タイトル:メイジセージ キャラクター名:ロザリー・クレスキュール 年齢:15歳 性別:女性 髪の色:金 / 瞳の色:碧 / 肌の色: 身長:156cm 体重:45kg キャラクターレベル:4 Lv メインクラス :メイジ サポートクラス:セージ (1レベル時:セージ) 称号クラス: 種族:ヒューリン ■ライフパス■ 出自:王侯貴族/ヒストリーを取得 境遇:渡来/ 目的:名誉/ ■能力値■ HP:41 MP:63 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    9   9   8   8   8   8   9 作成時   1   0   0   2   2   0   0 →合計 5点/5点 特徴             1   1   1 成長等            3   3   3    →合計 9点/LvUp分9点 =基本値= 10   9   8  14  14  12   9 ボーナス   3   3   2   4   4   4   3 メインクラス   0   0   0   1   1   1   0 サポートクラス  0   0   0   1   1   0   1 他修正 =合計=   3   3   2   6   6   5   4 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   3  -1/ -1        2/  (2D) 攻撃力  --   2/  2        2/  (2D) 回避判定   2    1          3   (2D) 物理防御 --    7          7 魔法防御   5    1          6 行動値    8    0          8 移動力    8    0          8m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手   -1   2   0   0   0   0   0 至近 打撃   1 左手 腕 頭部             2             防具   1 胴部             3             防具   3 補助          1   2   1          防具   1 装身                          装身具   1 =小計=右 -1   2   1   7   1   0   0    左 能力値   3 --   2 --   5   8   8 スキル その他 =合計=右  2   2   3   7   6   8   8    左 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限]  備考 右手 300  3   マジックスタッフ [] パッシブ:魔術判定に+1 左手        [] 腕         [] =合計=300 3 /  重量上限10 頭部 250 1 サークレット [] 胴部 150 3 メイジローブ [メイジ] 補助 0  1 護りの指輪 []     パッシブ:装備者が行う魔術判定に+1する。 装身 250 1 知識の書 [セージ]   装備者が行う【知力】判定の達成値に+1 =合計=650 6 /重量上限10 ■所持品■ 名称        価格 重量 備考 上等な衣服     1   4 冒険者セット    5   10 バックパック       30  携帯量+5 ポーションホルダー    150 ┗ハイHPポーション    200 ┗ハイMPポーション    300 ┗ハイMPポーション    300 ┗MPポーション      50 ┗MPポーション      50 MPポーション×2   2   100 食事           10 虹色の指輪     1   450 =所持品合計=    1654 G (重量 9/上限15) =装備合計=     950 G = 価格総計 =    2604 G 所持金    2696G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    6         6 (2D) 罠解除    3         3 (2D) 危険感知   6         6 (2D) 敵識別    6      5  11 (3D) 物品鑑定   6      5  11 (3D) 魔術     6      7  13 (4D) 呪歌               (D) 錬金術    3         3 (D) ■スキル■ 《スキル名》       SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限 /効果など 《オールラウンド》   ★ /パッシヴ  /-    /自身/-  /-   /   /キャラ作成時に任意の3つの能力基本値+1 《エアリアルスラッシュ》1 /メジャー  /魔術  /単体/20m /6   /-   /対象に魔法攻撃を行う。その攻撃の魔術判定に+1D、ダメージは[2D+5](風属性魔法ダメージ)となる 《マジックブラスト》  2 /ムーブ   /自動成功/自身/-  /3   /-   /「対象:単体」の魔法攻撃を「対象:範囲(SL*2)」に変更する。 《エアリアルセイバー》 4 /パッシブ  /-    /自身/-  /-   /-   /風属性の魔法攻撃のダメージに+[Lv*4]する 《リゼントメント》   1 /効果    /自動  /自身/-  /-   /1/シナ/魔法攻撃と同時に使用。