /2   /攻撃の判定D+Lv+1個/HP2点消費 《ブラッドバーン》   /3 /メジャー /  /   /  /4   /攻撃力+Lv*4/HP5点消費 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 骨の剣       1   4r+9 6    6   至近 骨の剣(100%)    1   4r+9 7    6   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   〈情報:UGN〉判定D+2個           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  11 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 遺産継承者            ヨトゥンの血潮 ネガイヤシロ    傾倒 敵愾心 あの時出会った少女 執着 恐怖 加佐見 凛子    感服 不安 加佐見 優斗    庇護 不安 鳴海 杏子     信頼 鏡月 ■その他■ メモ: ■プロフィール 名前:深海 京清(ふかみ きょうせい) CN:冥海の王“アビス・プルート” 性別:男性 年齢:28 高身長かつやや威圧的な顔をしたUGNエージェントの男性。 生まれ持った体格と顔が災いしよく濡れ衣を着せられがちだが、本人の性格は明るい働き者。 しかしファッションには無頓着なため、春夏秋冬四六時中、甚兵衛を着崩しただらしない服装をしている。寒いと着崩しを直して褞袍(どてら)を着る。 好きな酒は純米酒天狗舞。エンガワの刺身や鮭の塩焼きをアテに一杯やるのが仕事終わりの楽しみ。 タバコは吸わないが嫌いではない。 ■過去 ・18歳まで海に面したとある田舎村で暮らしていた。オーヴァードどころか戦いにすら微塵も関係ない一般家庭に産まれた。スポーツが得意で勉強は苦手、だが性格が良いため地元では人気のある青年だった。ある日、彼の住む村に小さな少女がやってきた。身なりは整っているものの、なぜか一人でいる少女を心配する声が多い中、彼も同じく「嬢ちゃん、こんなところで一人か?お父さんとお母さんは一緒じゃないのか?」と屈んで目線を合わせて声を掛けた。少女は言った。「ご心配なく。私はここに探し物を見つけに来たのです。...ところであなた、もしかして...いえ、まさか...、なんでもありません。失礼します」と、一方的に語ったのち、海の方へと向かってしまった。 その日の夜、虫の知らせを感じた彼は海に向かった。そこには波打ち際に立つ例の少女がいた。「そんなところにいると危ないぞ」と声を掛ける。「...どうやら、間違いではなかったようですね。あなたが後継者でしたか」少女はこちらに近づき、彼の額に指を置く。おかしい。彼は屈んでいない。なのになぜ、少女の顔が自分の前にあり、指を額に置けるのだ? 「さあ、目覚めなさい」 「“冥海の王”」 ... ...... そこで彼の記憶は途切れ、目覚めると施設のベッドに寝かされていた。 やってきた者はUGNと名乗り、これまでの経緯と彼が遺産:ヨトゥンの血潮を継承していることを話してくれた。 そして、自分が暴走したせいで、故郷が半壊状態だということを知った...。 ・幸い当時は夜で人が海から離れていたこともあり避難が間に合い、彼を“見てしまった”者がパニックに陥った事による軽傷こそあるものの、死者は出なかった。以来、彼は村では行方不明扱いとされ、UGNにて“要監視対象”となる。 覚醒から彼の性格は歪む事はなく、持ち前の明るさで周囲の信用を得るのにそう時間は掛からなかった。しばらくして力の制御もできるようになり、B市支部所属となった。行方不明扱いというのもあるが、負い目もあって村には帰れずにいる。 ■戦闘スタイル 遺産:ヨトゥンの血潮を解放し、ローブを羽織った異形の巨体となる。身体や頭部から無数の触手を生やし、それらを自在に操る。さらにブラム=ストーカーによる血液操作で触手にウォーターカッター並みの切れ味を持たせたり、ドリルの性質を持たせたりすることも可能。遺産の影響か、戦闘時だけ口調、態度、性格が大きく変わり、まるで王を思わせる荘厳かつ傲慢な言い回しをするようになる。 ■セリフ集 ※支部、酒屋にて 「いらっしゃい!今日はなんにすんだ?そういやこの前言ってた酒、入ったぜ?それにするか?」 「なに?“俺に会いに来たんだ”って?何バカなこと言ってんだよ!ほら、これサービスな!」 「店長!ここの酒、表に出しとくぜー!」 ※プライベート、飲酒中 「かーっ!やっぱこの辛口がたまんねーなー!」 「仕事終わりの一杯は最高だな、それにアテの塩焼きも脂がのっててうめえ!」 ※支部、UGN任務 「敵の殲滅だな、OK、俺に任せとけ!」 「お前ら程度、力を使うまでもねえな!」 「...あんまこの力は使いたくないんだが、仕方ねーな!」 ※戦闘時 「我は“冥海の王”、貴様如き矮小な存在とは格が違うのだ」 「光栄に思え、貴様を我が冥海まで誘ってやろう」 「フハハハ!八つ裂きにしてくれる!」 「堕ちろ、冥海の底まで」 ※謎の少女 ?「あなたはいずれ、私の下へ来るでしょう。私の“計画”通りに、ね」 ■コンボ名 ・王の顕現《完全獣化》《骨の剣》 遺産:ヨトゥンの血潮を解放し、ローブを羽織り、身体や頭部から無数の触手を生やした異形の巨体となる。 ・「八つ裂きにしてくれる!」《コンセ(エグザイル)》《伸縮腕》 触手を自在に操った基本攻撃。触手で対象を貫く、なぎ払う、絡め取り圧殺するなど、バリエーションは様々。“裂く”というより“ネジ切る”が表現としては正しい ・「まとめて葬ってやろう!」《コンセ(エグザイル) 》《伸縮腕》《異形の祭典》 無数の触手で対象を選んで攻撃する。絞める、貫く、叩き潰す...etcとバリエーションが多い。 ・「堕ちろ、冥海の底まで...!」《コンセ(エグザイル)》《伸縮腕》《鮮血の一撃》《ブラッドバーン》※《異形の祭典》込みverもあり 血液を纏わせより殺傷力を高めた触手で敵を攻撃する。基本は通常通り触手を操った攻撃だが、気分が乗っていると相手を触手で包囲し逃げ場を無くし、徐々に範囲を狭めることで、さながらミキサーの様に敵をバラバラにすることがある。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5395248