タイトル:ヴィント キャラクター名:石橋を叩いて渡るプリズムローズ 所属     :神聖超人幕府 レベル    :6 獲得勲章数  :0 種族:吸血鬼 年齢:214 (見た目23) 性別:女 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:172 体重:62 クラス:国王 ジョブ:錬金術師 ■パーソナルデータ■ 背景   : 父を超えたい 目的   : 5.2 父を倒す。 GMをする。 好きなもの: 頭が良い人        ヒラヒラした服 嫌いなもの: 弱い人        親 ■ステータス■     才覚 魅力 探索 武勇  HP  器  回避 配下 クラス   4   1   4   0  16   4  12  11 ジョブ   1      1 ジョブ ボーナス   1 =合計=   6   1   5   0  16   4  12  11 ■技能■ [タグ]   スキル名      : タイミング: 対象 : 効果 [錬金術師] 分解         :      :   : []               :      :   : [国王]   勅命         : 割り込み : 単体 : []     覇権・目利き(予定) : 常駐   :   : []     錬成(予定)     :      :   : []     マルチタスク(予定) :      :   : []     プレゼント・合成   :      :   : ■所持品■ [目] アイテム名: 効果 [1] だんぴら  : 牙・鉄 [2] 旗     : 衣類・木 [3] 衣装    : 皮・衣類 [4] 衣装    : [5] フルコース : PL*2の肉 [6] 鉄砲    : 火薬・機械 ■感情値■ 対象   好意   : 敵意 クッキー 友情 Lv.1 :   Lv. ■その他■ メモ: ボーナスアイテム DM:ヴィント:2d6 #1 Satasupe : (2D6) → 11[5,6] → 11 衣装 DM:ヴィント:2d6 #2 Satasupe : (2D6) → 9[3,6] → 9 お酒 DM:ヴィント:2d6 #3 Satasupe : (2D6) → 2[1,1] → 2 鉄砲 DM:ヴィント:2d6 #4 Satasupe : (2D6) → 9[3,6] → 9 お酒 設定  第三超人帝国の錬金女帝と呼ばれた吸血鬼である。吸血鬼の一族であるが、寿命が長くなるのと見た目が変わらなくなる以外特に特殊な能力に恵まれなかった、しかし王族で尚且つ才覚に恵まれていたため国王として就任した。  亡国の錬金女帝元々他国の女王であったが、クーデターにより国を終われ、神聖超人幕府に亡命した、以後、あまりの人材部の為、関白に就任。1年の歳月をかけ様々なランドメーカーを抜粋し育成した。その時は人材不足の為激務に追われゾンビの様な風貌になったと言われている。 人柄  大した魅力はないが、国と民の事を思い。人を幸せにするために錬金術はあると考えている。現役の国王時代は一人で30MGを超える資金を生み出したとさえ言われている。それから長い年月国を運営し事して214歳となる。  貴族出身であるため、上から目線の女王様基質である。特に、部下の性能を引き出すことには長けており、錬金女帝の勅命は部下の性能を格段に向上させる。また、本業の錬金術を駆使して国や宮廷の必需品を作り上げるを最も得意としており、材料さえあればレアアイテムの合成もお手のものである。 外見  実年齢の割には見た目を気にする。見た目は23歳程度でゴスロリやドレスなどのヒラヒラした服を好む乙女チックな一面を持つ。血筋柄、血色は良くなく色白である。 性格  出自柄女王様基質でプライドが高い。腕っ節は凄まじく弱いが、指揮能力はそこそこある。そのため、自分の思ったことをそのまま口に出すタイプ。理屈をこねるタイプで扱いが面倒くさい。  性格ブスだが、配下の面倒は文句をたれながらもきっちり熟す姉貴肌な一面を持つ。元々の性格は糞マジメなので自分の仕事は可能な限り熟したいのである。  流石に年をとっているだけあって知識は豊富で年長者故の余裕や器を持つ。 保険に保険を重ね、堅実な一手を打つことに定評があり確率論でモノを言うことが多い、より確率の高い方へと堅実な一手を考える傾向がある。 蓄音機が大好きで実は音楽をよく聞く「Old Soldiers Never Die」が大好きでよく聞いている。 セリフ表 2:「それなら、アオヒゲ=ド=ホラアナ6世は十一鍵妃全員から離婚申請されるわ。」 3:「仕方ないわね・・・」 4:「へぇ~そうなの、で、それが何か問題かしら?」 5:「グラウンド0って気分よ・・・」 6:「錬金術っていうのは民を幸せにするためにあるのよ?」 7:「面白いということは大事なことよ、試してみる?」 8:「錬金女帝の名は伊達ではないわよ。」クスッ 9:「錬金女帝の流儀、とくとご覧に入れるわ」 10:「これはちょっとした予言だが、風通しが良くなるかもしれないわ。」 11:「名古屋じゃ天気の挨拶みたいなものだわ。」 12:「それなら、十一鍵妃のピアニカがアオヒゲに離婚届けを出しったって言っても信じるわ。」