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クトゥルフ PC作成ツール
真苧屋 李 まおや すもも
ID:5402752
MD:298fc842f993e933f82dbbd1e5cbaa7d
真苧屋 李 まおや すもも
タグ:
ハイフェッツHO秀才
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:わたし(気が抜けると「あたし」) 二人称:きみ・あなた(気が抜けると「あんた」) 三人称:彼/彼女(気が抜けると「あいつ」) HO天才:(人前では)鞍馬くん/(対面では)ゆきと 名前の由来:ヤマモモソウ(別名:白蝶草ハクチョウソウ) 花言葉:負けず嫌い 「当然でしょう?この私に『負け』なんて似合わないんだから!」 ▼対雪人さん 「は~~~!?むかつく…ッ!!!」 「私と勝負しなさいよ!」 <性格について> 京都にある老舗呉服店の次女。 品行方正・文武両道・才色兼備と名高く自分自身でもそれを誇りに思っている。 人前ではいつも落ち着いている姿しか見せず「すももちゃんてほんとに素敵だよね~!」「正真正銘のお嬢様ってかんじ!」とちやほやされまくっていた。 特に乗馬しているところは非常に絵になり、小中高と私立の女子一貫校時代は「王子様」なんて呼ばれていることもあった。(本人もまんざらではない) これが本性…とも限らず、意外と家の中(家族の前)ではだらけた姿を見せており、そんな自分のことを絶対に口外するなと家族には口酸っぱく言っている。 …が、家族は聞く耳持たず、姉弟なんかは普通に「すもも?家だとめっちゃジャージ着てるしずぼらだよ」と周囲に話している。 それがすべてマイナスになるとも限らず、ファンの間では密かに「そのギャップもまた良い…」とささやかれているとかなんとか。本人は知らないが。 <乗馬について> 乗馬をするようになったきっかけは、4歳のころ父の親戚が経営している近所の牧場に家族で訪れたこと。 ちょうど牝馬が出産をするというところに遭遇し、誕生の瞬間を見届けた。 生まれてからずっとその仔馬のことを気にかけ、母馬の怒りを買わぬように慎重に接している李の姿を見て、それならばと父が親戚に交渉し、馬主を李にしてくれた。 自分の妹分のように可愛がっていたため、名前を「もも」と名付け、初めての相棒馬として幼い頃より共に成長してきた。 今は20歳を超え馬の中では高齢となり、競技に出場することはできないが、休日には牧場で李と戯れている。 乗馬のセンス自体は人並みであったが、生来の負けず嫌いが発揮されたことと、馬と接することの楽しさが拍車をかけ、めきめきと成長。 もとはただ趣味として乗馬を楽しんでいたが、幼馴染と馬に乗ってのかけっこをした時から競技性のある乗馬に目覚めた。 そこからはあれよあれよという間に馬術競技の世界に足を踏み入れ今に至る。 国内で活躍する選手のうち、いつも上位に入ることができている実力選手として界隈で知られている。 一部メディアでは「美人騎手」などと呼ばれて取材を受けることも。 なお乗馬とは別に油絵を描くことを趣味にしており、プライベートでは時たまつなぎを着てキャンバスに向かっている姿が見られる。 <秀才である由縁> 周囲には知られていないが(というか知られないようにしている)非常に陰の努力をしている。 勉強も運動も、最初は人並みの成果しか出せないところを、常に努力を重ねることで良い結果を得てきた。 努力をすること自体には苦を感じておらず、頑張れる理由は「家族の喜ぶ姿が見たいから」「自分自身、良い結果を出せたときに嬉しいから」という純粋なもの。 その分たくさん頑張ったのに結果が出なかったときの悔しさは人一倍強い。 結果が出なかったり負けたあとは、瞬間的には不貞腐れてキレるものの、すぐに切り替えて反省点の洗い出しや次の課題を設定することに精を出す。 馬術競技においても同じで、馬のコンディションや競技内容との相性はもちろんあるが、結局は騎手の技量次第であることを十分理解しているため、結果が出なかったときは決して相棒の馬を責めることはなく、自分の反省点を見つけてさらなる特訓に勤しんでいる。 <家族について> 家族は父・母・姉・弟の5人家族。 父が代々の真苧屋家の人で、現在会社の社長を務めている。子供たちが大好きで海外を飛び回るハードスケジュールの中でも必ず授業参観や運動会などのイベントごとには駆けつけてくれる良いお父さん。だが熱血漢的なところがあり、しばしば子供たちからはうざがられている。 母は元々デザイナーで当時いち社員だったが、父が一目ぼれをしてアタックしまくった結果結ばれた。裁縫はプロ並みに上手いがその他の家事は壊滅的にできないため、基本お手伝いさんが家の中の事をしてくれている。京都弁の穏やかな人柄だが怒るときはちゃんと怒る(怖い) 姉は現在次期社長として会社に勤めている。長女であるからという責任感もあるが、父の血を引いているのか経営者としてのセンスがかなりあるようで、将来を見込まれている。 