「対象:単体※」に変更し、ダメージに+[CL*10]する 《フライト》      1 /メジャー  /魔術  /単体/至近/4   /-   /対象を飛行状態にし、【移動力】に+[SL*5]mする 《コンセントレイション》1 /パッシブ  /-    /自身/-  /-   /-   /魔術判定に+1D 《エンサイクロペディア》1 /セットアップ/自動  /自身/-  /-   /-   /エネミー識別を行う 《コンコーダンス》   1 /パッシブ  /-    /自身/-  /-   /-   /エネミー識別を「対象:場面(選択)」「射程:視界」で行える 《ハイウィズダム》   2 /パッシブ  /-    /自身/-  /-   /-   /【知力】判定の達成値に+[SL*2] 《一般スキル》        SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限 /効果など 《モンスターロア》     1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /-   /エネミー識別の判定に+1D 《インテンション》     1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /-   /【最大MP】に+CLする 《アイデンティファイ》   1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /-   /アイテム鑑定の判定に+1D 《ヒストリー》       1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /-   /様々な国や町の概要、歴史、人物などについて知っているかの知力判定に+1D 《エンチャントウェポン:無》1 /メジャー /魔術/単体/-  /3   /-   /対象が行う武器攻撃のダメージを〈無〉属性の魔法ダメージに変更する。シーン継続 《スペシャリストⅠ:風》   1 /戦闘前  /-  /自身/-  /-   /メイジ/フェイトを1点消費、選択した属性を持つ「分類:魔術」の魔法攻撃のダメージに+1Dする。この効果はシーン終了まで持続する。 ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:80点 (レベル:60点、一般スキル:20点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 知力、感知、精神 / エリアルセイバー、フライト、マジックブラスト Lv2→3: / 知力、感知、精神 / エリアルセイバー、リゼンドメント、ハイウィズダム Lv3→4: / 知力、感知、精神 / エリアルセイバー、コンセントレイション、ハイウィズダム メモ: “古き王都”グランフェルデンに属するヒューリンの貴族令嬢。 伯爵家の末娘として、物静かで感情を表に出すのが苦手な少女だが、その内に秘めた魔術の才は一族の中でも突出していた。 家族構成は両親のほか、優秀な兄と社交的な姉が一人ずつ。 兄は既に家の実務を担い始め、次期当主として期待されている。 姉はその美貌と人懐こい性格から、有力侯爵家との婚約を結び、貴族社会でも一目置かれる存在だ。 一方でロザリーは、無表情で何を考えているか分からないと言われ、貴族社会での良縁には恵まれず。 魔術においては頭角を現すも、両親の期待する“家の発展”に直結する方向性ではなかったため、あまり評価されることはなかった。 兄姉はそんな彼女を気遣い、優しい言葉をかけてくれる。 だがその善意が、かえってロザリーには“自分だけが取り残されている”という劣等感を強く意識させてしまうのだった。 そんな折、彼女の元へ届いたアカデミアからの入学案内。 それはまさに“渡りに船”とも言える機会だった。 「アカデミアで実績を立て、家の誇りとなることができれば、両親も自分を見直してくれるはず──」 淡い希望と、心の奥に広がる焦り。 自分の居場所を証明するため、ロザリーはアカデミアの門を叩く。 ……そして、胸の奥で芽生えつつあった昏い感情から、そっと目を逸らした。 ────彼と出会ったのは、私がまだ幼い頃。 伯爵令嬢としての教育が始まった、そんな時期だったと記憶している。 鍵屋──技術と口の堅さを武器に、貴族からの信用も厚い専門職。 彼は壮年の職人に連れられ、クレスキュールの敷居を跨いで現れた。 幼いながらも、その年齢に見合わぬ雰囲気と芝居がかった仕草は、強く印象に残っている。 見慣れぬ来訪者に興味を惹かれた私は、家の中にあった「何が入っているかも分からない箱」を抱えて近づこうとした。 けれど、真剣な様子の彼らに割って入る勇気はなく、少し離れたところから様子を見ていた。 やがて彼がこちらに気づき、職人に声をかけると、芝居がかった仕草と口調で私のもとへ歩み寄ってきた。 そして魔法のような手つきで箱を開けて見せ、したり顔を浮かべた……ほんの一瞬だけ。 すぐに目を丸くして驚いていた彼の姿が、何故か今も強く記憶に残っている。 ──それが、レン・アマミヤとの出会いだった。 時は流れ、私は兄姉から徐々に距離を取るようになった頃。 庭の奥、私と庭師以外は寄りつかない静かな場所で、どういうわけか彼がそこにいた。 またしてもしたり顔でこちらを見る彼に、思わず人を呼ぼうとしたら…… 狼狽したように弁明を始めたその姿が妙に可笑しく、つい寛大な気持ちになってもてなしてしまった。 それから彼は月に一度ほど現れ、私は魔術の鍛錬の成果を披露し、彼は都での出来事を語ってくれるようになった。 いつしか彼が訪れそうな時期になると、私は日付を気にし、メイドに気づかれるほど気分が浮つくようになっていた。 そして──私が十五歳になったある昼下がりのこと。 「今日は来るかもしれない」そんな予感に心を躍らせ、いつもの場所へと足を運んだ。 目に映ったのは、姉と、そして彼の姿。 姉は照れたように笑い、彼はいつもの芝居がかった口調で何かを弁明していた。 ……その光景を見た瞬間、私の中で何かが明確に壊れた。 思いとどまれたのは、奇跡だった。 魔力はすでに流れていた。風の魔術が形を成す寸前── 彼が私に気づき、目が合ったその瞬間、私は逃げるように術を解き、踵を返した。 あとは杖を払うだけで……姉の首は飛んでいた。 自分でも、それが確信できてしまった。 自室へ戻り、崩れ落ちるようにベッドへ倒れ込んだ。 今だけは、この鉄面皮の仮面に感謝していた。 きっと、彼には何も気づかれなかった……私の、歪み切った、醜い心の正体を。 千々に乱れた胸の内で、ただ一つ凪いだ心が告げる。 「離れなければ。姉からも、彼からも……このままでは、私は壊れてしまう」 視界の片隅に、アカデミアからの入学案内が見えた。 ……逃げ場所があったことを、神に感謝した。 そして迎えた新生活。 そこで再び出会った彼に向かって、私は思わず問いかけていた。 「……どうして、あなたがここにいるんですか?」