弟は大学生1年生で絶賛キャンパスライフを満喫中。最近彼女が出来たようでいつもうきうきしている(かわいい) 実家の会社は創業当時は呉服店で、近年では呉服だけでなく若者向けのファッションブランドの設立などで成功しており、海外にも支店を出すほど大きな会社になりつつある。 <HO天才について> 李が5歳のころに偶然出会った。 お隣さんのお家の事はよく知らず、自分と変わらない年齢の子供がいることも知らなかったため、最初はお隣さんの子だと気付かなかった。 庭で元気に遊んでいたところ、一人でいるところを見かけ声をかけたことをきっかけに、時折庭で遊ぶようになった。 ある時、李が乗馬にドハマりしていたため一緒に牧場にこっそり遊びに行き、牧場主の親戚には驚かれたもののこっそり一緒に馬と遊ぶことを許してくれた。 以来、時たま一緒に牧場へお忍びで遊びに行き、馬に乗ってかけっこをする仲にまで進展した。 李としては、姉は自分よりも年齢的にも精神的にも大人びていたため無邪気に競い合える仲ではなかったことと、弟は当時まだ生まれたばかりで思いっきり遊んだりできるわけでもなかったため、変わらない年齢同士で切磋琢磨できることに、かけがえのない大切さを感じていた。 李は何の疑いもなく、これからずっとこうして遊んでいられるんだと思っていたのもつかの間。 ある日突然引越の話題を切り出されることになった。 こどもにはどうしようもできない大人の事情に、こどもが振り回される現状に憤りを覚え、父に初めて雪人と仲が良いことを打ち明けた。 その時初めて、鞍馬家のことを聞き、自分の力ではどうしようもないことにさらに絶望を感じることになった。 引越当日、李は雪人にいつもの調子で「大人になったら、本気で勝負しようね」「だからそれまで、元気にしててね」「また絶対会うんだからね!」と、精一杯の見送りの言葉をかけた。 本当は泣きそうになっていたが、自分が泣いては雪人に心配や迷惑をかけてしまうと、子供ながらに一生懸命がまんをした。 そうして李が8歳の時、二人の距離は物理的に遠ざかることとなった。 それからも李は乗馬・馬術競技を続けた。 それは純粋に馬が好きで、競技が好きだから。 だがそれだけではなく、あの時本気で勝負をしようと誓ったから。 いざ会った時に自分がへなちょこでは示しがつかない、絶対に再会した時も私が勝つんだから!と息巻いていたから。 そうして年月が経ち、李が大学生になったころ、運命の再会をすることになる。 今の雪人に対して、すももは「昔はあんなに可愛げがあったのに…」「あのすかした顔を悔し涙でぐちゃぐちゃにしてやるんだから!」と思っている。 また同時に「雪人に勝つのは私」という気持ちも強く、取り巻きには全く興味がないが雪人に対してライバル心を持つ選手に対して当たりが強い。 傍から見るとライバル心強すぎ同担拒否厄介オタク。 非常に悔しいが実力があることは李自身が一番知っている。 雪人が李に対してだけ親しげであるということに、本人は無自覚。 というよりも、他人と接している時の雪人に興味がなく「私のライバルである雪人」に興味があるので、雪人が他人に対してどういう接し方をしているかに無頓着。 あとは李自身は優しく親しげな雪人しか知らないため、一歩引いた姿を見たことがないゆえ、たまに人から「鞍馬選手って李さんといる時雰囲気違うよね」と同期選手などから言われてもピンと来ない。 むしろ「ふーーーんへーーーあたしのことナメてるってわけ……😡」とライバル心を一層強くしている。天然かな??? <HO天才との関係性> ・幼馴染(実家がお隣さん) (天才:6歳、秀才:8歳まで一緒にいた、秀才が引っ越して会わなくなった) 天才は当時そこまで上手くなかった、秀才のほうが上手い →引っ越し当日、秀才は天才に向けて「大人になったら本気で勝負しようね」と言って別れる 大学で再会(天才:18歳、秀才:20歳) →実際勝負したら死ぬほど天才が上手で秀才はぼろ負けする 「あの頃あんな下手だったくせに…!?」 今はプロ馬術選手 HO:秀才 貴方は何かしらの分野で一流である。いや、一流なんて言葉では済まされない。 けれどこれらは貴方の努力の賜物だ。 しかし貴方の目の前には常に“HO 天才”が居た。 どれだけ頑張っても、死に物狂いで近づこうと努力はしたが、あと一歩、天才には及ばない。 だが貴方は諦めていない。 いつの日にか“HO 天才”を乗り越えて見せる。 貴方の目的は「“HO 天才”を超える事」だ。因みに貴方はセッション開始前、SANC 1/1d6 を振ってもらう。 何時頃からか貴方にはこの先を予見するかのような言葉が脳内に響く様になっていた。 これがあれば天才を越えられるかもしれない。
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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